「あなたのお子さんは本当にしあわせですか?」子育てに悩む親たちへ-故・佐々木正美先生のラストメッセージ-

『この子はこの子のままでいいと思える本』発売

【TOPICS】
・佐々木正美先生がくり返し伝えてきた思いを一冊に
・雑誌で14年にわたって連載された悩み相談から厳選
・リアルな相談内容に答える構成だからわかりやすい

株式会社主婦の友社は『この子はこの子のままでいいと思える本』(佐々木正美著)https://www.amazon.co.jp/dp/4074433354を、2020年7月2日に発売いたしました。

児童精神科医として40年以上、多くの子と親に接してきた佐々木正美先生が逝去されて早3年。そのメッセージはいまなお、多くのママたちを励ましつづけています。
 

子どもを幸せにするのなんて
とても簡単なことですよ。
親が笑顔なら
それだけで子どもは幸せなのです。
自分が親を幸せにしたと思って
自信たっぷりに育っていくのです。


これは、佐々木先生がよくおっしゃっていた言葉です。「早くしなさい」「いいかげんにして」「ダメ!」と言いそうになったとき、ぐっと心を落ち着けて、どうか笑ってみてください。親が笑顔だと、子どもって、たまらなくいい顔をするものです。

本書は、雑誌『Como』(現在は休刊)に連載された膨大な相談から、佐々木先生の思いが深いものを厳選し、6つのテーマにまとめました。

①「お母さん」が重い
②しつけって難しい
③親子バトルから抜け出したい
④子どもを伸ばす親になるには?
⑤思春期になる前に
⑥父親の役割ってなんですか?


一つ一つの相談文に、ていねいに答える構成なので読みやすい。子育てに悩む心にストンと落ちてきます。
 
  • 激しくしかるほど“しかられる子”になります(3章より)

「しかりたくてしかっている親はいないでしょう。親は『子どもがしかられるような行動をやめてくれたら、わたしもしからずにすむ』と考えます。子どもに先に変わってもらおうと、そう思っているのです。

でも、変わるのは親のほうです。順番は、必ず大人からです。子どもよりも大人のほうが、先に変わることができるからです」
 
  • 会話が減る思春期はイエス・ノーで答えられる質問を(5章より)

「息子さんは11才ですから、もう思春期の入り口にさしかかっています。この年ごろの子は、親との会話がめんどうになるものです。

それでも会話はあったほうがいいと思いますので、質問を工夫しましょう。『今日、学校どうだった?』などという難易度の高い質問ではなく、イエスかノーかで答えられる質問にするのです」
 
  • 「この子はこの子のままでいい」

佐々木先生は言いました。「期待は一見すると、愛情のような形をしています。事実、親は子どもを愛しているから期待するのです。他人の子どもに期待したりはしません。でも、その期待を子どもが受けとったとき、子どもにとってそれは愛情には感じられないことのほうが多いのです。ありのままの自分を拒絶されたと感じるのです。『いまのあなたじゃダメなのだ』というメッセージになるからです」

「この子はこの子のままでいい」。近道も王道もない子育てで、悩んだときには何度でも読み返したい一冊です。
  • 書誌情報

書名:この子はこの子のままでいいと思える本
著者:佐々木正美
定価:本体1300円+税
発売日:2020年7月2日
ソフトカバーA5判224ページ
ISBN:978-4-07-443335-3
https://www.amazon.co.jp/dp/4074433354
 
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