累計出荷数量が120万箱超えと好評 キンキンタンブラー付き「スーパードライ」7月29日数量限定発売
飲食店でのタンブラー取り扱いも2万店舗を突破
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、飲食店で展開している「キンキンタンブラー」付きの『アサヒスーパードライ 示温インキデザイン缶』を、7月29日から数量限定で発売します。本商品は5月、6月にも数量限定で発売し、今回の発売分を含めて累計出荷数量が120万箱を突破しました。

「スーパードライ キンキンタンブラー」は熱伝導率が高く冷えやすいアルミ素材を採用し、薄い飲み口に仕上げることで、手で持った時やビールを飲む瞬間により冷たさを実感できます。冷えたビールを注ぐとタンブラーに描いた「辛口カーブ」が青色に変化します。本年4月から飲食店で展開しており、7月時点で導入店舗が2万店を突破しました。実際に飲食店や自宅で「キンキンタンブラー」で飲用したお客さまからは、「普段飲んでいるグラスよりも冷たくておいしい」「手で持った瞬間に冷たさが伝わる」と好評です。
「スーパードライ」は、1987年の発売以来“さらりとした飲み口、キレ味さえる辛口の生ビール”をコンセプトに、品質向上に向けた挑戦を続けてきました。2025年からは“辛口のうまさ”をより一層引き立てる「冷え」に着目した取り組みを強化しています。よく冷えたビールは、炭酸がより溶け込んで“飲みごたえ”が向上することで“キレのよさ”を感じやすくなり「スーパードライ」の特長である“辛口のうまさ”が一層引き立ちます。当社は樽生ビールの品質基準を満たし、タンブラーやジョッキを冷やしてビールの温度を「4℃未満」で提供する店舗を「スーパーコールド認定店」とする制度を本年1月に新設しました。引き続き、キンキンに冷やしたビールの飲用体験の場を創出することで、ブランドの価値向上に取り組んでいます。
■『アサヒスーパードライ』ブランドサイト
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