コンセプトショップ『SUPER DRY Immersive experience』氷点下のビールや凍らせたおしぼりを提供する『残暑DAY』を9月3日から実施
8月末には目標来場者数の3万人を1カ月前倒しで突破
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、4月から銀座で展開しているビールの没入型コンセプトショップ『SUPER DRY Immersive experience』で『残暑DAY』を9月3日から9月末まで実施します。8月末には目標来場者数の3万人を1カ月前倒しで突破しました。季節感あふれるイベントを通じてさらなる集客を図ります。
『残暑DAY』は、気象庁の天気予報で東京都の翌日の気温が30度を超えると発表された次の日に開催します。冷たいままおいしく飲み切ることができるグラスに注いだ氷点下の「スーパードライ エクストラコールド」(285ml)と凍らせたおしぼり、人気のフードメニューをセットで提供します。同様のイベントは7月17日から8月18日まで『氷点下DAY』として実施し、お客さまからは「キンキンに冷えたスーパードライは特においしい」「暑い日にぴったりの体験を楽しめた」といった声があり好評でした。
今回、期間中に提供するビールは全て「スーパードライ エクストラコールド」とし、ブランドの世界観を全面に押し出した店内でキンキンに冷えた“辛口のうまさ。”を訴求します。まだ暑さが厳しく残るこの時期に、残暑ならではの特別な体験を演出します。
■SUPER DRY Immersive experience 公式ホームページ
URL:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/immersive-experience-bar/
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