硫黄島など3島をクルーズ 小笠原6日間の旅 4年ぶりに開催
産経新聞社は、硫黄島など3島をめぐり、小笠原諸島父島を訪ねる旅を6月29日(木)から6日間の日程で開催します。硫黄島3島クルーズはコロナ禍で中断していたため、4年ぶりの実施。硫黄島には定期航路がなく、一般の人は普段訪れることができません。
【URL】https://id.sankei.jp/e/12410
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東京・竹芝から小笠原海運の定期船「おがさわら丸」で父島へ。そこからさらに約300km南の北硫黄島、硫黄島、南硫黄島に向かい、船上から島を望みます(上陸はありません)。
父島ではネイチャーガイドが同行し、世界自然遺産の森の散策や1日100人の入島制限のある無人島「南島」への上陸も予定しています。
【日程】6月29日(木)出発、7月4日(火)帰着。発着はいずれも竹芝桟橋。
【料金】税込み35万9800円(2人1室利用時)。
詳細、問い合わせは産経iDの購入ページ( https://id.sankei.jp/e/12410 )または産経新聞社デジタルビジネス本部(03-3275-8834、平日午前10時~午後5時半)まで。
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