人的資本経営と人材マネジメントに関する人事担当者調査(2021) 第3弾:人的資本の価値を高める3ステップの提案 従業員の自律を促し「変化対応力」を育む要素を解説
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)は、企業の人事担当者3,007人を対象に、人的資本経営に関するアンケート調査を実施しました。本リリースでは、人的資本経営の考え方や、調査の分析結果から作成した「人的資本の価値を高める3ステップ」を解説します。調査期間は2021年10月29日(金)~11月12日(金)です。
調査概要
調査名:人的資本経営と人材マネジメントに関する人事担当者調査(2021)
調査目的:人的資本経営や人材マネジメントなどに関する実態を明らかにする
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の人事業務関与者(担当業務2年以上)
調査期間:2021年10月29日(金)~11月12日(金)
調査回答数:3,007人
詳細は下記リンクよりPDFをご覧ください
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20220315_hr_06.pdf
▼リクルートについて
https://www.recruit.co.jp/
▼本件に関するお問い合わせ先
https://www.recruit.co.jp/support/form/
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