夏の献立に迷う親の半数以上が“そうめん・丼ものなどの単品料理頼み。”8割以上の親が食事メニュー偏りによる「隠れ栄養不足」を不安視。<夏休みおよび夏休み明けにおける食卓事情調査>

管理栄養士 小沼明美氏による、家庭で手軽に栄養を摂る工夫をご紹介

パナソニック株式会社

 パナソニック株式会社は、日常的に調理習慣があり、小学生から高校生の子どもを持つ800名の親を対象に、夏休みおよび夏休み明けにおける自宅の食卓に関する実態調査を実施しました。 

猛暑や残暑が続く夏から秋にかけて、家庭では火を使う調理が敬遠されがちです。さらに、夏休み期間や大型連休中の調理機会増加が重なることで、そうめんやうどん、丼ものといった一品で完結するメニューが食卓に並ぶ頻度が高まっています。本調査では、こうした食事メニューの偏りの傾向と、それにより各家庭で栄養不足への不安を抱えている実態が明らかになりました。食材の数や手間を抑えた調理は親にとって手軽で主食中心でお腹を満たしやすい半面、必要な栄養素が損なわれる「隠れ栄養不足」という新たな悩みを引き起こしています。 

 このような中、最新の調理家電を活用して負担をかけずに栄養バランスの整った食卓を実現する解決策をご提案します。あわせて、管理栄養士の小沼明美氏より、夏の食卓で意識したい栄養補給のアドバイスや手軽な実践ポイントについてもご紹介します。

<夏休みおよび夏休み明けにおける食卓事情調査 サマリー>

●夏休みから大型連休にかけての調理機会増加で、多くが「そうめん」「丼もの」などに依存

  • 調理機会が増加することで、簡単に調理可能な「そうめん、うどんなどの麺類(58.7%)」や

    「カレー、丼ものなどの一品/単品料理(54.3%)」の調理が多くなる傾向に

  • 手軽な一品料理を「週に3回以上」という高頻度で繰り返し食卓に出している人が約半数(48.7%) 

●手軽な料理が増える一方、82.7%が家族の「栄養不足・偏り」に不安を抱える

  • 同じ料理を食べる機会が増えることで、「家族の栄養不足・偏りに不安を感じる」人が82.7%(8割以上)に

  • 麺類や丼ものなど炭水化物過多になりがちな夏の食卓において、特に「たんぱく質(58.8%)」や「ビタミン(74.2%)」の不足を懸念

<調査概要>

・調査主体:パナソニック株式会社

・調査名:夏休みおよび夏休み明けにおける食卓事情調査

・エリア:全国

・調査対象者:日常的に調理習慣があり、小学生〜高校生の子どもがいる親 計800人

・調査期間:2026年7月15日~16日

・調査方法:インターネット調査

※調査結果を引用いただく際は「パナソニック調べ」を引用元として記載ください。

夏休みから大型連休にかけての調理機会増加で、多くが「そうめん」「丼もの」といった単品料理に依存

 夏休みや大型連休期間中に家庭での調理機会が増加している親を対象に、作る機会が多くなる料理について伺ったところ、「そうめん、うどんなどの麺類」と答えた人が58.7%で最多となりました。次いで「カレー、丼ものなどの一品/単品料理」が54.3%となり、半数以上の家庭で手軽に準備できる麺類や丼ものが選択されている実態が判明しました。

 さらに、こうした手軽に準備できる料理を食卓に出す頻度を尋ねたところ、「ほぼ毎日」が15.0%、「週に3〜5回程度」が33.7%という回答となり、同じメニューを週3回以上の高頻度で繰り返す人が約半数(48.7%)にのぼりました。猛暑による疲労や連日の調理負担から、手軽な単品料理への依存が日常化している実態がうかがえます。

手軽な料理が増える一方、82.7%が家庭内の「栄養不足・偏り」に不安を抱える

 一品料理や麺類を食べる機会が増えることによる影響について、82.7%の親が「家族の栄養不足や偏りに不安を感じたことがある」と回答しました。手軽なメニューで準備の負担を軽減する一方で、8割を超える親が栄養面の偏りに危機感を抱いている実態が明らかになりました。 

 具体的に不足しがちだと感じている栄養素として、「ビタミン」が74.2%で最も高く、次いで「たんぱく質」が58.8%「ミネラル」が52.4%となりました。「炭水化物(糖質)(18.0%)」や「脂質(8.5%)」を大幅に上回っており、手軽な一品料理に頼ることにより炭水化物過多になりがちな反面、ビタミンやたんぱく質などの重要な栄養素が不足する「隠れ栄養不足」への強い懸念が浮き彫りとなっています。

●専門家によるコメント

小沼明美(おぬまあけみ)

女子栄養大学(現:日本栄養大学)卒業後、管理栄養士/フードコーディネーターを取得し、料亭なだ万に就業。ギフト、グロッサリー、チルドデザート等、商品企画を担当。情報サイト All About “バランス献立レシピガイド” としてコラム執筆、メディア出演等に従事。料理教室『AMI cooking station』主宰。湘北短期大学非常勤講師。

著書:『巣立つ日までに贈る一冊~毎日が特別になる家庭の味~』/GalaxyBooks株式会社

 そうめんや丼ぶりなど主食メインの炭水化物に偏った食事が続くと、体内はたんぱく質やビタミンの不足が生じるので注意が必要です。秋は基礎代謝が高まりエネルギー消費が大きくなるため、体の土台となる筋肉を作るための『たんぱく質』の摂取が非常に重要になります。

 ただ、毎日忙しい主婦の方々にとって、簡便調理を取り入れないと家事の負担が大きくなってしまいます。「一品料理依存」はけっして悪いことではありません。重要なのは、摂取する栄養素の幅を広げるために、いつもの麺や丼に『具材感』をプラスすることです。

 例えば、そうめんのつけダレを、たっぷりの野菜で仕上げたラタトゥイユ風に変えてみたり、丼ぶりのお肉を高野豆腐や厚揚げなどの大豆製品に置き換えたりすることで、手軽さを維持したまま、不足しがちな植物性たんぱく質やビタミンを補うことができます。「さっぱり・具だくさん」をキーワードに、日々の調理負担を減らしながらも隠れ栄養不足を防ぐ工夫を取り入れてみましょう。

●製品のご紹介

 夏休みをはじめとした大型連休中は、そうめんや丼ものなどの手軽な単品料理に頼りがちになる一方で、栄養の偏りや「隠れ栄養不足」への不安が高まりやすい時期です。忙しい子育て世帯にとって、毎日の献立づくりと栄養バランスの両立は大きな課題となっています。パナソニックは、調理や献立決定の負担を軽減しながら、おいしさと栄養バランスを両立した食事づくりをサポートする調理家電をご提案します。 

オートクッカー NF-AC1000

肉・魚・野菜をまとめて調理できるため、そうめんや単品料理に偏りがちな時期でも、栄養バランスを意識したおかずを手軽に作れます。献立を考える負担や調理の手間を減らしながら、家族の食事づくりをサポートします。

▽食材のおいしさと栄養をまるごと活かす無水調理をはじめ、低温調理や蒸し調理もオートクッカー ビストロにおまかせ。
◆さけのみそバターホイル蒸し

https://panasonic.jp/cooking/recipe/autocooker/1291.html

◆ラタトゥイユ

https://panasonic.jp/cooking/recipe/autocooker/0971.html

さけのみそバターホイル蒸し
ラタトゥイユ

冷凍冷蔵庫 NR-F65WX3

冷蔵庫AIカメラ・「キッチンポケット」アプリ連動

「サクッと切れる微凍結」で肉や魚を解凍せずに必要な分だけ使えるため、調理の手間を軽減。「Wシャキシャキ野菜室」が野菜の鮮度を保ち、まとめ買いした食材もおいしく保存できます。食材を無駄なく活用しながら、たんぱく質や野菜を毎日の食事に取り入れやすくなり、忙しい夏休み中の栄養バランスを意識した食事づくりをサポートします。

「サクッと切れる微凍結」イメージ

●「Panasonic Cooking@Lab」とは?

「おいしさを科学し、食卓に笑顔と感動をお届けする」をモットーに、「電子レンジ」「炊飯器」「調理小物」「IHクッキングヒーター」「冷蔵庫」を含むパナソニック調理事業の全カテゴリーの調理ソフト開発メンバーが所属し、設計者と生活者の両視点からお客様へのお役立ち活動を実践する組織です。

調理機器・食に精通するユニークな専門性を有するメンバーの知恵を結集して近年の多様化するライフスタイルや価値観に共感する商品やサービスを生み出し、お客様においしくうれしい食生活をお届けします。

https://panasonic.jp/life/food/110170.html

▼Panasonic Cooking公式Instagram

Panasonic Cookingのインスタグラム(@panasonic_cooking)では、Panasonic Cooking@Labが調理家電の使いこなしのコツなどの情報を紹介していますので、ぜひご覧ください。

https://www.instagram.com/panasonic_cooking/

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会社概要

URL
http://panasonic.jp/
業種
製造業
本社所在地
品川区西五反田
電話番号
-
代表者名
豊島 明
上場
東証1部
資本金
-
設立
1935年12月