【ライブ配信セミナー】再生可能エネルギーによる水素製造 9月14日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「再生可能エネルギーによる水素製造」と題するセミナーを、 講師に柴田 善朗 氏 日本エネルギー経済研究所 新エネルギーグループ)をお迎えし、2021年9月14日(火)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/81562/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/81562/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
低・脱炭素化にむけて水素が期待されています。水素は大きくグリーン水素(再エネ)とブルー水素(化石燃料+CCS)に分類され、両者ともにメリット・デメリットがあります。長期的に必要となるグリーン水素について、世界の取組状況や課題を整理し、今後の可能性を展望します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:再生可能エネルギーによる水素製造
開催日時:2021年9月14日(火)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:柴田 善朗 氏 日本エネルギー経済研究所 新エネルギーグループ
【セミナーで得られる知識】
再エネ由来水素製造の経済性、経済性改善に向けた方策、制度的課題、可能性と課題、長期的展望
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/81562/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 水素を巡る最近の動向
1.1 我が国の取組状況
1.2 海外での取組み状況
2. グリーン水素とブルー水素
2.1 各々の可能性と課題
2.2 グリーン水素の重要性
3. グリーン水素のビジネスモデル
3.1 ビジネス化の障壁
3.2 ビジネス化に向けた制度設計の役割
4. 長期的展望
4.1 グリーン水素のあるべき姿
4.2 脱炭素化以外の視点
4)講師紹介
【講師略歴】
一般財団法人 日本エネルギー経済研究所 電力・新エネルギーユニット 新エネルギーグループマネージャー 研究主幹
専門分野:エネルギー工学、再エネ、水素、CCUS、エネルギー貯蔵等に関する政策・技術分析
1992年:東京大学 工学部 航空学科卒業
1994年:東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻 修士課程修了
1994年:(株)東芝 入社 エネルギー事業本部
1997年:フランス国立パリ鉱業大学 修士課程修了
1999年:(株)住環境計画研究所 入所
2010年:日本エネルギー経済研究所 入所 計量分析ユニット
2013年: 同 新エネルギーグループ
【活 動】
”CCU・カーボンリサイクルに必要な低炭素化以外の視点 - CCUS という分類学により生じる誤解 -”,日本エネルギー経済研究所 2020年2月
”低・脱炭素社会に向けたメタネーションの意義”, エネルギー・資源 Vol.41 No.1(2020)
”分散型コージェネのカーボンニュートラルメタン利用による再エネ出力変動緩和”,第 36 回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス, 2020年1月
”カーボンニュートラルメタンのポテンシャルと経済性 - PtG と CCU の活用 -” ,第35回 エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス, 2019年1月
柴田,“時間軸を踏まえた Power to Gas のビジネスモデル-調整力の提供, 複数用途への活用,再エネ主力電源化への貢献 -”, IEEJ, 2018年8月
“水素による再エネ活用「Power to Gas」”, 電気総合誌オーム, 2018年4月
“Power to Gas と水素製造”, 水素エネルギーシステム, Vol.43, No.1 (2018)
“我が国における Power to Gas の可能性”, エネルギー経済, 第42巻, 第1号, 2016 年3月
“国内再生可能エネルギーからの水素製造の経済性”, 第32回 エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス, 2016年1月
“ポストFITを見据えた太陽光発電と蓄電池のあり方-太陽光発電+蓄電池システムの競合性に関する分析-”,“系統対策としてのデマンドレスポンスの可能性”, 風力エネルギー, Vol.38, 通巻.112 (2014)
“調整力制約を踏まえた風力発電導入ポテンシャルの評価”, 風力エネルギー, Vol.37, 通巻.107 (2013)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
エネルギー事業者、再エネ事業者、水素関連事業者、機器メーカー、商社、地方自治体、政策立案者、大学・研究機関等
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/81562/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇スパースモデリングのマテリアルズインフォマティクスへの活用(Python ハンズオンあり)
開催日時:2021年9月1日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81017/
〇水素製造技術の動向とその規模およびコスト
開催日時:2021年9月1日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/80882/
〇リビング重合の基礎と応用:高分子の精密合成から構造制御材料へ
開催日時:2021年9月2日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/72101/
〇バッチ技術では実現できないフローマイクロリアクター合成・生産技術まで
開催日時:2021年9月2日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/80946/
〇レジスト材料/プロセスの基礎知識と実務上の最適化技術
開催日時:2021年9月3日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/78738/
〇シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2021年9月3日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68409/
〇マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
開催日時:2021年9月3日(月)9:30~15:30
https://cmcre.com/archives/75933/
〇カーボンニュートラルに向けた二酸化炭素の再資源化・Power to Gas・e-fuelとカーボンプライシングの動向
開催日時:2021年9月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/80770/
〇ファインバブルの基礎と産業的な使用事例
開催日時:2021年9月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81981/
〇電子機器のEMCの基礎とノイズ対策の勘所
開催日時:2021年9月7日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76227/
〇カーボンリサイクル合成燃料の基礎と応用
開催日時:2021年9月7日(火)13:30~15:30
https://cmcre.com/archives/82122/
〇自動車用ワイヤレス給電の基礎と実用化に向けた法整備・標準化、及び技術的課題
開催日時:2021年9月7日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81994/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:再生可能エネルギーによる水素製造
開催日時:2021年9月14日(火)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:柴田 善朗 氏 日本エネルギー経済研究所 新エネルギーグループ
【セミナーで得られる知識】
再エネ由来水素製造の経済性、経済性改善に向けた方策、制度的課題、可能性と課題、長期的展望
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/81562/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 水素を巡る最近の動向
1.1 我が国の取組状況
1.2 海外での取組み状況
2. グリーン水素とブルー水素
2.1 各々の可能性と課題
2.2 グリーン水素の重要性
3. グリーン水素のビジネスモデル
3.1 ビジネス化の障壁
3.2 ビジネス化に向けた制度設計の役割
4. 長期的展望
4.1 グリーン水素のあるべき姿
4.2 脱炭素化以外の視点
4)講師紹介
【講師略歴】
一般財団法人 日本エネルギー経済研究所 電力・新エネルギーユニット 新エネルギーグループマネージャー 研究主幹
専門分野:エネルギー工学、再エネ、水素、CCUS、エネルギー貯蔵等に関する政策・技術分析
1992年:東京大学 工学部 航空学科卒業
1994年:東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻 修士課程修了
1994年:(株)東芝 入社 エネルギー事業本部
1997年:フランス国立パリ鉱業大学 修士課程修了
1999年:(株)住環境計画研究所 入所
2010年:日本エネルギー経済研究所 入所 計量分析ユニット
2013年: 同 新エネルギーグループ
【活 動】
”CCU・カーボンリサイクルに必要な低炭素化以外の視点 - CCUS という分類学により生じる誤解 -”,日本エネルギー経済研究所 2020年2月
”低・脱炭素社会に向けたメタネーションの意義”, エネルギー・資源 Vol.41 No.1(2020)
”分散型コージェネのカーボンニュートラルメタン利用による再エネ出力変動緩和”,第 36 回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス, 2020年1月
”カーボンニュートラルメタンのポテンシャルと経済性 - PtG と CCU の活用 -” ,第35回 エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス, 2019年1月
柴田,“時間軸を踏まえた Power to Gas のビジネスモデル-調整力の提供, 複数用途への活用,再エネ主力電源化への貢献 -”, IEEJ, 2018年8月
“水素による再エネ活用「Power to Gas」”, 電気総合誌オーム, 2018年4月
“Power to Gas と水素製造”, 水素エネルギーシステム, Vol.43, No.1 (2018)
“我が国における Power to Gas の可能性”, エネルギー経済, 第42巻, 第1号, 2016 年3月
“国内再生可能エネルギーからの水素製造の経済性”, 第32回 エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス, 2016年1月
“ポストFITを見据えた太陽光発電と蓄電池のあり方-太陽光発電+蓄電池システムの競合性に関する分析-”,“系統対策としてのデマンドレスポンスの可能性”, 風力エネルギー, Vol.38, 通巻.112 (2014)
“調整力制約を踏まえた風力発電導入ポテンシャルの評価”, 風力エネルギー, Vol.37, 通巻.107 (2013)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
エネルギー事業者、再エネ事業者、水素関連事業者、機器メーカー、商社、地方自治体、政策立案者、大学・研究機関等
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/81562/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇スパースモデリングのマテリアルズインフォマティクスへの活用(Python ハンズオンあり)
開催日時:2021年9月1日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81017/
〇水素製造技術の動向とその規模およびコスト
開催日時:2021年9月1日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/80882/
〇リビング重合の基礎と応用:高分子の精密合成から構造制御材料へ
開催日時:2021年9月2日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/72101/
〇バッチ技術では実現できないフローマイクロリアクター合成・生産技術まで
開催日時:2021年9月2日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/80946/
〇レジスト材料/プロセスの基礎知識と実務上の最適化技術
開催日時:2021年9月3日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/78738/
〇シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2021年9月3日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68409/
〇マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
開催日時:2021年9月3日(月)9:30~15:30
https://cmcre.com/archives/75933/
〇カーボンニュートラルに向けた二酸化炭素の再資源化・Power to Gas・e-fuelとカーボンプライシングの動向
開催日時:2021年9月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/80770/
〇ファインバブルの基礎と産業的な使用事例
開催日時:2021年9月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81981/
〇電子機器のEMCの基礎とノイズ対策の勘所
開催日時:2021年9月7日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/76227/
〇カーボンリサイクル合成燃料の基礎と応用
開催日時:2021年9月7日(火)13:30~15:30
https://cmcre.com/archives/82122/
〇自動車用ワイヤレス給電の基礎と実用化に向けた法整備・標準化、及び技術的課題
開催日時:2021年9月7日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81994/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
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7)関連書籍のご案内
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以上
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