誰でも、アマゾンで紙書籍を出版できる!「著者向けPOD出版サービス」を開始 NextPublishingを使い、紙書籍のセルフパブリッシングを実現
インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、次世代型出版メソッド「NextPublishing」が提供するアマゾンPOD(プリント・オンデマンド)による紙書籍の出版サービスを、著書個人に提供する「著者向けPOD出版サービス」として本日より開始します。“すべての著者に出版の機会を!”、著者自身の判断で、出版社を経由しない新しい出版を実現します。
https://open.nextpublishing.jp/author/
NextPublishingの出版社向けサービスを著者に基本料無料で公開
「著者向けPOD出版サービス」は、2012年よりサービス提供している出版社向けのサービス「NextPublishing」のPOD流通部分を、著者個人に対して提供するものです。初期費用、出版料等は無料です。
紙書籍の出版には、インプレスR&Dが国内取次社契約を行っている「アマゾンPOD」を使っています。アマゾンPODは、注文に応じて1冊から紙書籍を印刷・製造するため、在庫を一切抱える必要がなくなるため、利用者に対して初期製造費用の負担をお願いすることなく、出版に関する費用負担のないサービスとして提供可能となっています。
販売価格は、「印刷費」+「販売手数料(販売価格の40%)」を上回る価格であれば、100円単位で自由に設定できます。販売価格から「印刷費」と「販売手数料」を引いた全額をお支払いします。出版内容も、販売価格も、受取額も、すべて自由です。
出版前の見本書籍作成などの支援サービスを用意
NextPublishingならではのサービスとして、出版前に実際に印刷・製本された見本書籍を入手できる有償オプションを提供します。パソコンの画面やプリンタで印字したものでは気づきにくい誤字・脱字、また実際にできあがった紙書籍を見ることで、全体的なバランスなどを確認できます。また、表紙に関しては、画像ファイルのみ用意するだけで紙書籍用の表紙を作成するサービスなども用意しています。各種支援サービスを利用することで、セルフパブリッシングのように一人ですべての作業を行う必要はありません。また、足りない部分だけ利用することで、自費出版より低額で、アマゾンでの出版が可能になります。
出版支援サービス
・ISBN発番:5000円(税別)
・見本書籍作成:モノクロ書籍810円(税別)から、カラー書籍1430円(税別)から
・印刷用表紙データ作成支援:2000円(税別)
・印刷用本文データ作成支援:50000円(税別)から
・表紙作成:50000円(税別)から
著者向けPOD出版サービス
今後、利用者の意見を伺いながら、基本サービスおよびオプションサービスの充実を図ります。
【NextPublishing(ネクストパブリッシング)】
インプレスR&Dが開発した新しい電子出版プラットフォームの名称です。発行ブランド名やシリーズ名ではありません。全工程がデジタル化されており、伝統的出版(従来からの紙での出版のこと:米国ではTraditional Publishingと呼ばれる)とは異なる出版モデルです。電子的に出版することを前提としており、印刷による紙書籍はその一部と捉えています。
【株式会社インプレスR&D】 http://nextpublishing.jp/
インプレスR&Dは、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目105番地 神保町三井ビルディング
TEL 03-6837-4820
電子メール: pod@nextpublishing.jp
著者向けPOD出版サービス
https://open.nextpublishing.jp/author/
NextPublishingの出版社向けサービスを著者に基本料無料で公開
「著者向けPOD出版サービス」は、2012年よりサービス提供している出版社向けのサービス「NextPublishing」のPOD流通部分を、著者個人に対して提供するものです。初期費用、出版料等は無料です。
紙書籍の出版には、インプレスR&Dが国内取次社契約を行っている「アマゾンPOD」を使っています。アマゾンPODは、注文に応じて1冊から紙書籍を印刷・製造するため、在庫を一切抱える必要がなくなるため、利用者に対して初期製造費用の負担をお願いすることなく、出版に関する費用負担のないサービスとして提供可能となっています。
販売価格は、「印刷費」+「販売手数料(販売価格の40%)」を上回る価格であれば、100円単位で自由に設定できます。販売価格から「印刷費」と「販売手数料」を引いた全額をお支払いします。出版内容も、販売価格も、受取額も、すべて自由です。
出版する書籍を管理するマイページ
アマゾンPODの入稿規定に準じたPDFかどうかをチェックする仕組みも用意
出版前の見本書籍作成などの支援サービスを用意
NextPublishingならではのサービスとして、出版前に実際に印刷・製本された見本書籍を入手できる有償オプションを提供します。パソコンの画面やプリンタで印字したものでは気づきにくい誤字・脱字、また実際にできあがった紙書籍を見ることで、全体的なバランスなどを確認できます。また、表紙に関しては、画像ファイルのみ用意するだけで紙書籍用の表紙を作成するサービスなども用意しています。各種支援サービスを利用することで、セルフパブリッシングのように一人ですべての作業を行う必要はありません。また、足りない部分だけ利用することで、自費出版より低額で、アマゾンでの出版が可能になります。
出版支援サービス
・ISBN発番:5000円(税別)
・見本書籍作成:モノクロ書籍810円(税別)から、カラー書籍1430円(税別)から
・印刷用表紙データ作成支援:2000円(税別)
・印刷用本文データ作成支援:50000円(税別)から
・表紙作成:50000円(税別)から
著者向けPOD出版サービス
今後、利用者の意見を伺いながら、基本サービスおよびオプションサービスの充実を図ります。
【NextPublishing(ネクストパブリッシング)】
インプレスR&Dが開発した新しい電子出版プラットフォームの名称です。発行ブランド名やシリーズ名ではありません。全工程がデジタル化されており、伝統的出版(従来からの紙での出版のこと:米国ではTraditional Publishingと呼ばれる)とは異なる出版モデルです。電子的に出版することを前提としており、印刷による紙書籍はその一部と捉えています。
【株式会社インプレスR&D】 http://nextpublishing.jp/
インプレスR&Dは、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目105番地 神保町三井ビルディング
TEL 03-6837-4820
電子メール: pod@nextpublishing.jp
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