世界を美食で巡る!驚きと感動の美味逸品を大特集『家庭画報12月号』
株式会社世界文化社は、『家庭画報 12月号』を11月1日(火)に発売しました。今号は、日本で楽しむ世界の料理「驚きと感動の“美味逸品”」と題し、駐日大使の冬のおもてなしや世界のクリスマスケーキ、日本で味わう各国の最高レストランを紹介。日本にいながら、世界の美味巡りを楽しめる内容になっています。
- 日本で楽しむ 世界の料理 驚きと感動の“美味逸品”
料理は、言葉より雄弁にその国のことを物語ります。なぜなら、料理は味覚のみならず、視覚、嗅覚、聴覚など、五感に直接働きかけ、人の心を動かす力を持っているから。料理は世界の歴史や地理、文化と密接に結びつき、私たちはそれを口にすることで一瞬にして彼の地を旅する気分に浸ることができるのです。駐日大使公邸のおもてなしを拝見し、世界各国の料理をレストランで楽しみ、珍しいスパイスやハーブに出合える食材店を巡る。私たちの周りにたくさんある“日本の中の外国“へご案内します。
Part1 : 大使館の冬のおもてなし
Part2 : この冬オーダーしたい 世界のクリスマスケーキ
Part3 : 日本で世界の美味を旅する
<オンラインでも購入できます>家庭画報厳選 世界の食材店
- 見つける愉しみ、育てる愉しみ 現代アート、才気発掘
- 佐渡 裕の誌上「第九」白熱教室 「第九」をもっと楽しむ/コシノジュンコという人生 他
年末が近づくと聴こえてくるベートーヴェンの「第九(交響曲第9番ニ短調作品125)」。欧米では歴史的な日に演奏されるなど、世界においても特別な楽曲です。コロナ禍やウクライナの戦争などが起こった、このような時だからこそ、「こんな世の中ではない!」「すべての人が一つに」という第九のメッセージがますます心に響いてきます。
■果てしないデザインへの情熱と好奇心 コシノジュンコという人生
1960年代から日本ファッション界を牽引し、今もパワフルに活動するコシノジュンコさん。19歳にして早くもその才能を開花させ、以来、果てしない情熱と好奇心によって、人々に驚きと感動を与え続けてきました。一方ではその深みと優しさのある言葉に励まされるかたも多いといいます。今回、大切にしているお言葉を各ページに添えていただきましたが、そこから幸せを呼ぶ人生哲学が見えてきました。ご家族の微笑ましいジュンコさん評も必見です。
定価/1,450円(税込)
『家庭画報 12月号 プレミアムライト版』
定価/1,222円(税込)
発行/世界文化社
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≪『家庭画報 12月号』目次≫
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