町民イベント「大間町産業祭」で発表!一番人気のメニューは!?<大間アゲ魚っ子キャンペーン>【小学生が食べたいアゲ魚っ子ランチ大賞】を実施いたしました!
開催日時:2022年12月3日(土) 12:30~13:30
海と大間の未来づくり実行委員会は、津軽海峡の多様な海の宝を守り、海の食文化と豊かさを次世代につなげていくために、「大間アゲ魚っ子キャンペーン」を展開しています。
町民参加型企画として、【小学生が食べたいアゲ魚っ子ランチ大賞】を実施。大間町内の小学生を対象に、自分が食べたいと思う「アゲ魚っ子ボールが必ず入ったランチ」の応募を募り、12月3日(土)開催の大間町の地産地消イベント「大間町産業祭」のステージで受賞者の発表・表彰式をしました。さらに、「大間アゲ魚っ子のうた」を披露したり、「海のウルトラクイズ大会」には来場者にも参加してもらって盛り上がりました。
この事業は、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団 海と日本プロジェクト”の一環です。
町民参加型企画として、【小学生が食べたいアゲ魚っ子ランチ大賞】を実施。大間町内の小学生を対象に、自分が食べたいと思う「アゲ魚っ子ボールが必ず入ったランチ」の応募を募り、12月3日(土)開催の大間町の地産地消イベント「大間町産業祭」のステージで受賞者の発表・表彰式をしました。さらに、「大間アゲ魚っ子のうた」を披露したり、「海のウルトラクイズ大会」には来場者にも参加してもらって盛り上がりました。
この事業は、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団 海と日本プロジェクト”の一環です。
- イベント概要
日時:2022年12月3日(土)12:30~13:30
開催場所:大間町総合開発センター(大間町大字大間字奥戸下道20-1)
参加人数:ランチ大賞応募者および運営スタッフ(大間町内の小学生):19名
審査員(大間町教育委員会 教育長・大間町管理栄養士・大間町商工会 会長ほか):4名
一般来場者:約100名
協力団体:大間町、大間町商工会、大間町教育委員会
- アゲ魚っ子ボールを使った、14種類の美味しそうなアレンジメニューが集まりました!
- いよいよ大賞の発表。アゲ魚っ子ボール1年分は誰の手に!?
大賞以外の各賞は、大間町教育長が「超~うまそうで賞」を、町の管理栄養士が「栄養バランスいいで賞」を、大間町商工会長が「こりゃ売れるで賞」を選定。応募してくれた全員に「アゲごんべ賞」と記念品が手渡されました。このコンテストの発表会を通じて、イベントに来場した多くの町の皆さんにも、取組みを知ってもらうことが出来ました。
- 海の子スタッフ大活躍!「大間アゲ魚っ子のうた」披露と、海のウルトラクイズ大会も
「海の未来を、みんなでアゲアゲ!」進行役として大活躍の海の子・南憲生くん(大間小6年)の掛け声で、全員がお約束のアゲアゲポーズ!会場が笑顔で溢れるなか、ステージ発表が終了しました。
- 参加者・来場者の声
・メニューを考えるのも作るのも楽しかった。
・前に学校で食べたアゲ魚っ子ボールを、今度は家で作って食べられて嬉しかった。
<小学生スタッフの感想>
・緊張したけど、いい体験になった。
・楽しかった。ステージ発表が終わっても、アゲごんべTシャツを着て活動したい。
<来場者の感想>
・ランチコンテストのメニューは、美味しそうなので、写真だけでなく実際に食べてみたかった。
・SDGsの時代に合っているし、海の町に住むものとして海を守る心を育てる取組みはすごく良いと思う。
<団体概要>
団体名称:海と大間の未来づくり実行委員会
URL:https://omasaganacco.jp/
活動内容:多様な海の宝を守り、大間の子が海のことを知って育っていくために。地域で獲れる魚を楽しくおいしく食べるムーブメントを起こす活動
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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