「ELTRES™ IoTネットワークサービス」、1分間隔でデータ送信が可能な新プランを提供開始

~移動中の車両の位置情報把握も正確に~

 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、IoT向け通信サービス「ELTRES™(エルトレス) IoTネットワークサービス」において、1分間隔でデータ送信が可能な新たなプラン「1分間隔送信プラン」の提供を、本日10月1日より開始します。
 これにより、移動中の車両のトラッキングや、子どもの現在地確認などの見守りにおいても、より精緻に位置情報を把握することができます。

 「ELTRES™ IoTネットワークサービス」は長距離安定通信、高速移動体通信、低消費電力という特長を持つ、ソニー独自のLPWA(Low Power Wide Area)通信規格「ELTRES™」を採用したIoT向け通信サービスです。見通し100㎞以上の長距離でのデータ通信や、時速100㎞以上で高速移動する電車などでも安定した無線通信を実現します。

 「ELTRES™ IoTネットワークサービス」のデータ送信方法は、「定期送信」と「トリガー送信」の2パターンがあり、それぞれでこれまでの最短3分間隔よりも高頻度となる、1分間隔のデータ送信が可能となります。

<定期送信>
システムで決められた送信時刻を起点とし、端末がデータを定期に送信する仕様。送信間隔は2回まで切り替えることができ(切り替え時間設定)、2つの送信パターンを組み合わせることが可能。
(例)6:00~17:59は10分間隔、18:00~5:59は2時間間隔

<トリガー送信>
端末があるイベント(センサーが閾値を超えた、端末のボタンを長押ししたなど)を検知した時(トリガー発生)にデータを送信する仕様
 


 1分間隔でのデータ送信は、公共交通機関の遅延監視や、公用車や業務車両の現在地把握、盗難追跡など、対象物の移動速度が速く、データ送信を頻繁に行うことで、正確に移動車両をトラッキングしたいケースに適しています。
 また、屋外での子どもの見守りにおいては、自宅と学校までの距離も逐一安全が確認でき、万が一の場合にも緊急アラートが発報されてから即座に保護者へ通知することが可能になります。そのほかにも、空港周辺の貨物の移動や工事車両・道具の位置情報把握など軌跡を管理したいケース、登山道での入山者数の把握や、マラソン大会、アドベンチャーレースなど参加者の現在位置をリアルタイムに把握する必要があるケースなどで活用できます。
 


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                  「1分間隔送信プラン」 概要
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■  提供開始日
 2020年10月1日

■  送信プラン
 ・定期送信   : 1分~24時間に1回送信
 ・トリガー送信 : 3分に1回、もしくは1分に1回送信

詳細は右記のページを参照ください。https://eltres-iot.jp/blog/blog-012/

 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、「“つながる”から未来を創る」というミッションのもと、より多くの方が便利で快適な生活を楽しむことができるよう、今後もお客さまのライフスタイルに適したサービスの拡充を目指してまいります。

※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

                                            以上
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