大東建託グループの“読者に寄り添う”ニュースメディア『KENTAKU Eyes(ケンタク アイ)』を12月2日リリース
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:竹内啓)は、グループのオウンドメディアとして、12月2日にニュースメディア『KENTAKU Eyes(ケンタク アイ)』をリリースします。
『KENTAKU Eyes』は、“読者へ寄り添う”をキーコンセプトとした、大東建託グループ独自の視点によるニュースメディアで、(1)住まいと暮らし(2)大東建託NOW(3)ひらく未来、の3カテゴリで、月4本を目安としたニュース記事を発信していきます。
大東建託グループは「託すをつなぎ、未来をひらく。」を未来への志(パーパス)に掲げています。賃貸住宅完成戸数、賃貸住宅管理戸数ともに全国首位※の企業ならではの、「くらしを豊かにする知識やアイデア」、「社員の働き方・ライフスタイルや企業活動」、「未来の住宅技術・DX」などについて、読者のお役に立つニュースをお届けしていきます。
※ 賃貸住宅完成戸数:週刊全国賃貸住宅新聞1610号「賃貸住宅に強い建設会社 年間完工数ランキング2024」(2024年6月24日発行)
賃貸住宅管理戸数:週刊全国賃貸住宅新聞1615号「管理戸数ランキング2024」(2024年8月5日発行)
■ KENTAKU Eyesの概要
カテゴリは以下の3つで、毎月4本を目安に記事を発信予定です。
1.住まいと暮らし : 身近なライフスタイルや街の住みここち、当社建物などを紹介
2.大東建託NOW : 企業活動や社員インタビュー、記者発表会などを紹介
3.ひらく、未来 : DXやAI技術、SDGsなどの先進的な取り組みを紹介
■ 新着記事
・家賃上昇、空き家問題、年収1,500万超のパワーカップル。賃貸住宅ニーズ最前線を賃貸未来の研究者が語る
・若手社員が社長に“本気の悩み”を相談したら……? 竹内社長のお悩みランチ相談会 in テント
・従業員を“人材”から“資本”へ。人的資本経営の基本や注目される理由、メリット・手法を解説
・ニュースメディア『KENTAKU Eyes』スタート。“寄り添い型”の企業コミュニケーション に向けた、5つの突破ポイント
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