放送作家鈴木おさむ氏が語る企業広報【PR TIMESカレッジVol.8】初の全国5エリア(東京・札幌・名古屋・大阪・福岡)同時開催11/16
- ご利用企業&メディアを無料ご招待。開催までの3カ月間、Vol.6&7の全11講演を限定再放送します -
PR TIMESカレッジVol.8のお申込みは、開催概要が決定後、9月中旬までにお知らせいたします。申し込み開始時にメールでご案内ご希望の方は、以下よりお申込みください。
https://tayori.com/f/college08-question/
(※本申し込みは、参加を確約するものではございません。募集開始後に改めて、参加申し込みいただく必要がございます。)
PR TIMESカレッジ限定再放送 視聴のお申込み:https://tayori.com/f/college-limited-rerun/
PR TIMES カレッジvol.8|①3組のゲストスピーカー登壇/②会場ごとの広報交流会
8回目となる今回のPR TIMESカレッジは、ゲストスピーカーに放送作家の鈴木おさむさん、映像ディレクター兼プロデューサーの高橋弘樹さん、ファミリーマートのマーケティング担当者、商品開発担当者(詳細は後日発表)の3組にご登壇いただきます。また、3組のゲストコンテンツの後は、会場にお集まりの皆さま同士の交流会のお時間をご用意しています。
第一部のゲストスピーカーは、鈴木おさむさん。これまで日本を代表する放送作家として、親子2世代、3世代と、たくさんの人を楽しませ、生活の一部となるようなエンターテインメントをつくってきました。SNSでもご自身の私生活を含めた経験からも、世の人たちの行動につながるようなメッセージを発信しています。映像、文章、普段の発言、どんな場面でも人の心を揺さぶってきた鈴木さんのお話は、広報PRの新しい気付きを得る機会になるはずです。
第二部は、「ReHacQ」でビジネスに関すること、話題になっている事柄を幅広い人々に届けている高橋弘樹さん。ワークショップスタイルで、より実践的な事業貢献につながる広報PRについてお話いただきます。テレビ局勤務時代のバラエティ、ビジネスといった多岐にわたる企画、制作を元に、知識が少なくてもわかりやすく、関心が低い人も巻き込む発信技術など、社内外とのコミュニケーションにおいても大切なことを学べるコンテンツをお届けします。
第三部は、ファミリーマートのマーケティング担当者、商品開発担当者がトークセッション形式で、実際の商品や企画についてお話いただきます。毎週100個以上の新商品が発売される中で一つひとつがどのように生活者に届けられているのか、長年愛される商品と時流にのったユニークな商品が販売されるまでの過程、ひとつの商品が愛され続け、継続的な人気を得るための生活者とのコミュニケーションやマーケティング、開発の観点、など具体的な事例を元に、教えていただきます。
会場ごとに行う交流会の時間では、業界や広報体制など同じ共通点を持つ方々と一緒に広報PRに対する考えを語り合い、日頃の課題を相談し合える場を創っていきたいと考えています。これまで以上に“学び”と“つながり”を感じる1日となるPR TIMESカレッジをご期待ください。
【ゲスト登壇者】
第一部:鈴木おさむ氏 放送作家
〈プロフィール〉
1972年生まれ。多数の人気番組の企画・構成・演出を手がけるほか、
エッセイ・小説や漫画原作、映画・ドラマの脚本の執筆、映画監督、ドラマ演出、ラジオパーソナリティ、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。
第二部:高橋弘樹氏 映像ディレクター、プロデューサー、カメラマン
〈プロフィール〉
2005年テレビ東京入社。『家、ついて行ってイイですか?』『ジョージ・ポットマンの平成史』『吉木りさに怒られたい』『AKB48、最近聞いた?』などを企画・演出。2021年よりYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」の企画・制作統括を務める。2023年2月末でテレビ東京を退社。3月より株式会社tonari代表取締役CEO。スタートアップ、キャリア、経済学、金融、政治、地方創生、一般教養などを総合的に扱うビジネス動画メディア「ReHacQ」を開設。著書に『TVディレクターの演出術』(筑摩書房)、『敗者の読書術』(主婦の友社)、『都会の異界 東京23区の島に住む』(産業編集センター)、編著書に『天才たちの未来予測図』(マガジンハウス)、『なんで会社辞めたんですか?』(東京ニュース通信社)など。
第三部:株式会社ファミリーマート
複数名ご登壇を予定。詳細につきましては、後日発表します。
【開催概要】
◆日程:2023 年11月16日(木)開場 14:00/開演 15:00/終了予定20:30 ※時間は変更の可能性あり
◆場所:東京都・北海道・愛知県・大阪府・福岡県
北海道・愛知県・大阪府・福岡県でご参加の場合、第一部~三部のゲスト講演は中継でのご視聴、その後各会場での交流会となります。
テーマ、プログラム、お申込み方法については、開催概要が決定後、9月中旬までにご案内いたします。
PRの“学び”と“つながり”のPR TIMESカレッジ
PR TIMES カレッジは、8万3548 社(2023年5月末時点)にご利用いただくプレスリリース配信サービス「PR TIMES」が開催するPRの“学び”と“つながり”の場として、2018年2月よりスタート。普段よりも少し広い視野で広報PRに活かせる気づきを得て、情報環境の変化を捉えながら今活かせる広報PRを学び、同じ目標や課題解消に向け取り組む社外の仲間と交流できるコミュニティイベントです。PR TIMESご利用の企業さまを無償でお招きし、過去7回の開催で累計2200名以上の広報・PR担当者はじめ情報発信に携わる方にご参加いただいています。
過去のPR TIMESカレッジの様子:https://prtimes.jp/college/
これまでにご参加者様からいただいたアンケートコメントのご紹介
PR TIMESカレッジVol.6参加者アンケートより
・第一部では、広報という枠にとらわれない考え方、分科会では普段の広報業務に寄り添ったテーマでの講演で、どちらも違った学びがありました
・分科会がすぐに実践できることが多く、社内の広報部隊にも早速共有し、翌月から動き出すことになりました
・自分にはなかった視点や、マインドを掘り起こすような感覚がありました。今一度深めて落とし込んでいきたいと思いました
PR TIMESカレッジVol.7参加者アンケートより
・PR担当の立場の方、メディア側の方々のお話を1日で、両方の視点からのお話がきける内容になっていたのが興味深かった
・広報としてやれることはもっとあると思えたことが一番大きかったです
・広報でありながら、プレスリリースを書くことに集中しすぎるあまり、目的と手段を逆転させ、一部の業務内容の中で息詰まっていたので、改めて広報の仕事を俯瞰してみれるきっかけとなりました
PR TIMES MAGAZINE 編集長 兼 PR TIMESカレッジ 運営責任者 丸花 由加里
過去にPR TIMESが主催する他のイベントで福岡にお邪魔した際、「福岡で広報PR担当者が交流できる大規模なイベントはほとんどなく、情報交換ができてうれしい」というお声をいただきました。名古屋や大阪で開催した際は「直接話を聞くことで、深く理解できる」「多くの方と話せることで広い情報を得られる」という感想をいただきました。また、現在、日々全国から多くのプレスリリースを配信いただいており、その一つひとつには携わってきた方々の思いが込められています。一方、全国にはまだまだ発信されていないニュースがたくさんあると思っています。
これまで主に東京や大阪で開催を行い、累計2200名以上の方にご参加いただいているPR TIMESカレッジ。全国のPR TIMESをご利用いただく皆さまへPR TIMESカレッジにご参加いただきたい、より多くのニュースを発信いただきたい、そのような思いから今回はじめて全国5エリアで開催いたします。
そして、今回の交流会は、前後半に時間を分ける予定です。前半は、より業務に活かせる学びがある時間を過ごしていただけるよう、業界や組織体制、現在の課題などを踏まえた少人数のグループごとの交流の時間を設けています。後半はフリータイムとなっているので、多くの方々と交流を図っていただき、普段は気がつかなかった広報PRに活かせるヒントを得て帰っていただけるとうれしいです。
エンゼルス球団広報マクナミー氏など過去の開催を限定再放送!放送スケジュールと申し込み方法
PR TIMESカレッジVol.6、Vol.7では、その日、その時間、その場所でしか得ることができない特別な時間を過ごしていただきたいと考え、アーカイブ視聴なしとして開催しました。一方で、応募制限や開催エリアの関係で参加できなかった方、開催以降に広報PR活動に携わることになった方など、多くの方からぜひ視聴したいとご要望をいただきました。
この度、登壇ゲストの皆様に快諾いただき、PR TIMESカレッジVol.8開催までの約3カ月間、それぞれ2022年、2023年に開催したPR TIMESカレッジVol.6、Vol.7の全11講演のアーカイブ動画を限定再放送することを決定しました。コンテンツごとに1日限定の再放送となりますのでお見逃しないよう、お早めにお申し込みください。
PR TIMESカレッジ限定再放送お申込みはこちら:
https://tayori.com/f/college-limited-rerun/
※より詳細については各開催時のプレスリリースをご覧ください
PR TIMESカレッジVol.6 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001178.000000112.html
PR TIMESカレッジVol.7 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001240.000000112.html
株式会社PR TIMESについて
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は8万3000社を超え、国内上場企業の54%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万5000人超、サイトアクセス数は月間7500万PV超、プレスリリース件数は月間3万3000件超、累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア230媒体以上にコンテンツを掲載しています(2023年2月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコースがあります。
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
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