よしもと芸人とともにお酒を飲まない若年層とコラボレーション「スマドリ共創プロジェクト」を5月から開始
「スマートドリンキング」の実践に向けてアイデアを検討
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、よしもと芸人とコラボレーションして、お酒を飲まない若年層とともにスマドリを実践するためのアイデアを出し合う「スマドリ共創プロジェクト」を5月から開始します。プロジェクトの参画メンバーにチョコレートプラネットの長田庄平さん、松尾駿さんを起用し、よしもと芸人やお酒を飲まない若年層とともにノンアルコール飲料を積極的に生活の中で取り入れたくなるアイデアを共創します。

「スマドリ共創プロジェクト」では、“若年層が本当にやりたくなるスマドリ原体験”をテーマに、お酒を飲まない人でもノンアルコール飲料が楽しめる方法を探究します。アサヒビール社員がよしもと芸人や若年層と一緒に、ノンアルコール飲料を生活に取り入れたくなる飲み方や環境づくりに関するアイデアなどを出し合います。その様子を「みんなのスマドリ会議」(仮称)と題したコンテンツとして、YouTubeなどのデジタル媒体を中心に発信する予定です。
アサヒビールは、お客さまが“お酒とのいい関係”を長く楽しめる社会をつくる「スマートドリンキング」を提唱し、飲む人も飲まない人もお互いを尊重し合える「多様性のある飲酒文化の創造」と不適切な飲酒の撲滅に努める「責任ある飲酒の推進」を二本柱として推進しています。本プロジェクトを通じて、お酒を飲まない人でもノンアルコール飲料を楽しめる方法を提案し「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。
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