全国各地の「新米」を先行予約でお届け!ふるさとチョイス、「新米特集ページ」を本日公開

~ 食べて応援。おいしいお米と地域の農業を未来へつなぐふるさと納税 ~

株式会社トラストバンク

国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」( https://www.furusato-tax.jp/ )を運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役:福留 大士)は、全国1,700自治体超(全国約95%)の情報をもとに、ふるさと納税に関する情報を報道関係の皆さまに発信しています。

 これから迎える新米の季節。ふるさと納税でも、今年収穫されるお米の先行予約が続々と始まっています。

 ふるさとチョイスでは、全国各地の新米をいち早くチェックできる「新米特集ページ」( https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_new-rice )を、本日7月28日に公開しました。

特集では、今年の新米はもちろん、「定期便」「新ブランド米」「無洗米」など、ライフスタイルに合わせて選べるお米をカテゴリ別にご紹介しています。また、一部の自治体では寄付金の使い道に「農業支援」を掲げており、寄付をしてお米を受け取ることが、地域の一次産業を支えることにもつながります。

 本ニュースレターでは、特集に掲載されているお米の一部をご紹介します。

【新米特集ページ詳細】

◆ 特集ページURL:https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_new-rice 

◆ 公開日時:2025年7月28日(月)

Pick Up!今年の「新米」

「先行予約」受付中!今年の収穫後に届く“とれたて”の新米をご紹介。

岐阜県 下呂市

新米予約受付【2025年産米】5kg×1袋 飛騨産・龍の瞳(いのちの壱)

寄付金額:29,000円~
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/21220/5124493

北海道 芦別市

ななつぼし 計10kg (5kg×2袋)

令和7年産 北海道米

寄付金額:23,000円~
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01216/6123222

新潟県 南魚沼市

【令和7年産新米予約】南魚沼産 笠原農園米コシヒカリ 無洗米 3合真空パック 20個(簡易包装)

寄付金額:56,000 円~
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/15226/4793699

食べ切った頃に届く!便利な「定期便」

毎月・隔月など配送時期を選べる品も、人気の「定期便」も受付中。

宮崎県 高鍋町

【3か月定期便】令和7年産「宮崎県産ヒノヒカリ(無洗米)」5kg

寄付金額:53,000円~
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/45401/4552627

島根県 浜田市

【令和7年産】【新米先行予約】石見産きぬむすめ(5kg×12回コース)

寄付金額:160,000円~
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/32202/198423 

【先行予約】令和7年産 新米 定期便 無農薬 有機JAS認定米コシヒカリ 5㎏×12か月

寄付者の関心が高まる「お米」の今

日本の主食である「お米」。2024年夏からの「令和の米騒動」と呼ばれる米不足、そして価格高騰は続いています。

2025年に入ってからも、ふるさと納税における「お米」関連の品への寄付額は伸びています。特に、先行予約や季節限定の「新米」、毎月届く「定期便」、下処理の手間を省ける「無洗米」など、ライフスタイルに合ったお米を選ぶ動きが活発化しています。

実際にふるさとチョイスでは、「品名に“新米”を含むお米」への寄付額は約2.5倍、「無洗米」への寄付額は約1.9倍に伸長。「定期便」や「米」カテゴリ全体においても寄付額は増加傾向にあります。

(※2024年と2025年の1月~7月25日の比較)

 お米を通じて、地域の農業を応援する

山形県 寒河江市「選べる寄付の使い道」より

ふるさと納税では、寄付金の使い道を「農業支援」や「一次産業振興」として指定できる自治体も多くあります。たとえば、担い手不足が深刻な中山間地域での農業継続や、若手農家の育成支援、肥料・資材の価格高騰への対策など、寄付はさまざまな形で地域の農業を支えています。

今回の新米特集に掲載されている多くの自治体でも、そうした「未来につながる一次産業支援」に寄付金が活用されています。おいしいお米を受け取りながら、寄付を通じて地域の一次産業を応援しませんか?

トラストバンク地域創生エバンジェリスト 伊藤健作の解説

米不足や価格高騰が続く中、ふるさと納税のお礼の品としてのお米は、寄付者にとって生活を支える重要な存在となっています。また、ふるさと納税の「使い道」への関心も高まりつつあります。

当社が行った調査※¹では、ふるさと納税の使い道として関心が高いテーマの1位が『農林漁・水産・商工』(29.7%)であり、地域の基盤を支える一次産業への注目度が特に高いことが分かりました。その中でも、日本の食卓に欠かせないお米、特にこれから旬を迎える新米を選ぶことは、味わう楽しみだけでなく、地域とのつながりを実感するきっかけにもなっています。

※¹【調査名:「ふるさと納税体験に関する調査2025」】(トラストバンク地域創生ラボ)調査方法:インターネット調査/調査期間:2025年6月13日~16日

伊藤 健作

トラストバンク地域創生エバンジェリスト。新卒より地域創生に携わり続け、1万人超にふるさと納税を案内してきた経験を元に情報を発信中。 https://x.com/tb_k_itou

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会社概要

株式会社トラストバンク

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URL
https://www.trustbank.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区上大崎三丁目1番1号 JR東急目黒ビル 7階
電話番号
03-6843-3470
代表者名
福留大士
上場
未上場
資本金
1億2224万円
設立
2012年04月