オプション2026年1月号発売!特集は「昭和100年式-70´s&80´sが熱い!!-」

特別付録小冊子 FL5シビックタイプR最前線 大ボリューム48p!!

三栄

 

オプション2026年1月号

特集:『昭和100年式-70´s&80´sが熱い!!-』

特別付録小冊子:『FL5シビックタイプR最前線』

発売日:2025年11月26日発売
本誌カラー128ページ+付録小冊子48ページ

特別定価1500円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0022212601/

株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2025年11月26日より『OPTION(オプション) 2026年1月号』を発売いたします。

昭和元年(1926年)から起算して、昭和100年を迎えることになる2026年。昨今のチューニングシーンでは、空前のネオクラシックブームとなっているのも偶然ではないのかもしれない。そこで、2026年1月号の今号では、70年代&80年代を軸とした昭和車特集を展開。最新技術を盛り込んだマシンや、当時仕様を楽しんでいるマシンなど、多種多様なチューンドの魅力をお届けしよう。そして、さらに1月号には現行モデルで最もチューニングシーンを賑わわせている存在と言っても過言じゃない、FL5シビックタイプRを大特集。大ボリューム48ページの小冊子にまとめてお届けするので、FL5オーナーは必見だ!

GRヤリスMコンセプトの実戦デビューに密着

東京オートサロン2025でお披露目されたGRヤリスMコンセプト。新開発の2ℓ直噴4気筒ターボをリヤミッドに搭載した驚きの1台は、スーパー耐久・第6戦岡山国際サーキットに姿を現し、デビュー戦でありながらST-Qクラスのトップチェッカーだけでなくグループ2の上位に食い込む速さを見せ付けた。その注目のメカニズムと開発経緯に迫る!

VeilSide S30 L型ツインカム、実走テストへ!!

春から不定期で開発過程を報告してきたLZ6(L型ツインカムエンジン)の製作プロジェクト。ちょうどこの『昭和100年式』のタイミングで車両製作の第一段階が完了。LZ6の搭載&セッティング、そして初期的ではあるが実走チェックを終え、サン・カン氏の待つアメリカへと送られワールドプレミアされたのだ!!

Neo Classicホットチューン!!

ネオクラシックとはいえオリジナルにこだわることなく、最先端のチューニング技術を盛り込むことで、現行車をも凌駕する魅力と戦闘力を手に入れたマシンたち。今回は、AE86、Z31、RX31という3台のホットチューンドを見ていこう。

やっぱりスカイライン!!

昭和時代にはレースシーン黎明期から活躍したイメージが浸透し、「スカイライン=硬派なオトコの乗り物」という構図がなりたっていた。そして今になっても、当時のスカイラインたちが旧車好きの象徴として君臨し続けているのだ!!

CIVIC REVOLUTION

FFスポーツと言えば、やはりその代表はシビックだろう。今回は、初代シビック「SB1」のレストモッド仕様の紹介に加えて、セントラルサーキットには3代目「AT・ワンダーシビック」と4代目「EF9・グランドシビック」のチューンドを招集。末廣武士選手によるアタック&インプレを展開する。

86/BRZ進化論

FRスポーツの急先鋒として、いまやシーンの主役に躍り出た86/BRZ。特に先代型ZN6の後期は、性能面でも価格面でも魅力的な存在だ。そこで、シルビア/180SXに取って代わる『FRターボ』とすべく、岡山県のリボルバーがボルトオンターボ仕様のコンプリートカー販売を計画。その仕様と展望を徹底チェックする。

小冊子付録 FL5シビックタイプR最前線

現行モデルのスポーツカーで、群を抜いてチューニング人気が高いのがFL5シビックタイプRだ。そこで、今月のオプションでは48ページの小冊子でFL5を大特集。メーカー&ショップが手掛けたデモカーの詳細チェックはもちろん、サーキットやワインディングでの比較テスト、最新パーツやドレスアップ手法の情報、ホイールマッチングなど、内容盛り沢山でお届けだ!

◆CONTENTS

特集
昭和100年式
18 VeilSide S30 L型ツインカム、実走テストへ!!
22 Neo Classicホットチューン!!
     AE86/Z31/RX31
34 やっぱりスカイライン!!
     KGC10/R31/HR31
42 まだまだ現役宣言
     AW11/A175/GX81&JZX81
54 偏執×変質セダン!! Y31セドリック
58 CIVIC REVOLUTION
     SB1/AT/EF9
68 B310サニー ターボvs遠心式S/C
72 Japanese Classic Car Show 2025
  
EVENT REPORT
81  CORVETTE LOVERS JAPAN MEETIING  2025
83  TEAM GT-R by KUHL OWNERS  MEETING
86  オフテグラ2025
88  マツダイズム
92  MAZDA FAN FESTA 2025
98  ジャパン・カスタムカー・カルチャー・ミートアップ
100  ALL IN TUNING 2025
  
SPECIAL
94  ワークスチューニンググループ合同試乗会
107  注目の車高調&マフラー 峠インプレッション
116  86/BRZ進化論
  
Column
77  佐野弘宗『ターニングポイント~自動車業界の現在~』
79  田中達也『ドイツ車的クルマ生活 輸入車という選択肢』
  
Regular
102  えちごやの部屋
104  ULTIMATE 660GT WORLD
111  The RECOMMEND WHEEL

オプション2026年1月号

特集:『昭和100年式-70´s&80´sが熱い!!-』

特別付録小冊子:『FL5シビックタイプR最前線』

発売日:2025年11月26日発売
本誌カラー128ページ+付録小冊子48ページ

特別定価1500円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0022212601/

■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。

代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名

〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F

三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/



2025年11月26日
株式会社三栄

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社 三栄

41フォロワー

RSS
URL
https://san-ei-corp.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー26F
電話番号
-
代表者名
鈴木 賢志
上場
未上場
資本金
9800万円
設立
1952年09月