【9/20は敬老の日】宝島社公式通販：65歳以上の利用者、26％増！
人気ジャンルはファッション誌、脳トレ、春画、終活
『素敵なあの人』８月号（宝島社）
65歳以上のユーザーからは、同世代向けのファッション誌、脳トレーニング、春画、終活といったジャンルが支持を集めました。日々の暮らしや健康、今後の生き方に結び付くコンテンツが人気となっています。
※日本ABC協会 雑誌発行社レポート2020年下半期（７～12月）
【公式通販ランキング】65歳以上のユーザーに上半期人気だった商品
1位 60代女性向けファッション誌『素敵なあの人』８月号
https://tkj.jp/sutekinaanohito/202108
特別付録：横浜元町の老舗スーパーマーケット『もとまちユニオン』肩かけ保冷バッグ
特集：60代全員おしゃれ化計画！くすんだ肌も痩せた髪も気にならない「色」の神業マジック
２位 『春画でわかる江戸の性活』
https://tkj.jp/book/?cd=TD014078
禁断の芸術から江戸時代の性事情を読み解く一冊
北斎、歌麿 ほか有名絵師が描く、傑作193点
監修は「JR東日本・大人の休日俱楽部」など生涯学習講座の講師経験を持つ、歴史家・安藤優一郎氏
3 位 『もの忘れ・認知症を防ぐ！脳活ドリル 頭イキイキ100日間』
https://tkj.jp/book/?cd=TD011664
【シリーズ累計86万部】
31種類638問掲載！まちがい探し、詰将棋、クロスワードパズル、イラスト漢字 ほか
4 位 『妻、夫が亡くなったあと一人で生きていくために準備しておきたい30のこと』
https://tkj.jp/book/?cd=TD014054
「残された妻、夫が困らないため」の準備と「お金の不安」が解消できる一冊
“最期の手続き”最重要書類・項目チェックリストつき
5 位 『最高の死に方』
https://tkj.jp/book/?cd=TD017635
現代のがん治療や過剰医療に警鐘を鳴らし続けてきた医師・近藤誠氏が、知られざる死の現場に光をあてながら、日本の終末医療の現状を分析、「最高の死に方」について考える
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