韓国ミュージカルの“今”に大接近!「加藤和樹と愛希れいかの韓国演劇旅」 9月3日(土)15時からBS松竹東急で放送

産経新聞社

”エンタメで笑顔を繋ぐ!”をモットーに、様々な企画を展開、発信する産経新聞社のエンタメプロジェクト「マチ★ソワ(待ちきれなくてそわそわしちゃう)」。今回は韓国観光公社の取材協力のもと、韓国の演劇やミュージカルを中心におくるエンタメ情報番組「加藤和樹と愛希れいかの韓国演劇旅~大学路とグルメ&ビューティー~」が、9月3日(土)15時からBS松竹東急で放送されます。


出演は、歌手として、またミュージカルや演劇の舞台で華々しく活躍する俳優・加藤和樹さん=写真左=と、元宝塚歌劇団トップ娘役で、現在は舞台や映像など幅広く活躍中の女優・愛希(まなき)れいかさん=同右。加藤さんは、日本で上演された韓国ミュージカルに数多く出演した経験を持ち、韓国のミュージカル俳優とも交流。コロナ禍以前には、ボイストレーニングのために韓国へ度々渡っていたほどの韓国ツウです。一方、愛希さんは、韓国オリジナルミュージカル『マタ・ハリ』の日本公演で、主人公の“マタ・ハリ”を熱演し、加藤さんとも共演しました。ただいま韓国ドラマに熱中している愛希さんですが、韓国コスメ通としても有名です。韓国観光公社の取材協力のもと、「韓国大好き!」な二人が揃って、ときめきの韓国を旅して来ました。

今回、二人が初めて訪れたのは、“アジアのブロードウェイ”と呼ばれる「大学路(テハンノ)」の街。韓国ミュージカルを観劇するため日本から渡韓するファンは激増中ですが、160もの劇場が集まった演劇の街「大学路」の魅力を体験している人は、まだそれほど多くはないでしょう。大学路の街を散策しながら小劇場を訪れた二人は、舞台に出演中の俳優にインタビューを敢行! また、かねてより交流のあるミュージカル俳優と、大学路のおしゃれなカフェで再会…。続きは、本編を乞うご期待! さらに、9月24日から開催される公演観光フェスティバル「ウェルカム大学路2022」の総監督や、韓国公演観光広報大使を務める俳優オ・ヨンスさん(ドラマ『イカゲーム』のおじいさん役)のメッセージも番組内でご紹介します。

そのほか、8月末に開幕する韓国版『エリザベート』10周年記念公演の稽古場に、加藤さんと“日本のエリザベート”愛希さんが潜入! 加藤さんの多幸感いっぱいのグルメレポートも必見です。お二人の「トキメキ」あふれる韓国の旅、その模様をぜひお見逃しなく!

【番組名】「加藤和樹と愛希れいかの韓国演劇旅~大学路とグルメ&ビューティー~」
【放送局】BS松竹東急(全国無料放送、 https://www.shochiku-tokyu.co.jp/
【日時】2022年9月3日(土)15時~16時
【出演】加藤和樹、愛希れいか
【取材協力】韓国観光公社
【制作協力】ミルボード
【製作著作】BS松竹東急
【企画・制作協力】産経新聞社(マチ★ソワ プロジェクト)

加藤和樹(KATO KAZUKI) 2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album『Rough Diamond』でCDデビュー。毎年CDリリースや単独ライブ、全国ライブツアーを実施するなど、音楽活動を精力的に行っている。2009年韓国、台湾、中国でCDデビューを果たす。俳優としてはドラマ・映画・舞台のほか、ミュージカルや声優としても活躍している。2022年2月『冬のライオン』、5月~6月ミュージカル『るろうに剣心 京都編』、9月~10月舞台『裸足で散歩』、2023年1月ミュージカル『キングアーサー』に出演する。第46回(2020年度)菊田一夫演劇賞受賞。

愛希れいか(MANAKI REIKA) 2009年、宝塚歌劇団95期生として入団。2011年に娘役に転向したのち、2012年月組トップ娘役に就任。『ロミオとジュリエット』で大劇場お披露目を果たす。2018年、ミュージカル『エリザベート』のエリザベート役をもって宝塚歌劇団を退団。退団後は、ミュージカル『エリザベート』、『ファントム』に出演。2020年9月-10 月『フラッシュダンス』で単独主演を果たす。2021年1月にミュージカル『イリュージョニスト』にソフィ役で出演。2021年6 - 7月、『マタ・ハリ』で主演、マタ・ハリ役に挑み好評を博した。2022年10月~2023年1月ミュージカル『エリザベート』でエリザベートを演じる。韓国コスメを愛用し、自身のInstagramで頻繁に紹介している。

【マチ★ソワWeb】記事公開URL: https://metropolitana.tokyo/ja/matisowa/235
 

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未上場
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31億7219万円
設立
1955年02月