ほんとうのフランス家庭料理がここにある。シンプルにひと鍋で作れるレシピブック『ストウブでフランス家庭料理』誕生
世界文化社は、フランス生まれの鋳鉄鍋「ストウブ」を使ったレシピ集『ストウブでフランス家庭料理』を、2022年11月4日(金)に発売いたしました。在仏30年の著者が贈る、等身大の家庭料理・全53レシピを収録。
- フランス生まれのストウブ鍋で作る、ほんとうのフランス家庭料理
- ポイント1 野菜を使い切る知恵
- ポイント2 手間暇かけた料理はリメイクして最後まで楽しむ
- ポイント3 フランス生まれ。でも、日本で作れるレシピです。
本書でご紹介している料理のレシピは、すべて日本で作れるように材料を調整しました。フランス料理というと特別な調味料が必要なように思われがちですが、エッセンシャルなものだけで充分。調味料でぜひ揃えていただきたいのはブルターニュ産ゲランドの塩です。「塩が違うだけで美味しさが格段に変わります」と上野さん。「フランス家庭料理は塩と水と野菜でできている!」と語ります。巻末には、著者おすすめの調味料の揃え方もご紹介しています。
上野万梨子(うえのまりこ)
東京生まれ。学生時代より料理研究家の飯田深雪氏に師事。料理家を志し、パリに留学する。1976 年ル・コルドン・ブルー・パリ校を卒業。77 年東京の実家でフランス料理教室を主宰。家庭でフレンチを楽しむ時代の流れをつくった。雑誌・TVなどのメディアで活躍。91 年パリ左岸に活動の拠点を移す。以来、日本とフランス、二つの国をつなぐ食と生活文化の橋渡し役として活動。
http://uenomariko.com/
https://www.instagram.com/ueno.mariko.official/
『ストウブでフランス家庭料理』
- 著者プロフィール
上野万梨子(うえのまりこ)
東京生まれ。学生時代より料理研究家の飯田深雪氏に師事。料理家を志し、パリに留学する。1976 年ル・コルドン・ブルー・パリ校を卒業。77 年東京の実家でフランス料理教室を主宰。家庭でフレンチを楽しむ時代の流れをつくった。雑誌・TVなどのメディアで活躍。91 年パリ左岸に活動の拠点を移す。以来、日本とフランス、二つの国をつなぐ食と生活文化の橋渡し役として活動。
http://uenomariko.com/
https://www.instagram.com/ueno.mariko.official/
- 刊行概要
『ストウブでフランス家庭料理』
■著者:上野万梨子
■発売日:2022年11月4日(金)
■定価:1,760円(税込)
■発行:株式会社世界文化ブックス
■発行・発売:株式会社世界文化社
https://www.amazon.co.jp/dp/441822307X
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