東北地方8生協で無印良品の商品供給を開始
約120のアイテムをコープあおもり、コープあきた、いわて生協、岩手県学校生協、生協共立社、みやぎ生協、コープふくしま、コープあいづにて取り扱い開始
無印良品を展開する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 堂前 宣夫)は、生活協同組合連合会 コープ東北サンネット事業連合(本部:宮城県仙台市泉区/理事長 倉田 秀昭/以下、「コープ東北」)への商品供給を23年11月13日より開始します。これによりコープ東北が商品を供給する東北地方8生協(コープあおもり、コープあきた、いわて生協、岩手県学校生協、生協共立社、みやぎ生協、コープふくしま、コープあいづ)の宅配サービスを通じて無印良品の商品購入が可能になります。
生協共立社、みやぎ生協、コープふくしま、コープあいづは23年10月30日より、コープあおもり、コープあきた、いわて生協、岩手県学校生協は11月6日から注文可能となり、東北地方の生協宅配組合員約50万人が無印良品の商品を購入できるようになります。
生協共立社、みやぎ生協、コープふくしま、コープあいづは23年10月30日より、コープあおもり、コープあきた、いわて生協、岩手県学校生協は11月6日から注文可能となり、東北地方の生協宅配組合員約50万人が無印良品の商品を購入できるようになります。
■全国津々浦々で皆さまの暮らしのお役に立つことを目指す
当社は、「感じ良い暮らしと社会」の実現に向け、全国津々浦々で生活の基本となる商品、サービスを手に取りやすい適正な価格で提供することを進めています。
無印良品は、現在東北6県に31店舗展開していますが、まだ店舗のない地域も多くあります。コープ東北に商品供給を行うことで、当該地域の中山間地域など当社が出店できていない地域のお客様にも日常生活に必要な商品提供、生活のインフラ基盤の強化を図ります。
■生活の基本となる約120アイテムを販売予定、今後ラインアップをさらに拡大
取り扱い商品は、全国でも人気の食品、スキンケア用品、靴下、掃除・洗濯用品、調理小物など、生活の基本となる約120アイテムを予定しています。24年2月には、取り扱いアイテム数は約2倍に拡大予定です。
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