脳の重さは1.5倍に!成功する子は食べ物が9割。幼児のゴールデンエイジに脳や足裏アーチはつくられる
株式会社主婦の友社は『成功する子は食べ物が9割 幼児食』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074453630)を2020年12月19日(土)に発売いたしました。
【TOPIC】
●累計11万部突破「成功する子は食べ物が9割」シリーズ最新刊
●幼児食のポイント、1日の目安量、成長に欠かせない栄養素がわかる
●好き嫌いを克服するレシピや、手作りおやつレシピも豊富!
- 5大たんぱく質源だけは覚えて!
5大たんぱく質源とは、肉、魚、大豆製品、卵、乳製品。これらの食品はたんぱく質のほかに、鉄、DHA、カルシウムなど、それぞれの強みを持っています。脳神経や筋肉、骨、血液など体が成長するときに、たんぱく質は必要不可欠! 昨夜、鶏肉をガッツリ食べさせたからOKではなく、この写真を頭にたたき込み、毎食とりましょう。朝昼晩に違う種類のたんぱく質食材を食べさせることで、体をつくる栄養素が偏らなくなるのです。
- 寒い季節は特に、修復のミネラル「亜鉛」を味方に
亜鉛をダントツに含むのは牡蠣ですが、米、納豆、卵、チーズなどでもコツコツとることができます。
- 「たんぱく質+野菜」の栄養ストックが忙しいママ・パパを救う
そんな事態を解決するのは「たんぱく質+野菜」を同時に食べさせられる、幼児さん用の栄養ストック。時間のあるときに多めに作って冷凍しておけば、短時間で食べさせたい朝や、あわただしい帰宅後に役立ちます。
- 「ママ、おなかすいた」には罪悪感のないおやつを
友だちと遊ぶようになると、お菓子の味を覚えてしまい、「お菓子でおなかがいっぱいになってしまう」というのはよくある悩みです。
お迎えや公園遊びの帰りにちょっとだけ、小腹を満たして栄養もとれる“罪悪感のない携帯おやつ”があったらいいな……。米粉を使ったクッキーやマフィンなどのレシピを、料理家ダンノマリコさんに開発してもらいました。簡単なので、お手伝いをしたがる幼児さんといっしょに作るのもおすすめです。
赤ちゃんが離乳食を卒業すると、幼児食が始まります。1才から5才までに身長は30cm以上伸びて、脳の重さは1.5倍にもなります。だから、脳や体をつくる栄養素をしっかり与えることは、とても大事! 最新情報とレシピがたっぷり詰まった1冊で、子どもの成長をサポートしましょう。
- 書誌情報
監修:細川モモ
定価:本体1300円+税
仕様:B5変、128ページ
発売日:2020年12月19日(土)
ISBN:978-4-07-445363-4
【amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074453630
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