命を救った伝説の“おむすび”。日本のマザーテレサ、佐藤初女さんが遺した「レシピ」と「ことば」が1冊に

株式会社主婦の友社は、2020年11月13日(金)に『おむすび』(http://www.amazon.co.jp/dp/407445498x)を発売いたしました。

2016年2月に94歳の生涯を全うした佐藤初女さん。青森県弘前市郊外の宿泊施設「森のイスキア」で「初女さんに会いたい」と訪ねる人たちを受け入れ、食卓をともに囲み続けました。「食ほどストレートに心を伝えるものはない」という信念のもと、相手を思いながら作られた料理の数々。お米の一粒一粒、身近な野菜などを生かして向き合い続けたお料理に、初女さんの「いのち」が込められています。初女さんがいのちを込めて届けてきた秘伝のレシピと想いの数々を、本書『おむすび』で届けます。
  • 不思議な力がある初女さんの「おむすび」
「森のイスキア」を訪れた人たちが初女さんのおむすびや手料理を口にすると、固くなっていた心が解きほぐされ、笑顔で自分の生活に戻っていきました。そんな初女さんの活動が映画「地球交響曲〈ガイアシンフォニー〉第二番」で紹介されると、全国から「初女さんとお話したい、初女さんのおむすびが食べたい」という声が弘前に届き続け、おむすび作りを伝えることは初女さんのライフワークになりました。「おむすびには言葉にできない深いものが秘められているんですね」と語っていた初女さん。初女さんの代名詞とも言える「おむすび」は今も若い人たちに伝えられ、息づいています。

  • しみじみとおいしい理由は「すべての工程を丁寧に、思いを込めて」
たとえば野菜の皮のむき方、切り方、和え方や火の通しかたなど、料理として食卓に出されるまでのすべてのプロセスに、初女さんの細やかな思いが込められています。その思いをお伝えできればと、器に盛りつけられた料理だけではなく、出来上がるまでの調理の手順の写真や初女さんのメッセージをご紹介しています。

「わたしはめんどくさいがきらいなんです」そう語る初米さんがつくる「くるみの白あえ」は、くるみを割って、するところから作ります。「わたしはめんどくさいがきらいなんです」そう語る初米さんがつくる「くるみの白あえ」は、くるみを割って、するところから作ります。

 

  • 90歳を迎えてからも、各地で「おむすびの会」を続けた初女さん
求められれば、日本はもちろん海外にも「おむすびの会」のために労をいとわなかった初女さん。「おむすびの会」には若い人も呼んでくださいと、会の主催者に話していました。コンビニのおにぎりしか知らないかもしれない若い人たちにも、「手間をかけることは心をかけること。食事は人を変える大きな力を持っています」と伝え続けました。

  • 書誌情報
書名:おむすび
定価:本体1300円+税
単行本(ソフトカバー)オールカラー96ページ
2020年11月13日(金)発売
http://www.amazon.co.jp/dp/407445498x
  • 本書に関するメディア関係者のお問い合わせ先
【主婦の友社広報窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
TEL:03-5403-4320(直通)
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