【JR西日本ホテルズ】未来へつなぐサスティナブル・プロジェクト2025
~街とともに生きるホテルとして、未来のために、今、私たちができること~
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発(京都府京都市下京区、代表取締役社長 坪根 英慈)は、展開するJR西日本ホテルズにおいて、「街とともに生きるホテルとして、未来のために、今、私たちができること」をスローガンに、すべての人と環境にやさしいホテルの実現に努めています。

このたび、2025年度に実施されたグループ全13ホテルが横断で推進するSDGsや、サスティナブルな取り組みを「未来へつなぐサスティナブル・プロジェクト2025」として、まとめました。これは、本プロジェクトの中から「地球温暖化防止のために」、「食資源循環と食品ロス削減のために」、「地域との共生」、「従業員の取り組み」に関する実績をまとめ、お客様、従業員、そして本取り組みにご協力いただいた皆様にわかりやすくお伝えすることを目的としています。詳しくは、以下をご参照ください。これからも、未来のために、今、私たちができる取り組みを進化させ、地域と共に、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
JR西日本ホテルズ 未来へつなぐサスティナブル・プロジェクト2025
《地球温暖化防止のために》
■「CO₂ゼロSTAY®」の販売により、カーボン・オフセット 約189t
宿泊することで生じたCO₂排出相当量をカーボン・オフセットできる環境配慮型宿泊プラン「CO₂ゼロSTAY®」の販売により、 CO₂排出量を約189t削減しました。

■「客室エコ清掃」へのご協力により、連泊時のエコ清掃実施率 約58%
当ホテルズではご連泊のお客様に連泊時の客室清掃でリネン交換を行わない「エコ清掃」を標準としており、お客様のご協力により、連泊の約58%がエコ清掃となりました。これにより、リネン洗濯時の洗剤による環境汚損の抑制と、重油、水資源、電力などの削減につながりました
《食資源循環と食品ロス削減のために》
■調理油の食資源循環により、プラスチックの削減 約10.6t
ホテル館内で使用した調理油を原料に含むマスバランス方式の仕組みにより製造された「カネカ生分解性バイオポリマー Green Planet®」製のストローおよび歯ブラシの導入※により、食品廃棄物の抑制と減量化につなげ、プラスチック使用量は約10.6tの削減に貢献しました。※梅小路ポテル京都除く


■食品廃棄物の再資源化により、食品廃棄量の削減 約136t
ホテル館内で発生する食品廃棄物は、家畜飼料へのリサイクルや、バイオマス発電事業などに提供することで、食品廃棄量を約136t削減しました。
■サスティナブルメニューの開発により、もったいない食材の活用と食品廃棄物を抑制
「JR西日本ホテルズ 秋のSDGs Month」期間中(※1)まだ食べられるのに廃棄される「もったいない食材(規格外食材)」を活用したオリジナルのヴィーガンカレー(※2)を開発し、食品廃棄物の抑制につなげました。
※1 毎年9 ⽉25 ⽇「GLOBAL GOALS DAY」 から10月30日「⾷品ロス削減の⽇」を含む10 ⽉31 ⽇までの期間を、「秋のJR西日本ホテルズ SDGs Month」と称し、“食”にまつわるサスティナブルな取り組みを展開しています。
※2 ヴィーガンカレーのベースには、丹後王国ブルワリー(京都府京丹後市)でビール製造時に発生する「麦芽粕」を粉砕し、約 20 種のスパイスとブレンドしたほか、ベジブロス(野菜の皮などを煮出して作るだし)や、村田農園(京都府久世郡)の青果商品にならない規格外のパールコーンを使用しました。(現在、本ヴィーガンカレーの提供は終了しています。)


《地域との共生》
■地域と連携した観光宿泊プランの企画、造成数 147プラン
各ホテルが地域の自治体、地元企業、寺社仏閣などと連携し、その土地ならではの観光宿泊プランを企画、造成することにより、地域の観光資源の魅力向上や、地域経済への波及に加え、ここでしか味わえない感動が生まれ、リピーターの創出とともに地域の活性化に貢献しました。
宿泊体験プランの一例
・ホテルグランヴィア京都:「本格お茶室『笹楽庵』でお茶会体験!五感で感じる茶の湯の世界」
・奈良ホテル:「春日大社『究極の国宝大鎧展』チケット付き宿泊プラン」
・ホテルヴィスキオ大阪:「大阪のものづくり技術を体感!宿泊プラン」
《従業員の取り組み》
■「JR西日本ホテルズ サスティナブル・アクティビティ・コンテスト」の開催
本コンテストは、各ホテルが独自に実践しているサスティナブルな活動や取り組みを、グループ全従業員が知るきっかけと“未来のために一人ひとりが真剣に考える機会”を創出し、持続可能な社会の実現に向け更なる活動へつなげることを目的に開催され、従業員投票により、2025年度はホテルグランヴィア広島の「特定原材料7品目アレルギーフリービュッフェ※」が受賞しました。
※特定原材料7品目(えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生)を使用しないアレルギー対応メニューを提供するビュッフェイベント



■エコキャップ運動により、発展途上国の医療支援や子供たちへの環境教育などに活用
従業員の飲食により発生したペットボトルのキャップを分別し、2025年度は約187,120個が回収され、再資源業者へ売却し、その売却益が発展途上国の医療支援や、子供たちの環境教育、障がい者支援活動などに活用されました。
■地域の清掃活動への参加により、地域の環境美化に貢献
従業員が各ホテル地域の駅前や公園など、2025年度は合計55回の清掃活動に参加し、環境美化、清掃だけではなく、環境への意識を高め、地域コミュニティの向上に貢献しました。

■サスティナブル通信の発行
従業員が各ホテルのサスティナブルな活動や取り組みを知る機会として、年に4回「サスティナブル通信」が発行され、地域社会の一員として、持続可能なホテルづくりの実現に向け、未来のために、今、できることから実践しています。
このほかにも、JR西日本ホテルズでは、年間を通して様々な取り組みを実施しています。
※写真は全てイメージです。
JR西日本ホテルズは、持続可能な開発目標(SDGs)を持ち、地域と共に、お客様一人ひとりの豊かな人生を広げます。今回ご案内の取り組みは、主にSDGsの目標8番、11番、12番、13番に貢献するものと考えています。

JR西日本ホテルズについて

JR西日本ホテルズは、JR西日本グループとして、現在5ブランド、13ホテル(4,407室)を展開するホテルグループです。上質な旅の基点として、京都、岡山、広島など新幹線およびターミナル駅直結の安心感を基盤に、地域と共にお客様を魅了する「ホテルグランヴィア」、スマートな旅の基点として、京都、大阪、尼崎、富山駅への抜群のアクセスと先進的なサービス提供する「ホテルヴィスキオ」、初代大阪駅の地に建ち、唯一無二の駅と鉄道の記憶を旅する「THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection」、創業1909年、時空を紡ぎ、今なおノスタルジックな世界観を提供する「奈良ホテル」、地域と旅人の縁をつなぎ、時間を忘れ夢中になれる空間があふれる「梅小路ポテル京都」。
「駅」から始まり誠実に積み重ねてきた信頼を発展させ、地域と共に、お客様一人ひとりの豊かな人生を広げ、これからも、世界に誇れるサービス水準をめざし、旅と食の魅力、人々の繋がりを創り続けます。
※JR西日本ホテルズ公式ウェブサイトのURLが変更となりました。
JR西日本ホテルズが加盟する会員プログラムについて
JR西日本ホテルズでは、全国のJRホテルグループのご宿泊料金の割引など、対象ホテル・レストランがより便利にお得にご利用いただける『JRホテルメンバーズ』と、JR西日本グループの鉄道やショッピングで様々なサービス、特典が受けられる『WESTERポイント』の2つの会員プログラムに加盟しています。どちらも入会金・年会費は無料で、たまったポイントは、対象施設にてご利用いただけます。詳しくは、下記のURLよりご覧ください。


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