外資の土地買収 宮本編集委員が解説 栃木「正論」友の会講演会 5月14日開催
栃木「正論」友の会の第20回講演会を5月14日(日)午後2時から、栃木県護国神社(宇都宮市)で開催します。日本新聞協会賞受賞のスクープ記者で産経新聞編集委員の宮本雅史氏が、「国境がなくなる日 外国資本に買われる日本」をテーマに講演します。
産経新聞社が発行する月刊「正論」は、日本の自由な社会と健全な民主主義を守るという信条に基づき1973年に創刊され、今年で50周年を迎えます。この月刊「正論」の読者らを対象にした親睦団体、栃木「正論」友の会の第20回講演会のご案内です。
外国資本が日本の土地や不動産をどんどん購入しています。買い手の顔が見えないことも多く、地元住民の不安が高まっています。国は安全保障上、重要な土地の利用を規制する重要土地利用規制法を制定しましたが、法整備の限界も浮き彫りになっています。
講演会では、この問題をウオッチングしてきた宮本氏がわかりやすく解説。友の会関係者のみならず、広く一般の方もご参加ください。
【日時】5月14日(日)午後2時~4時(午後1時半開場)
【場所】栃木県護国神社・護国会館(宇都宮市陽西町1-37)
【参加費】1000円
【申し込み方法】氏名、連絡先(電話またはメールアドレス)、参加人数を明記の上、FAXまたはメールで受け付けます。
FAX:03-3241-4281
メール:seiron.k@sankei.co.jp
【問い合わせ先】栃木「正論」友の会事務局(産経新聞社正論調査室)
電話:03-3275-8924(平日午前10時~午後5時)
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