「65歳。もう、好きにやります。」 ラジオ大阪・開局65周年キャッチフレーズ発表
ステーションコンセプト「おとなたちに、エールを。Re:Generation OBC」
“Regeneraion”には、「再生」「再び、もう一度」「第二の人生」という意味があります。65歳は、企業に勤める多くの人にとって、定年を迎える年齢です。ラジオ大阪も65歳。自分を見つめ直し、第二の人生に向かって前進します。そして、同じく、変化する時代の中で日々奮闘する全ての“おとなたち”に共感し、放送を始めとする全ての活動を通して、エールを贈ります。
開局65周年キャッチフレーズ「65歳。もう、好きにやります。」
第二の人生を、どのように歩み出していくべきか。そう自問自答し、生まれたのがこのフレーズです。今まで、上手くいったり、いかなかったり、いろいろなことがありました。でも、これからは自分らしく、やりたいことをやっていく。そんな思いと決意を込めた、65歳を迎えるラジオ大阪のキャッチフレーズです。
【リブランディングPR】 たくさんの“おとなたち”に、私たちの決意を見ていただきたく、キャッチフレーズを思い切り大きく打ち出した新聞広告を6月1日(木)に掲載します。産経新聞(大阪版)朝刊およびサンケイスポーツ(大阪版)に全15段広告、日経新聞(東京版)朝刊に全5段広告です。ぜひご覧ください。
【ラジオ大阪】 大阪放送株式会社(OBC)は1958年より、近畿2府4県を対象として中波(AMラジオ)放送を行う民間放送事業者。現在は、AM(1314kHz)とFM(91.9MHz)放送のほかに、radiko( https://radiko.jp/ )でも配信。
所在地:大阪府大阪市港区弁天1-2-4
コーポレートサイト: https://www.obc1314.co.jp
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