外食ならではの非日常体験を楽しみたいから、仕上げは自分で!“わざわざグルメ”
ライブ感覚のグルメが人気拡大中!食べてみたい20代は6割と、全体より高め
外食需要が回復基調にある中、これまで以上に飲食店への期待が高まり、同伴者と外食を「楽しみたい」と考えている若年層を中心に人気を集めているのが体験を通して食を楽しむ「わざわざグルメ」です。
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)は、この春のトレンドグルメとして、飲食店で来店客自身が料理を仕上げたりドリンクを作るなど、楽しみながら体験できるグルメ「わざわざグルメ」にトレンドの兆しがあるとして注目しています。
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)は、この春のトレンドグルメとして、飲食店で来店客自身が料理を仕上げたりドリンクを作るなど、楽しみながら体験できるグルメ「わざわざグルメ」にトレンドの兆しがあるとして注目しています。
ぐるなびのユーザーを対象とした調査では、「わざわざグルメ」を食べてみたいかという質問には5割弱の人が食べてみたいと回答。特に20代は6割と高めの傾向となりました。また、理由については「同伴者と盛り上がれそう」「体験したことがない、目新しいから」が4割と最も多くなりました。
このような結果から、「わざわざグルメ」にさらなる注目が集まることが予想されます。今回は東京都内で楽しめる「わざわざグルメ」を提供する飲食店もご紹介します。■「わざわざグルメ」に関する調査ポイント
・食べてみたいかという質問には5割弱の人が食べてみたいと回答。特に20代は6割と高め。
・理由は「同伴者と盛り上がれそう」「体験したことがない、目新しいから」が4割と最も多い。
・ジャンルは「洋食」「和食」「居酒屋」がTOP3。
■ “わざわざグルメ“とは
飲食店で来店客自身が料理を仕上げたりドリンクを作るなど、楽しみながら体験できるグルメ
■注目の理由
・外食にもとめるエンターテイメント性
コロナ禍を経て「外食」にはこれまで以上に「非日常」の体験を求める人が増加した。
・周囲とのコミュニケーションツール
食事を一緒に楽しむ人やSNSで共感を得られる、盛り上がる「ツール」としての期待度が高まっている。
・自分好みに調整、仕上げるカスタム欲
プライベートでの外食機会が多くなり、より自分自身の好みに合わせた楽しみ方が定着している。
【調査概要】
■調査期間:2023年2月3日(金)~5日(日)
■調査方法:WEBアンケート
■調査対象:全国
■回答者 :20代~60代のぐるなび会員1,000名
わざわざグルメおすすめの飲食店(東京都)
■タルタルハンバーグ
【グリルド エイジング・ビーフ&デリカテッセン 淡路町店】
溶岩プレートで焼くハンバーグのBBQスタイルが人気。
https://r.gnavi.co.jp/6wds4nz90000/
■串揚げ食べ放題
【串家物語 ダイバーシティ東京プラザ店】
好みの材料を選んで、自分で揚げて食べる、食べ放題が人気。
https://r.gnavi.co.jp/4z9d10zj0000/
■とびっこチュモッパ 韓国おにぎり
【とん豚テジ蒲田店】
とびっこ、たくあん、韓国海苔、マヨネーズをお好みで混ぜて、丸く握って完成。子供も大好き。
https://r.gnavi.co.jp/p0yrt0v30000/
■自分deミックスチャミスルサーバー
【ネオ 韓国焼肉酒場 すきぴ 新宿店】
チャミスルとお好みの選べるリキュールとフルーツがミックスされた“新感覚”のSNS映えドリンク。
https://r.gnavi.co.jp/r63bhv4c0000/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 調査レポート
- ビジネスカテゴリ
- レストラン・ファストフード・居酒屋
- ダウンロード