【シリーズ累計10万部突破】MOE絵本屋さん大賞入賞、未来屋えほん大賞入賞他、多数の子育て系メディアでも紹介された話題作『オレ、カエルやめるや』を中日新聞・北陸中日新聞に掲載いたしました
https://kodomono-hon.com/special/kaeru/
・読み聞かせで人気のカエルシリーズ第1弾!
・カエルはカエルがイヤなのです。「だって、なんだか ヌルヌル してるしさあ。」
・生意気でかわいいカエルくんとお父さんの陽気な会話で物語が展開する大人気ユーモア絵本
・カエルはカエルがイヤなのです。「だって、なんだか ヌルヌル してるしさあ。」
・生意気でかわいいカエルくんとお父さんの陽気な会話で物語が展開する大人気ユーモア絵本
マイクロマガジン社(東京都中央区)は、絵本『オレ、カエルやめるや』を5月7日の中日新聞・北陸中日新聞に掲載いたしました。
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=76760
文:デヴ・ペティ
絵:マイク・ボルト
訳:小林賢太郎
ISBN:9784896376760
定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
絵本の紹介動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=rcZIbNWVXvw
https://www.instagram.com/p/ClYNWorj78Y/
カエルはカエルがイヤなのです。
だってぬれてるし、ヌルヌルしてるし、ムシばっかり食べるし……。
それよりも、もっとかわいくて、フサフサの動物になりたいのです。
【入賞・入選歴】
未来屋えほん大賞2位
MOE絵本屋さん大賞総合12位新人賞5位
この本よかっ!!子どもの絵本大賞in九州
読売KODOMO新聞 本屋さんイチオシなど
【メディア紹介】
kodomoe、ICT教育ニュース、oton+to、SHINGA FARM、あんふぁんWeb
エフエム山形「やまがたfamilly大集合!チューニング」
『オレ、カエルやめるや』『オレ、おおきくなるのいや』『オレ、なんにもしたくない』
『オレ、ねたくないからねない』の4作品を発売しています。
作家
大学で政治学を学んだ後、マトリックスシリーズなどの映画製作に関わり、映画の視覚効果アーティストになる。
出産後、映画の製作現場を去ったが、絵の制作や指導者としての仕事を行っている。
カリフォルニア州バークレーで生まれ育ち、現在はオールバニーで夫や娘、犬、そしてその他と生き物たちと楽しく暮らしている。
絵:マイク・ボルト
絵本作家・イラストレーター。
カナダ、アルバータ州の田舎町に住んでいる。
15年以上、絵の仕事をしているが、絵を描いていないときは、3人の子どもたちと雪でかまくらを作ったり、
レゴで宇宙船を作ったり、奥さんとアイスクリームをはんぶんこしたり、笑って暮らしている。
最近「カエルじゃなくてよかった」と本気で思っている。
訳:小林賢太郎
劇作家・パフォーマー。
コントや演劇や文章で、みんなを楽しませる仕事をしている。
街のアトリエにいるときは物語をつくり、森のアトリエにいるときは絵を描いている。
2016年に絵本『うるうのもり』(講談社)を出版。
アニメ作品『カラフル忍者いろまき』の監督、脚本、キャラクター原案を担当。
フクロウとコーヒーと手品が好き。カエルのことは好きでも嫌いでもない。
未来屋えほん大賞に入選した『おべんとばこさん こんにちは!』『たすひくねこ』など、
バラエティ豊かな書籍を出版しております。
こどものほん編集部公式サイト https://kodomono-hon.com/
絵本を中心としたお子さま向けの書籍の新刊情報や遊び方動画、
プレゼントキャンペーンなど、様々な情報も発信中!
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オレ、カエルやめるや
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=76760
文:デヴ・ペティ
絵:マイク・ボルト
訳:小林賢太郎
ISBN:9784896376760
定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
絵本の紹介動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=rcZIbNWVXvw
https://www.instagram.com/p/ClYNWorj78Y/
- 生意気でかわいいカエルくんとお父さんの陽気な会話で物語が展開する大人気ユーモア絵本
「だって、なんだか ヌルヌル してるしさあ。」
カエルはカエルがイヤなのです。
だってぬれてるし、ヌルヌルしてるし、ムシばっかり食べるし……。
それよりも、もっとかわいくて、フサフサの動物になりたいのです。
カエル親子の陽気な会話で繰り広げられる自己肯定の物語。
【入賞・入選歴】
未来屋えほん大賞2位
MOE絵本屋さん大賞総合12位新人賞5位
この本よかっ!!子どもの絵本大賞in九州
読売KODOMO新聞 本屋さんイチオシなど
【メディア紹介】
kodomoe、ICT教育ニュース、oton+to、SHINGA FARM、あんふぁんWeb
エフエム山形「やまがたfamilly大集合!チューニング」
- 累計10万部突破!大人気のカエルシリーズ https://kodomono-hon.com/special/kaeru/
カエルシリーズの絵本は、カエル親子の陽気な会話で繰り広げられる自己肯定の物語。
『オレ、カエルやめるや』『オレ、おおきくなるのいや』『オレ、なんにもしたくない』
『オレ、ねたくないからねない』の4作品を発売しています。
- 著者紹介
作家
大学で政治学を学んだ後、マトリックスシリーズなどの映画製作に関わり、映画の視覚効果アーティストになる。
出産後、映画の製作現場を去ったが、絵の制作や指導者としての仕事を行っている。
カリフォルニア州バークレーで生まれ育ち、現在はオールバニーで夫や娘、犬、そしてその他と生き物たちと楽しく暮らしている。
絵:マイク・ボルト
絵本作家・イラストレーター。
カナダ、アルバータ州の田舎町に住んでいる。
15年以上、絵の仕事をしているが、絵を描いていないときは、3人の子どもたちと雪でかまくらを作ったり、
レゴで宇宙船を作ったり、奥さんとアイスクリームをはんぶんこしたり、笑って暮らしている。
最近「カエルじゃなくてよかった」と本気で思っている。
訳:小林賢太郎
劇作家・パフォーマー。
コントや演劇や文章で、みんなを楽しませる仕事をしている。
街のアトリエにいるときは物語をつくり、森のアトリエにいるときは絵を描いている。
2016年に絵本『うるうのもり』(講談社)を出版。
アニメ作品『カラフル忍者いろまき』の監督、脚本、キャラクター原案を担当。
フクロウとコーヒーと手品が好き。カエルのことは好きでも嫌いでもない。
- マイクロマガジン社 こどものほん編集部
こどものほん編集部では、世界累計150万部を突破した『おかあさんはね』や
未来屋えほん大賞に入選した『おべんとばこさん こんにちは!』『たすひくねこ』など、
バラエティ豊かな書籍を出版しております。
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