【ライブ配信セミナー】全固体リチウムイオン電池に要求される材料技術と用途展開 7月6日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「全固体リチウムイオン電池に要求される材料技術と用途展開」と題するセミナーを、 講師に菅原 秀一 氏 泉化研 代表)をお迎えし、2021年7月6日(火)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:49,500円(税込)、 弊社メルマガ会員:44,000円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/79572/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/79572/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
2021年4月の現在、コロナ禍の最中に、各国の産業再生は新たな目標を模索している。この半年程を見ても、CO2削減の政策強化、EVなど自動車の電動化促進など、目新しくはないが待ったなしの課題が掲げられています。
ターゲットは各国の電力インフラのCO2削減と、自動車の環境負荷削減です。後者は最終的には水素エネルギーと燃料電池車FCVへの転換でしょう。しかしこの先10年ほどはリチウムイオン電池が主役であり、その性能とコスト、何よりもその安全性(発火事故)の解決であります。
この様な背景から、全固体リチウムイオン電池の開発と実用化は、最も期待されるアイテムとなりました。この1年間でも、電子部品としての小型全固体電池は既に量産・販売が開始しています。自動車用途で先行しているトヨタ自動車は最近の発表では、2025年を目処に全固体電池車の発売をアナウンスしています。
本テーマに関して、極めて断片的な情報はあふれているが、中長期の実用レベルを判断する定量的な、数値情報は乏し井状態です。
本セミナーでは以下のアイテムに関して、液系リチウムイオン電池の開発と製造・販売の経験を元に、全固体リチウムイオン電池の可能性も含めて紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:全固体リチウムイオン電池に要求される材料技術と用途展開
開催日時:2021年7月6日(火)10:30~16:30
参 加 費:49,500円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 44,000円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:菅原 秀一 氏 泉化研 代表
【セミナーで得られる知識】
特に知識ではないが、現在の電解液系リチウムイオン電池との比較で、全固体リチウムイオン電池のメリット、デメリットを理解して頂き、開発や応用の適切化とスピードアップを図って頂きたい。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/79572/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. リチウムイオン(二次)電池の現状、求められる特性と限界
エネルギー特性、パワー特性、サイクルライフ、
耐熱性 ほか
2. 固体電解質と液体電解質、リチウムイオン電池の共通点と特異性
正極、負極、電解質、イオン伝導度、電気伝導度ほか
3. リチウムイオン電池の安全性と対策(各論)
JIS、電気用品安全法、UL 規格、UN 規格 ほか
4. 全固体リチウムイオン電池の研究と開発事例
国内外21社、自動車系、電子部品系、新規参入 ほか
5. 全固体リチウムイオン電池の用途分野と特徴
自動車、医療機器、住宅ソーラ蓄電。IOT ほか
6. 全固体リチウムイオン電池のコスト課題
原材料コスト、製造コスト、液系/固体系の差 ¥/kWh
7. 電池の構造と製造プロセスの合理化
湿式プロセスから乾式への転換、ほか
8. 全固体リチウムイオン電池における新たな材料市場
正・負極材、PVDF バインダー、イオン性液体
4)講師紹介
【講師略歴】
1972 東北大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻
~2000 呉羽化学工業(現(株)クレハ) 機能樹脂部・技術担当部長
~2005 三井物産(株) 本店無機化学本部PM ナノテク事業企画部門PM この間、リチウムイオン電池関係の新規会社設立FSほか
~2010 ENAX(株) 米澤研究所 先端技術室PM この間、2006~2010 NEDO系統連係蓄電システム研究PM 北陸電力(株)/ENAX(株)共同研究所PM/プロジェクト・マネージャーFS/フィジビリティースタダー
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
特に限定はないが、リチウムイオン電池のより広範囲な応用を目指す技術者、開発研究者と営業担当者。コネクテッドカーや、IOTに関わる中小型で多数の電池群の応用・設計を検討されている企業の方。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/79572/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 グラフェンを用いた透明アンテナ技術
開催日時:2021年6月23日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/77050/
〇 セルロースナノファイバーの最新動向とプラスチック複合化技術
開催日時:2021年6月23日(水)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/77077/
〇 価値づくりの考え方と商品・技術のブランドマネジメント
開催日時:2021年6月23日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76898/
〇 実務のための実験計画法入門(基礎編)
開催日時:2021年6月24日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68494/
〇 全固体リチウム二次電池の開発状況と展望
開催日時:2021年6月24日(木)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/78405/
〇 蒸留技術の要点とAIを活用した応用研究
開催日時:2021年6月24日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76877/
〇 自動車市場の激変を前にした内燃機関系自動車部品メーカーの成長戦略
開催日時:2021年6月25日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68278/
〇 熱電変換材料の基礎と応用・最新注目技術
開催日時:2021年6月25日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/75242/
〇 イオン伝導性高分子の基礎・材料開発・応用、研究の最前線
開催日時:2021年6月28日(月)10:00~13:00
https://cmcre.com/archives/77493/
〇 5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題
開催日時:2021年6月28日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76932/
〇 新 二次電池工学 リチウムイオン電池技術の概要
開催日時:2021年6月28日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/79784/
〇 工業触媒の基礎とスケールアップへの応用
開催日時:2021年6月29日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/77006/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/semi_cmcr_f/
7)関連書籍のご案内
(1)リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
https://cmcre.com/archives/68012/
■ 発 行:2020年12月1日発行
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 95,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-91-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/68012/
(2)低炭素社会とバッテリーアグリゲーション ~ リチウムイオン蓄電池の寿命劣化と経済性 ~
https://cmcre.com/archives/57545/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 著 者:有馬 理仁
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 90,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・125頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-75-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/57545/
(3)実用・新リチウムイオン二次電池工学
https://cmcre.com/archives/53927/
■ 発 行:2019年12月3日
■ 定 価:本体 100,000円 + 消費税
書籍 + CD(セット) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・438頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-68-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/53927/
(4)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
https://cmcre.com/archives/48672/
■ 発 行:2019年6月30日
■ 監 修:向井 孝志
ATTACCATO合同会社、産業技術総合研究所
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(5)全固体電池の基礎理論と開発最前線
https://cmcre.com/archives/34923/
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34923/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
ターゲットは各国の電力インフラのCO2削減と、自動車の環境負荷削減です。後者は最終的には水素エネルギーと燃料電池車FCVへの転換でしょう。しかしこの先10年ほどはリチウムイオン電池が主役であり、その性能とコスト、何よりもその安全性(発火事故)の解決であります。
この様な背景から、全固体リチウムイオン電池の開発と実用化は、最も期待されるアイテムとなりました。この1年間でも、電子部品としての小型全固体電池は既に量産・販売が開始しています。自動車用途で先行しているトヨタ自動車は最近の発表では、2025年を目処に全固体電池車の発売をアナウンスしています。
本テーマに関して、極めて断片的な情報はあふれているが、中長期の実用レベルを判断する定量的な、数値情報は乏し井状態です。
本セミナーでは以下のアイテムに関して、液系リチウムイオン電池の開発と製造・販売の経験を元に、全固体リチウムイオン電池の可能性も含めて紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:全固体リチウムイオン電池に要求される材料技術と用途展開
開催日時:2021年7月6日(火)10:30~16:30
参 加 費:49,500円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 44,000円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:菅原 秀一 氏 泉化研 代表
【セミナーで得られる知識】
特に知識ではないが、現在の電解液系リチウムイオン電池との比較で、全固体リチウムイオン電池のメリット、デメリットを理解して頂き、開発や応用の適切化とスピードアップを図って頂きたい。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/79572/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. リチウムイオン(二次)電池の現状、求められる特性と限界
エネルギー特性、パワー特性、サイクルライフ、
耐熱性 ほか
2. 固体電解質と液体電解質、リチウムイオン電池の共通点と特異性
正極、負極、電解質、イオン伝導度、電気伝導度ほか
3. リチウムイオン電池の安全性と対策(各論)
JIS、電気用品安全法、UL 規格、UN 規格 ほか
4. 全固体リチウムイオン電池の研究と開発事例
国内外21社、自動車系、電子部品系、新規参入 ほか
5. 全固体リチウムイオン電池の用途分野と特徴
自動車、医療機器、住宅ソーラ蓄電。IOT ほか
6. 全固体リチウムイオン電池のコスト課題
原材料コスト、製造コスト、液系/固体系の差 ¥/kWh
7. 電池の構造と製造プロセスの合理化
湿式プロセスから乾式への転換、ほか
8. 全固体リチウムイオン電池における新たな材料市場
正・負極材、PVDF バインダー、イオン性液体
4)講師紹介
【講師略歴】
1972 東北大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻
~2000 呉羽化学工業(現(株)クレハ) 機能樹脂部・技術担当部長
~2005 三井物産(株) 本店無機化学本部PM ナノテク事業企画部門PM この間、リチウムイオン電池関係の新規会社設立FSほか
~2010 ENAX(株) 米澤研究所 先端技術室PM この間、2006~2010 NEDO系統連係蓄電システム研究PM 北陸電力(株)/ENAX(株)共同研究所PM/プロジェクト・マネージャーFS/フィジビリティースタダー
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
特に限定はないが、リチウムイオン電池のより広範囲な応用を目指す技術者、開発研究者と営業担当者。コネクテッドカーや、IOTに関わる中小型で多数の電池群の応用・設計を検討されている企業の方。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/79572/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 グラフェンを用いた透明アンテナ技術
開催日時:2021年6月23日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/77050/
〇 セルロースナノファイバーの最新動向とプラスチック複合化技術
開催日時:2021年6月23日(水)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/77077/
〇 価値づくりの考え方と商品・技術のブランドマネジメント
開催日時:2021年6月23日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76898/
〇 実務のための実験計画法入門(基礎編)
開催日時:2021年6月24日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68494/
〇 全固体リチウム二次電池の開発状況と展望
開催日時:2021年6月24日(木)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/78405/
〇 蒸留技術の要点とAIを活用した応用研究
開催日時:2021年6月24日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76877/
〇 自動車市場の激変を前にした内燃機関系自動車部品メーカーの成長戦略
開催日時:2021年6月25日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68278/
〇 熱電変換材料の基礎と応用・最新注目技術
開催日時:2021年6月25日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/75242/
〇 イオン伝導性高分子の基礎・材料開発・応用、研究の最前線
開催日時:2021年6月28日(月)10:00~13:00
https://cmcre.com/archives/77493/
〇 5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題
開催日時:2021年6月28日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76932/
〇 新 二次電池工学 リチウムイオン電池技術の概要
開催日時:2021年6月28日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/79784/
〇 工業触媒の基礎とスケールアップへの応用
開催日時:2021年6月29日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/77006/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/semi_cmcr_f/
7)関連書籍のご案内
(1)リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
https://cmcre.com/archives/68012/
■ 発 行:2020年12月1日発行
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 95,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-91-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/68012/
(2)低炭素社会とバッテリーアグリゲーション ~ リチウムイオン蓄電池の寿命劣化と経済性 ~
https://cmcre.com/archives/57545/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 著 者:有馬 理仁
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 90,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・125頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-75-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/57545/
(3)実用・新リチウムイオン二次電池工学
https://cmcre.com/archives/53927/
■ 発 行:2019年12月3日
■ 定 価:本体 100,000円 + 消費税
書籍 + CD(セット) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・438頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-68-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/53927/
(4)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
https://cmcre.com/archives/48672/
■ 発 行:2019年6月30日
■ 監 修:向井 孝志
ATTACCATO合同会社、産業技術総合研究所
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(5)全固体電池の基礎理論と開発最前線
https://cmcre.com/archives/34923/
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34923/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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