【ライブ配信セミナー】FCV,EV,HEV 発電・蓄電デバイスの技術、性能、安全性を探る 7月13日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「FCV,EV,HEV 発電・蓄電デバイスの技術、性能、安全性を探る」と題するセミナーを、 講師に菅原 秀一 氏 泉化研 代表)をお迎えし、2021年7月13日(火)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:49,500円(税込)、 弊社メルマガ会員:44,000円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/79558/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/79558/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
2021年4月コロナ禍のただ中で、自動車の動力エネルギー状況は、慌ただしく変化しつつあります。実際にどこまで出来るか、技術と市場が追いつくかは別として、ガソリン車全廃、脱炭素へなだれ込みました。2020~2021年、EVの生産・販売は驚異的に伸び、更なるアップの為のEV用リチウムイオン電池増産の計画が進められています。
その中でトヨタとホンダが燃料電池車FCVの2020年モデルを発表しました。トヨタMIRA、ホンダCLARITY共に、走行距離は750Km(WLTC)であり、大型のEVでも600Kmレベルであることと比較すると、FCVのポテンシャルの高さが伺えます。
本セミナーにおいては、燃料電池の基本特性と動作を踏まえて、FCの自動車の動力源としての特徴を、ガソリン車、EVなど電動自動車との比較の上で解説します。FCV、EV、PHVとHVと並べて見ると、判った様で解りません。燃料電池もリチウムイオン電池も太陽電池も、「電池」ではあるが、この辺が料電池を分かり難くしている原因であり、燃料電池=動く発電所であり「電池」ではありません。
また解説的ではあるが、水素エネルギーシステムと燃料電池の動作特性。最近のリチウムイオン電池(セル)のエネルギー特性とパワー特性。製品規格、安全性と3R(リサイクルほか)の問題も取り上げ、総合的な技術情報をお話したい。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:FCV,EV,HEV 発電・蓄電デバイスの技術、性能、安全性を探る
開催日時:2021年7月13日(火)10:30~16:30
参 加 費:49,500円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 44,000円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:菅原 秀一 氏 泉化研 代表
【セミナーで得られる知識】
知識と言うよりは、水素エネルギーシステムと燃料電池車を介して、エネルギーのサイエンスとテクノロ
ジーを学んで頂きたい。この理解はご自身の担当する業務の展開に有用であろう。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/79558/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 序、自動車と駆動エネルギー
2. FCV(燃料電池車)、EV、PHVとHVの整合性
3. 自動車の燃費と電費(試算と比較)
4. 発電デバイス(燃料電池)
5. 蓄電デバイス(二次電池)
HV、PHV用蓄電デバイス、EV用蓄電デバイス
6. デバイスのエネルギーとパワー
リチウムイオン電池、燃料電池、キャパシタと併用システム
7. 蓄電デバイスの規格と安全性
8. 電動自動車の安全性規格
9. 電力システムとの整合
EV2Hと4R、電力系統連系
10. 社会システムとの整合
回収、リサイクルなど3R政策
4)講師紹介
【講師略歴】
1972 東北大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻
~2000 呉羽化学工業(現 (株)クレハ) 機能樹脂部・技術担当部長
~2005 三井物産(株) 本店無機化学本部PM ナノテク事業企画部門PM この間、リチウムイオン電池関係の新規会社設立FSほか
~2010 ENAX(株) 米澤研究所 先端技術室PM この間、2006~2010 NEDO系統連係蓄電システム研究PM 北陸電力(株)/ENAX(株)共同研究所PM/プロジェクト・マネージャーFS/フィジビリティースタダー
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
特に限定はないが、燃料電池車は単に自動車だけではなく、社会のエネルギーシステムとの連系も深く、脱炭素の動向や関係するビジネスマンの参加を期待したい。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/79558/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 工業触媒の基礎とスケールアップへの応用
開催日時:2021年6月29日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/77006/
〇 SDGsの取り組みにおけるバイオリアクターの基礎と設計・スケールアップ
開催日時:2021年6月29日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/70894/
〇 UWB(超広帯域)無線のビジネス最前線 ~ 技術、応用、法制化、標準化、市場の全貌 ~
開催日時:2021年6月29日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/78404/
〇 電気化学の基礎から学ぶ燃料電池電極触媒の速習セミナー
開催日時:2021年6月30日(水)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/77974/
〇 再生医療等製品開発のための生物由来原料基準とカルタヘナ法
開催日時:2021年6月30日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/69621/
〇 バッテリマネジメント、及びセルバランス技術の基礎と応用
開催日時:2021年7月1日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/74474/
〇 電子機器のEMCの基礎とノイズ対策の勘所
開催日時:2021年7月1日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76227/
〇 身体洗浄料の起泡力・抗菌/抗ウイルス力の制御と界面活性剤
開催日時:2021年7月2日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76160/
〇 セルロースナノファイバー研究:分散・表面・集積・複合化の高度制御と特性発現
開催日時:2021年7月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68297/
〇 はじめてのコンパウンドプロセス2軸押出機スクリュー構成 ~ 初心者向け ~
開催日時:2021年7月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76145/
〇 CFRP入門
開催日時:2021年7月5日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/75620/
〇 5GおよびBeyond 5Gで求められる部品・材料の技術動向と応用展開
開催日時:2021年7月5日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/74942/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/semi_cmcr_f/
7)関連書籍のご案内
(1)リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
https://cmcre.com/archives/68012/
■ 発 行:2020年12月1日発行
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 95,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-91-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/68012/
(2)低炭素社会とバッテリーアグリゲーション ~ リチウムイオン蓄電池の寿命劣化と経済性 ~
https://cmcre.com/archives/57545/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 著 者:有馬 理仁
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 90,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・125頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-75-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/57545/
(3)実用・新リチウムイオン二次電池工学
https://cmcre.com/archives/53927/
■ 発 行:2019年12月3日
■ 定 価:本体 100,000円 + 消費税
書籍 + CD(セット) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・438頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-68-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/53927/
(4)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
https://cmcre.com/archives/48672/
■ 発 行:2019年6月30日
■ 監 修:向井 孝志
ATTACCATO合同会社、産業技術総合研究所
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(5)全固体電池の基礎理論と開発最前線
https://cmcre.com/archives/34923/
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34923/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
その中でトヨタとホンダが燃料電池車FCVの2020年モデルを発表しました。トヨタMIRA、ホンダCLARITY共に、走行距離は750Km(WLTC)であり、大型のEVでも600Kmレベルであることと比較すると、FCVのポテンシャルの高さが伺えます。
本セミナーにおいては、燃料電池の基本特性と動作を踏まえて、FCの自動車の動力源としての特徴を、ガソリン車、EVなど電動自動車との比較の上で解説します。FCV、EV、PHVとHVと並べて見ると、判った様で解りません。燃料電池もリチウムイオン電池も太陽電池も、「電池」ではあるが、この辺が料電池を分かり難くしている原因であり、燃料電池=動く発電所であり「電池」ではありません。
また解説的ではあるが、水素エネルギーシステムと燃料電池の動作特性。最近のリチウムイオン電池(セル)のエネルギー特性とパワー特性。製品規格、安全性と3R(リサイクルほか)の問題も取り上げ、総合的な技術情報をお話したい。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:FCV,EV,HEV 発電・蓄電デバイスの技術、性能、安全性を探る
開催日時:2021年7月13日(火)10:30~16:30
参 加 費:49,500円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 44,000円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:菅原 秀一 氏 泉化研 代表
【セミナーで得られる知識】
知識と言うよりは、水素エネルギーシステムと燃料電池車を介して、エネルギーのサイエンスとテクノロ
ジーを学んで頂きたい。この理解はご自身の担当する業務の展開に有用であろう。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/79558/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 序、自動車と駆動エネルギー
2. FCV(燃料電池車)、EV、PHVとHVの整合性
3. 自動車の燃費と電費(試算と比較)
4. 発電デバイス(燃料電池)
5. 蓄電デバイス(二次電池)
HV、PHV用蓄電デバイス、EV用蓄電デバイス
6. デバイスのエネルギーとパワー
リチウムイオン電池、燃料電池、キャパシタと併用システム
7. 蓄電デバイスの規格と安全性
8. 電動自動車の安全性規格
9. 電力システムとの整合
EV2Hと4R、電力系統連系
10. 社会システムとの整合
回収、リサイクルなど3R政策
4)講師紹介
【講師略歴】
1972 東北大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻
~2000 呉羽化学工業(現 (株)クレハ) 機能樹脂部・技術担当部長
~2005 三井物産(株) 本店無機化学本部PM ナノテク事業企画部門PM この間、リチウムイオン電池関係の新規会社設立FSほか
~2010 ENAX(株) 米澤研究所 先端技術室PM この間、2006~2010 NEDO系統連係蓄電システム研究PM 北陸電力(株)/ENAX(株)共同研究所PM/プロジェクト・マネージャーFS/フィジビリティースタダー
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
特に限定はないが、燃料電池車は単に自動車だけではなく、社会のエネルギーシステムとの連系も深く、脱炭素の動向や関係するビジネスマンの参加を期待したい。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 工業触媒の基礎とスケールアップへの応用
開催日時:2021年6月29日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/77006/
〇 SDGsの取り組みにおけるバイオリアクターの基礎と設計・スケールアップ
開催日時:2021年6月29日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/70894/
〇 UWB(超広帯域)無線のビジネス最前線 ~ 技術、応用、法制化、標準化、市場の全貌 ~
開催日時:2021年6月29日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/78404/
〇 電気化学の基礎から学ぶ燃料電池電極触媒の速習セミナー
開催日時:2021年6月30日(水)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/77974/
〇 再生医療等製品開発のための生物由来原料基準とカルタヘナ法
開催日時:2021年6月30日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/69621/
〇 バッテリマネジメント、及びセルバランス技術の基礎と応用
開催日時:2021年7月1日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/74474/
〇 電子機器のEMCの基礎とノイズ対策の勘所
開催日時:2021年7月1日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76227/
〇 身体洗浄料の起泡力・抗菌/抗ウイルス力の制御と界面活性剤
開催日時:2021年7月2日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76160/
〇 セルロースナノファイバー研究:分散・表面・集積・複合化の高度制御と特性発現
開催日時:2021年7月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68297/
〇 はじめてのコンパウンドプロセス2軸押出機スクリュー構成 ~ 初心者向け ~
開催日時:2021年7月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76145/
〇 CFRP入門
開催日時:2021年7月5日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/75620/
〇 5GおよびBeyond 5Gで求められる部品・材料の技術動向と応用展開
開催日時:2021年7月5日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/74942/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/semi_cmcr_f/
7)関連書籍のご案内
(1)リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
https://cmcre.com/archives/68012/
■ 発 行:2020年12月1日発行
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 95,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-91-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/68012/
(2)低炭素社会とバッテリーアグリゲーション ~ リチウムイオン蓄電池の寿命劣化と経済性 ~
https://cmcre.com/archives/57545/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 著 者:有馬 理仁
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 90,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・125頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-75-9
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/57545/
(3)実用・新リチウムイオン二次電池工学
https://cmcre.com/archives/53927/
■ 発 行:2019年12月3日
■ 定 価:本体 100,000円 + 消費税
書籍 + CD(セット) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・438頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-68-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/53927/
(4)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
https://cmcre.com/archives/48672/
■ 発 行:2019年6月30日
■ 監 修:向井 孝志
ATTACCATO合同会社、産業技術総合研究所
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(5)全固体電池の基礎理論と開発最前線
https://cmcre.com/archives/34923/
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
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以上
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