富士山・鎌倉・東京 へ。初夏を満喫する “行楽昼膳”/佐渡 裕氏と反田恭平氏 音楽対談/天下の名香「蘭奢待」など『家庭画報5月号』
株式会社世界文化社は、『家庭画報 5月号』を4月1日(金)に発売しました。今号では「初夏の行楽昼膳」と題し、絶景レストラン、美味鎌倉、都内のメゾン、ファーム&ガーデンと、季節を満喫しながら別世界を味わえる個性豊かなレストランをご紹介。音楽界から、今注目の佐渡 裕さんと反田恭平さんの対談。伝統テーマでは、天下の名香「蘭奢待(らんじゃたい)」をご紹介します。音に香りに心を向けて、美しい季節を心ゆくまで愉しめる企画満載です。
- 初夏の「行楽昼膳」 風薫る季節に非日常と美味を求めて
■Part1:都心から足を延ばして絶景レストランへ
■Part2:鎌倉 話題の美味散歩
■Part3:非日常へと誘う空間もご馳走 都会の瀟洒なメゾン
■Part4:ファーム&ガーデンから始まる 新しいレストランのカタチ
- 佐渡 裕と反田恭平が語る音楽の明日 音楽の贈り物
- 天下の名香「蘭奢待」を聞く 志野流香道、令和の大献香式に寄せて
★増上寺での蘭奢待献香式に参列、聞香を体験し、「香道の世界」展を解説付きで鑑賞できる特別聞香会を本誌読者10名限定で開催します。詳しくは『家庭画報5月号』誌面にて。
- 普段使いのぬりもの/内田也哉子の「衣だより」/松岡修造の健康画報 ほか
輪島の漆工芸家 “漆の革命児” 故・角 偉三郎さん。特別なもの、特殊なものになってしまった漆器を日常のもの、普通の世界に引き戻したという意味で彼の創造は「漆の革命」でした。今、その志を受け継ぐ次世代が、新しい豊かな感性をもって現代の食卓を演出する漆器をご紹介。
■【季節連載】母と娘の新たなる邂逅 内田也哉子の「衣だより」
今回、真っ先にお目にかける撫子色の小紋は、30年前にご主人・本木雅弘さんとの出会いの場でまとっていた思い出の1枚。ほのかに初々しさが薫るきものを、妻となり、母となった内田也哉子さんが、ひと匙の個性を添えて装います。
■松岡修造の健康画報
人生百年時代の今、健康で幸せな「百寿者」になるために大切なこととは? 今回ご教示くださったのは、『京大の筋肉』などの著書で知られる“キンニク先生”こと、森谷敏夫先生71歳。健康に関する膨大かつ最新の知識と松岡修造さんにも引けを取らない立派な筋肉の持ち主です。
ほか
『家庭画報 5月号』
特別定価/1,450円(税込)
『家庭画報 5月号 プレミアムライト版』
定価/1,222円(税込)
発行/世界文化社
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≪『家庭画報5月号』目次≫
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