株式会社さかなとがコーポレートロゴをリリース。陸上養殖を核とした資源循環モデルの社会実装へ向け、新たなフェーズへ
地域の未利用資源から魚へ、そして魚から植物へ。流れるような曲線は、止まることのない資源の循環と、共創の可能性を象徴しています。

株式会社さかなと(埼玉県秩父郡横瀬町、代表取締役社長 鎌田奈津実)は、このたびコーポレートロゴをリリースしました。
◎ロゴに込めた想い
さかなとは、海のない埼玉県で排水を極力出さない「閉鎖循環型の陸上養殖」を核とした持続可能な産業モデルの構築に取り組んでいます。
新ロゴのモチーフは、さかなと社名の一部である接続詞の「と」です。この「と」には、一つの事業が単体で終わるのではなく、「さかな と 地域」「さかな と 農業」といったように、次々と新しい価値や事業へ接続していくという強い意志を込めています。地域の未利用資源(残渣)から魚へ、そして魚から植物へ。流れるような曲線は、止まることのない資源の循環と、共創の可能性を象徴しています。
◎さかなと事業内容
・陸上養殖、アクアポニックス
アクアポニックスとは、水産養殖(魚の飼育)と水耕栽培(植物の栽培)を掛け合わせた、地球に優しい循環型の生産システムです。魚の排泄物を微生物が分解し、植物がそれを栄養として吸収することで水が浄化されます。浄化された水は再び魚の槽へと戻るため、水資源を無駄にせず、化学肥料もほとんど必要としません。「魚が野菜を育て、野菜が水を綺麗にする」という共生関係を人工的に再現した、持続可能な未来の農業形態として注目されています。さかなとでは、サーモンを養殖し飼育水を用いて野菜を育てています。
・実験請負事業
大学や企業等の研究機関を対象に、陸上養殖の技術開発を支援する「実験請負事業」を展開します。自社設備の一部を試験場として提供し、専門スタッフが飼育管理やデータ収集を代行。依頼主は施設保有や人件費のリスクを抑え、精度の高い実証実験が可能です。当社の循環型ノウハウと外部の知見を接続し、次世代の水産技術の社会実装を加速させます。
・養殖場見学
次世代の陸上養殖と資源循環の現場を体感いただける、法人限定の施設見学・視察事業を受け入れます。本プログラムでは、代表の鎌田が直接ご案内し、独自の循環モデルや運用ノウハウを30分〜60分程度で詳しく解説いたします(参加費は1名10,000円〜)。ビジネスや研究、連携を検討される企業・団体様向けのプログラムとなります。(1回10名まで受け入れ可)
問い合わせ先:鎌田 kamata@onsendojo.com
■株式会社さかなと
埼玉県児玉郡神川町にて、閉鎖循環型の陸上養殖を取り入れ、排水を極力出さずに陸上養殖を行う施設を運営しています。養殖事業を核として、地域に根差し、環境に配慮した持続的な陸上養殖のモデルをつくっていきます。



株式会社ONDOホールディングス
株式会社温泉道場、株式会社Kii company、株式会社さかなと、株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズを傘下に、「地域を沸かす」ための新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
https://ondoholdings.com/
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