Sexy Zoneの松島聡が「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアに登場! 「悩む時間も楽しさに変えて」
小室夫妻「カナダ移住」説が急浮上/医者いらず究極の予防法/医学部に強い213校/「妻殺害」容疑のモーニング元編集次長が独占告白/4月19日発売
今週の「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアには、昨年、初舞台を踏み、自然体の演技で評価を受けたSexy Zoneの松島聡さんが登場します。今回挑むのは、中島らもの傑作舞台「こどもの一生」。演じるのは横暴な社長に振り回される若き秘書、柿沼役。急成長を続ける松島さんの今に迫りました。他にも、2度目の挑戦だった司法試験に不合格だったと伝えられる小室圭さんと眞子さん夫妻に急浮上した「カナダ移住」説、医師たちに聞いた「医者いらず」の食と生活習慣、全国72大学医学科への合格者高校ランキングと「医学部に強い213校」、妻を殺害した容疑で東京拘置所に収容されている講談社「モーニング」元編集次長の独占告白など、充実のラインナップでお届けいたします。
松島聡さんが舞台「こどもの一生」で演じるのは優秀な秘書でありながら、ストレス治療で10歳に“こども返り”して共同生活を送るという難役。オファーを受けたときの思いや、役に挑んだ際の苦労話など、じっくりとうかがいました。舞台が決まり、Sexy Zoneのメンバーの菊池風磨さんにもらったというアドバイス通りに「悩む時間も楽しさに変えていけた」という松島さん。笑顔で「今の人生が好きで、今が一番幸せ」とも語ってくれました。また、リフレッシュに楽しんでいるという一人カラオケでどんな曲を歌うのかも、教えていただきました。
その他の注目コンテンツは、
●まさかの“リベンジ”失敗で小室圭・眞子夫妻に「カナダ移住」説が急浮上
2度目の挑戦だった米ニューヨーク州の司法試験に不合格だった小室圭さん(30)。秋篠宮家の長女・眞子さん(30)との新婚生活にも暗雲が垂れ込める中、にわかに聞こえてくるのは「カナダ移住」説。皇室とも縁が深く、治安も良いなどメリットはさまざまある土地ですが、新天地への「転進」はどれくらい現実味があるのでしょうか。ビザや就職先の問題なども含め考えてみました。
●一挙掲載! 医学部に強い213高校 全国72大学医学科合格者高校ランキング
今回の大学合格者ランキングは、医学部に強い213高校。全国72大学医学科の結果を一挙掲載します。さらに、人気が高い医学部に多くの合格者を出すトップ高校に取材した記事も掲載します。充実の寮生活や「Dr.コトーキャンプ」、共通テスト“後”の対策を徹底するなど、学校ごとの個性が光る「強さの秘密」を探りました。
●がん、心臓疾患、糖尿病、認知症…医者が実践する「医者いらず」の極意
コロナ禍で生活様式が乱され、健康に不安を感じる人も少なくないのではないでしょうか。そんな時、魅力的に響くのは昔からある「医者いらず」という言葉。医者を遠ざける食事や生活習慣とはどんなものなのでしょうか。最新の知見を元に、がん、心臓疾患、糖尿病、認知症など、その道のプロである医師たちも実践する極意を聞きました。
●妻殺害容疑で収容中の「モーニング」元編集次長が独占初告発「子どもたちのところへ帰りたい」
講談社の漫画誌「モーニング」元編集次長(現在は退職)で、『GTO』など人気漫画を担当してきた朴鐘顕氏(46)は、妻(当時38歳)を殺害した容疑で東京拘置所に収容されています。あの日、何があったのか──昨年9月、無実を訴える支援者や弁護士の声を報じた本誌は今回、朴被告本人に取材。朴被告はメディアに対して初めて事件の経緯や今の心境を明かしました。
週刊朝日 2021年 4/29増大号
発売日:2022年4月19日(火曜日)
定価:470円(本体427+税10%)
https://www.amazon.co.jp/dp/B09TYM812B
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