春夜長　たゆたう桜　花見酒.....なんて思わず一句詠みたくなる、白鶴『杜氏鑑』で愉しむ桜酒。3月22日から神戸トアウェスト「黒十スタンド」で。

まん防解除で3月22日から営業再開に合わせて、グラスの中のお花見「桜酒」をご提供。

株式会社ポトマック

2022年3月19日 10時20分

長く続いた”まん延防止措置”も3月21日までで解除が決まり、神戸・トアウエストの日本酒とお酒に合うアテのお店「黒十スタンド（コクトウスタンド）」も3月22日からいよいよ営業再開いたします。

感染対策は引き続きですが、久し振りにちょっと遅くまで飲めちゃう”春の夜長”。
トアウェストで楽しんでみませんか。

そろそろ桜の季節です。グラスの中のお花見はいかが？

そんなタイミングに合わせてか、気候もいよいよ春らしくなって、そろそろお花見の季節。

桜の下で愉しむ日本酒も格別ですが
「黒十スタンド」では、グラスの中のお花見「桜酒」をご用意しました。

桜酒とは
お祝いの席で飲まれる、桜の花びらがお湯の中でふわっと開く”桜茶”をアレンジ。
日本酒の熱燗で、グラスの中の風流を愉しんでいただけます。

■杜氏鑑の桜酒
990円（税込）

■桜酒セット [日替わりアテ一品付]
1320円（税込）

白鶴『杜氏鑑』（とうじかん）
最高の酒米”兵庫県産山田錦”を100％使用したお酒で、現代の名工中沢政雄杜氏鑑の酒造りの技術と意思を受け継ぐ逸品です。
白鶴『杜氏鑑』のまろやかで豊かな味わいは温度によって表情が様々に変化し、飲む人を魅了します。

杜氏鑑…杜氏のなかでも特に卓越した醸造技術をもち、酒造りの模範となる人物をいいます。