平和を守る旗印「自衛隊ロゴマーク」に着目! 読者投票と、マモルが選出した審査委員が選んだ「自衛隊ロゴマーク大賞」を発表
雑誌『MAMOR』は、防衛省が編集協⼒する⾃衛隊オフィシャルマガジンです。25年7⽉号は、扶桑社より5⽉21⽇(水)より発売中!
200個を超えるロゴマークの中から「自衛隊ロゴマーク大賞」を選出!
自衛隊には、部隊の精強さを表現し、隊員の士気を高めるためのロゴマークがあります。
その数は、編集部が数えただけでも軽く200個を超えています。
どれが一番カッコいいか? 編集部が1次審査で選んだ100個から、
読者投票と、マモルが選出した審査委員が選んだロゴマークを
「自衛隊ロゴマーク大賞」として紹介します。




読者の投票+3人の審査委員が大賞を選出



Military Report
艦艇乗りをより強くするトレーニング・ファイル
海上自衛隊の主力装備は護衛艦などの艦艇です。艦艇を動かすには多くの乗員が必要ですが、その乗員たちの訓練をサポートするインストラクター役の部隊があります。その名も「海上訓練指導隊群」。一般には知られていないインストラクターたちをリポートします。

艦艇を“動かし戦う力”を磨く
艦艇乗員の練度向上のため、各海上訓練指導隊が行っている「訓練始動」とは、どのようなものなのだろうか。

大人気好評連載
今月の表紙&防人たちの女神 本郷柚巴 in Yokosuka

▼志田音々の “ねぇねぇ防衛のこと、もっと教えて!”
弊誌のキャッチフレーズは「日本の防衛のこと、もっと知りたい!」です。防衛省・自衛隊の政策や活動を広く国民の皆さんにお知らせすることがマモルの使命なのです。
そこで、読者の皆さんから募った防衛に関するさまざまな疑問、質問について、われらが広報アドバイザー・志田音々さんがインタビュアーとなって、各界の識者に教えていただくコーナーです!
今回の質問は・・・停戦、休戦、終戦、何が違うの?
防衛研究所国際紛争史研究室長・千々和泰明(ちぢわ・やすあき)さんに教えていただきます。
▼全国自衛隊の隊員食堂
日本全国にある自衛隊の基地・駐屯地の隊員食堂で自衛官たちはどんな料理を食べているのでしょう?
ぜひ味わっていただこうとレシピを取り寄せました。
今月は、航空自衛隊・峯岡山分屯基地の「鯨カツ」を紹介します。

地元で水揚げされるクジラの肉を使った地産地消メニュー。
臭みのないサクッとジューシーな仕上がりです。
などなど盛りだくさんの内容
『MAMOR』は「日本の防衛のこと、もっと知りたい!」というキャッチコピーのもと、これからも自衛隊ファンに限らず、老若男女あらゆる世代の方に気軽に国防を学び、楽しんでいただける媒体を目指してまいります。

【今月の表紙‧グラビア撮影の協力‧支援部隊 海上自衛隊 潜水医学実験隊】
『MAMOR 2025年7月号 vol.221』
定価:定価:780円(本体709円)
発売日:2025年5月21日(水)
※地域によって販売日はことなります。
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MAMOR編集部
mamor@fusosha.co.jp
【宣伝・PRに関するお問い合わせ】
株式会社扶桑社 宣伝PR部
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