【ロフト】大分県内2店舗目!10/4(金)「別府ロフト」オープン!
トキハ別府店 東館2階
株式会社ロフト(東京都渋谷区/代表取締役社長 安藤公基)は、2024年10月4日(金)に、「トキハ別府店」(株式会社トキハ/代表取締役社長 酒井祐一)の東館2階に、大分県内では、2014年にオープンした大分ロフトに次いで2店舗目となる「別府ロフト」を出店いたします。九州・沖縄地方では、14店舗目の展開予定です。大分老舗の百貨店トキハをメインとした商業施設「トキハ別府店」は、1988年10月に開業し、市内最大の複合商業施設として足掛け36年間営業しています。JR日豊本線別府駅より500メートルの距離にあり、5キロ圏内の別府ICからの広域アクセスも良く、昨今は温泉地として国内外の観光客流入も期待できます。また、別府市内には4つの大学があり、20代の構成比が9.1%と大分市や県内平均よりも高く、ロフトのメインターゲットにマッチしているエリアです。デイリーユースとともにトレンドを加味したパーソナルギフトなど、ロフトならではの売場づくりにより、地元のニーズに応えてまいります。
ロフトは、創業以来の精神「時の器」をテーマに、時代の変化や空気をしなやかに感じ取り、新しい生活提案をする、雑貨のプロデュースカンパニーとして、雑貨の“今”を提案してまいりました。2021 年11月より「ロフト グリーンプロジェクト“雑貨のチカラで、暮らしと地球をしあわせに。”」のスローガンを掲げ、最新の雑貨トレンドを通じて、豊かで健やかな暮らし(ウェルビーイング)に向けた、新しい生活提案を進めています。
■“新しいモノ、ワクワクするコトが必ず見つかる”、雑貨の“旬”を体感できるお店を目指します
営業面積は約230.7坪(約763㎡)、ロフトの展開している標準的な面積の店舗形態で、買い回りし易いワンフロア展開です。ロフトの最新レイアウトにて、品ぞろえはトータルでおよそ17,100種類。美容・健康雑貨(6,000種類)、文具雑貨(7,700種類)、バラエティ雑貨(2,200種類)、生活雑貨(1,200種類)の4領域にて展開。雑貨の“今”から、市(旬)と蔵(定番)の商品にて季節ごとの新しい暮らしを提案します。
【店舗 概要】
◇店舗名:別府ロフト
◇開店日:2024年10月4日(金)
◇所在地:大分県別府市北浜2-9-1 トキハ別府店 東館2階
◇売場面積:約230.7坪(約763㎡)
◇従業員数:17名
◇営業時間:午前10時~午後7時
◇休業日:トキハ別府店に準ずる
【トキハ別府店 概要】
◇開業日:1988年10月
◇運営会社:株式会社トキハ
◇駐車場:620台
◇店舗面積:約6870坪(約22,710㎡) ※約8,993坪(約29,729㎡)オフィス部分含む
◇テナント数:92店舗(2022年度実績)
◇https://www.tokiwa-dept.co.jp/
<株式会社ロフト 会社概要> ※2024年7月17日現在
◇所在地:東京都渋谷区宇田川町18番2号
◇設立:1996年8月8日
◇代表者:代表取締役社長 安藤 公基
◇資本金:7億5000万円
◇展開店舗数:国内166店舗(直営139店舗/FC 27店舗)、海外7店舗(直営5店舗/FC 2店舗)
◇ロフトHP:https://www.loft.co.jp/ ;
◇ロフトアプリ会員数:820万人(2024年6月末)
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