「Makuake(マクアケ)」のオンライン催事とそごう横浜店が連動/中小・新興企業の商品をオンラインとリアルの場で紹介
そごう・西武はアタラシイものや体験の応援購入サービスを運営する「Makuake(マクアケ)」の(※)オンライン催事上で、中小・新興企業の新商品を集めた、ジャパン・プロジェクト第6弾を開催します。ジャパンプロジェクトをテーマにものづくりに挑戦する日本企業や職人の商品を特集。すべての商品が今回の取り組みのために新たに発売される商品で、そごう横浜店の「Makuake SHOP」では実際に商品をご覧いただくこともできます。これにより出店事業者には百貨店という多くのお客さまが来店されるリアルの場でお客さまとの接点をご提供します。
※オンライン催事:百貨店などがテーマを設定し複数の商品を特設ページとしてまとめて「Makuake」に掲載することができる機能
※オンライン催事:百貨店などがテーマを設定し複数の商品を特設ページとしてまとめて「Makuake」に掲載することができる機能
- 概要
オンライン催事URL:https://www.makuake.com/online_event/sogoseibu_yokohama_vol6/
参加プロジェクト数:5プロジェクトを予定(開始日はプロジェクトごとに順次)
扱いアイテム:ファッション、インテリア、雑貨、食品など
商品展示会場:そごう横浜店5階=「Makuake SHOP」
- 代表商品
REFULL Kimono/クラッチ・パソコンケースほか
着物を活用し日常生活に使い勝手の良い和小物にリメイク。タンスに眠るビンテージ生地の着物、帯を使用することで、資源の循環につなげています。また、商品製作にはシニア、ハンディキャッパー、引きこもり、子育て女性、学生、若手クリエイターなど様々な背景を持った人たちが携わっています。
〈伝統技術「裂織」を使ったオンリーワン帽子〉
アトリエアキコ/ハンチング帽ほか
使えなくなった着物や衣類などを細かく裂いて織り上げる技法の「裂織(さきおり)」で、同じものが2つとない手織りで作りあげる帽子です。今回の帽子づくりで使用する布地は、信州紬をはじめとする色々な素材を使用した「裂織」という手織物です。信州紬の職人が高い技術で独創的かつ色鮮やかで繊細な紬を制作しています。
〈野生鳥獣肉(ジビエ)を活用したレザー製品〉
CPF上田/ペンケース、バッグほか
害獣として駆除された鹿の革を、実用的なペンケース、バッグとして商品化。今回扱っているジビエレザーも約7割は長野県内で駆除されたニホンジカです。またCPF上田は就労継続支援A型事業所として事業所内での生産活動や事業所外での実習などを通じて、利用者が一般企業に就職するために必要な知識と能力を身につける支援を行っています。
〈お財布デザイナーが考えるミニマルで使いやすい長財布〉
VISCOT/軽量機能束入財布
使いやすさの機能性とデザイン性を両立させた長財布。子ヤギの革を使用しているため、約110gと軽量。Lファスナー1つの開閉で小銭・お札・カード・クーポン等が仕分けられ取り出せます。デザインも箔加工で黒以外のお色はラメが入っています。
※本リリースの掲載画像はイメージです。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像