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パナソニックグループ
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パナソニックがシンガポールで先端技術を活用した教育ソリューションを訴求

パナソニックグループ

パナソニック システムズ アジアパシフィック社(シンガポール、以下PSY)が、テマセック・ポリテクニック高等専門学校と、ザ・リトル・スクールハウス・インターナショナル幼稚園向けに開発した教育ソリューションが、現場から高い評価を獲得しています。両校の教諭やPSYの担当者の声を、動画を交えてご紹介します。

【動画】楽しい学習を支援するパナソニックの教育ソリューション
(日本語字幕をオンにしてご覧ください)
https://www.youtube.com/watch?v=Eem8FTfwAe0



シンガポールの教育産業では、他業界と同様に、デジタル化が加速しており、生徒たちの学習の可能性を無限に広げるために、先進技術が大きな役割を果たしています。しかし、生徒たちの集中力を持続させながら、教室運営を行うのは簡単ではありません。先生は常にカリキュラムの充実を追求する一方、生徒たちは楽しい学習体験を期待します。

パナソニックは付加価値の高い技術を活用、最適なソリューションを実現し、変わり続ける教育現場のニーズに対応しています。

PSYは2010年10月から、テマセック・ポリテクニックとのコラボを本格化。既存のシステム商材に付加価値を創出するためのソリューション開発を行ってきました。その一環として、同校の教室の一つは、生徒たちが協力し合い、のびのびとアイディアを出し合い、結果を共有・記録できる「アクティブ ラーニング・スペース」へと一新しました。これはパナソニックのインタラクティブ ディスプレイやパナボード、プロジェクターをワイヤレスでつないだ、PSYCLONE(PSY Collaborative Learning Optimisation for New Age Learning)システムにより実現したものです。

一方、ザ・リトル・スクールハウス・インターナショナルとのパートナーシップは、PSYが幼児教育に初めて参入したものです。4~6歳の子どもたちの社会性と認知技能を向上するため、PLAY(Panasonic Learning & Activity Solution)と呼ばれるシステムを導入しています。子どもたちは先端技術に触れながら、遊びを通じて学ぶ意欲を高め、大きな学習効果を上げています。

二つの教育機関とのコラボはまだ実験段階ですが、今後PSYは、実際の教育カリキュラムに合わせながら、ソリューションのさらなる磨き上げと効率化を実現していきます。シンガポールだけでなくアジアパシフィックにおいて、ワン・ストップの教育ソリューションを提供することを目指してまいります。

【動画】楽しい学習を支援するパナソニックの教育ソリューション
(日本語字幕をオンにしてご覧ください)
https://www.youtube.com/watch?v=Eem8FTfwAe0

▼パナソニック 教育機関向けソリューション
http://panasonic.biz/solution/e3/
▼パナソニック シンガポール(英語)
http://www.panasonic.com/sg/
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URL
https://holdings.panasonic/jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121
代表者名
楠見 雄規
上場
東証プライム
資本金
2590億円
設立
1935年12月
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