欧米ファッション界から一目置かれる“伝説のマサコ”初の著書! 仏「VOGUE」、「GUCCIグループ」のディレクターを歴任した日本人女性が初めて明かす、大人の女性の装い方、生き方の極意
『無駄のないクローゼットの作り方 暮らしも生き方も軽やかに』刊行
80~90年代、たくさんの服を買うことがおしゃれだとされていた時代に「ワンシーズンの服はラック1本分で十分」といち早くミニマルなワードローブを提案し、日本の数々の女性誌で旋風を巻き起こした熊倉正子氏。
その後2000年に世界的なカリスマスタイリスト、カリーヌ・ロワトフェルド氏に請われてパリに渡り、仏「VOGUE」、「GUCCIグループ」のディレクターを歴任。卓越したファッションセンスとビジネスの手腕から“伝説のマサコ”と一目置かれる存在に。
そして今回、根強いファンの要望に応え、初めての著書を書き下ろしました。
「お金も時間もかけているのに、日本人女性はファッションで損をしていてもったいない!」と本当におしゃれになるためのワードローブの作り方、装い方を、理論的かつ具体的に指南します。
「おしゃれになりたいなら黒のパンツはやめる」「高価でもサイズが合わない服はゴミと同じ」「いつも同じような服なのを怖がらない」など、独自の美意識と合理的なロジックに基づく、ちょっと辛口なレッスンです。
そして実践すると、クローゼットが整い、毎日の服に迷いがなくなるだけでなく、暮らし方、生き方もどんどん軽やかに、シンプルになっていくのがマサコ流哲学の真骨頂。
【目次抜粋】
■第一章
時間とお金をかけるのに、おしゃれで損する日本女性
・服は自分を良く見せるための「単なるツール」と心得る
・1シーズンの服はラック1本で十分
・高くても体型に合わない服はゴミと同じ
・顔だけきれいにする日本人、首から下を磨くフランス人 他
■第二章
熊倉流 無駄のない合理的ワードローブの作り方
・黒のパンツが似合う人はほとんどいない
・日本人体型に合わない服は潔く諦めよう
・1500円のTシャツでも必ず試着
・本当に投資すべき服の見極め方
・「いつも同じような服」なのを怖がらない 他
■第三章
その勘違いが「イタいおばさん」と「素敵なマダム」の分かれ道
・年をとったら華やかに、は大きな勘違い
・シミやシワに囚われすぎない
・大人にはジュエリーより末端ケアのほうが有効 他
■第四章
50代からは暮らしも生き方ももっと軽やかに心地よく
・コンプレックスが強すぎる日本女性
・自分の好きをみつける一番早い方法
・一年に一度、苦手なことにチャレンジしてみる
・嫌な人にこそ先に笑顔であいさつ
・本当の幸せは日々の生活にある 他
【著者】
1959年生まれ。1987年に日本初のラグジュアリーブランド専門PR会社「KIC」を立ち上げ、「ドリス ヴァン ノッテン」「マル二」「クリスチャン ルブタン」など数多くのブランドを日本に紹介。
2000年、世界的なカリスマスタイリストで、当時、仏ヴォーグ編集長だったカリーヌ・ロワトフェルドに請われ、仏ヴォーグ誌のディレクターに就任し、パリに居を移す。その後グッチグループに移籍し、アレキサンダー・マックイーン社在籍時には、英国キャサリン妃のウェディングドレス契約業務を一任される。
2013年よりLA近郊のニューポートビーチに移住し、NPO団体「The Art of Elysium」のファンドレイジングンディレクターに就任。2017年自身のアイウエアブランド「mEeyye」を設立。
【書誌】
『無駄のないクローゼットの作り方 暮らしも生き方も軽やかに』
定価 : 本体1,300円(税別)
2017年9月27日刊行
講談社
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062207669
その後2000年に世界的なカリスマスタイリスト、カリーヌ・ロワトフェルド氏に請われてパリに渡り、仏「VOGUE」、「GUCCIグループ」のディレクターを歴任。卓越したファッションセンスとビジネスの手腕から“伝説のマサコ”と一目置かれる存在に。
そして今回、根強いファンの要望に応え、初めての著書を書き下ろしました。
「お金も時間もかけているのに、日本人女性はファッションで損をしていてもったいない!」と本当におしゃれになるためのワードローブの作り方、装い方を、理論的かつ具体的に指南します。
「おしゃれになりたいなら黒のパンツはやめる」「高価でもサイズが合わない服はゴミと同じ」「いつも同じような服なのを怖がらない」など、独自の美意識と合理的なロジックに基づく、ちょっと辛口なレッスンです。
そして実践すると、クローゼットが整い、毎日の服に迷いがなくなるだけでなく、暮らし方、生き方もどんどん軽やかに、シンプルになっていくのがマサコ流哲学の真骨頂。
これまでの服が似合わなくなってきた、何を着たらいいのかわからない、と”服難民”に陥りがちな大人の女性、服も暮らし方も自分らしいスタイルにしたい、と模索中の人、必ずヒントがみつかること請け合いです。
【目次抜粋】
■第一章
時間とお金をかけるのに、おしゃれで損する日本女性
・服は自分を良く見せるための「単なるツール」と心得る
・1シーズンの服はラック1本で十分
・高くても体型に合わない服はゴミと同じ
・顔だけきれいにする日本人、首から下を磨くフランス人 他
■第二章
熊倉流 無駄のない合理的ワードローブの作り方
・黒のパンツが似合う人はほとんどいない
・日本人体型に合わない服は潔く諦めよう
・1500円のTシャツでも必ず試着
・本当に投資すべき服の見極め方
・「いつも同じような服」なのを怖がらない 他
■第三章
その勘違いが「イタいおばさん」と「素敵なマダム」の分かれ道
・年をとったら華やかに、は大きな勘違い
・シミやシワに囚われすぎない
・大人にはジュエリーより末端ケアのほうが有効 他
■第四章
50代からは暮らしも生き方ももっと軽やかに心地よく
・コンプレックスが強すぎる日本女性
・自分の好きをみつける一番早い方法
・一年に一度、苦手なことにチャレンジしてみる
・嫌な人にこそ先に笑顔であいさつ
・本当の幸せは日々の生活にある 他
【著者】
熊倉正子(くまくら・まさこ)
1959年生まれ。1987年に日本初のラグジュアリーブランド専門PR会社「KIC」を立ち上げ、「ドリス ヴァン ノッテン」「マル二」「クリスチャン ルブタン」など数多くのブランドを日本に紹介。
2000年、世界的なカリスマスタイリストで、当時、仏ヴォーグ編集長だったカリーヌ・ロワトフェルドに請われ、仏ヴォーグ誌のディレクターに就任し、パリに居を移す。その後グッチグループに移籍し、アレキサンダー・マックイーン社在籍時には、英国キャサリン妃のウェディングドレス契約業務を一任される。
2013年よりLA近郊のニューポートビーチに移住し、NPO団体「The Art of Elysium」のファンドレイジングンディレクターに就任。2017年自身のアイウエアブランド「mEeyye」を設立。
【書誌】
『無駄のないクローゼットの作り方 暮らしも生き方も軽やかに』
定価 : 本体1,300円(税別)
2017年9月27日刊行
講談社
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062207669
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