『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』デザインリニューアル
5月製造分から順次切り替え
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、開栓するときめ細かい泡が自然に発生する『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』のパッケージデザインを刷新し、5月製造分から順次切り替えます。

缶体パッケージは「生ジョッキ缶」らしい斜めの液色はそのままに、通常の「スーパードライ」と同様の八角枠を採用し、視認性を向上させました。缶体裏面には「SUPER“DRY”」ロゴを大きく配置することで、ビールの泡が流れ込むような躍動感を表現しています。
4月22日からは「スーパードライ 生ジョッキ缶」「スタイルフリー 生ジョッキ缶」「クリアアサヒ ジョッキ缶」などの“ジョッキ缶シリーズ”を対象とした「みんなでジョッキ缶を楽しもう!泡で乾杯!ジョッキ缶シリーズキャンペーン」を実施しています。
キャンペーンサイト:https://www.asahibeer.co.jp/cp/foe/250415-250630/
引き続き一貫したブランド価値や特別な飲用体験をお客さまに提供し、飲用喚起を図るとともに“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
■『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』ブランドサイト
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