松本若菜さんがあでやかな着物姿で『ESSE』 2026年1月号表紙に初登場
『ESSE』2026年1月号の表紙に、松本若菜さんがあでやかな着物姿で初登場! 大みそかの身の回りリセット術から「願いは言葉にすると叶う」という“言霊”の力まで、インタビューでたっぷり語ってくれました。


【インタビュー抜粋】
大みそかの夜は身の回りをまっさらに
新年を迎えるにあたり、「身の周りをまっさらにしておきたい」と松本さん。大みそかの夜には「使い終わったものを新しいものに替えて、片付けていく瞬間が一番ワクワクする」と、心地よい部屋を整えることが自身の習慣であると語っています。
加えて「どんなに忙しくても、片付けの時間を作れば気持ちがスッキリし、前向きな気分になれるんです」と、日常での小さな工夫も開運の秘訣だと教えてくれました。
【撮影秘話】
着物にまつわる思い出
撮影スタッフも、その華やかさや美しさに魅了された、松本さんの着物姿。衣装について尋ねてみると、「すごくすてきですね! 和装はお仕事で大河ドラマのときや衣装に着替える前に自前の浴衣を着るくらいなのですが、祖母が着物好きだったので、三姉妹それぞれの好きな色で浴衣を仕立ててもらったことがあります。私は藤色の浴衣を選びましたが、それは今も大切な宝物です」と、幼少期の思い出を教えてくれました。
詳しい内容はぜひ、『ESSE』2026年1月号でチェックしてください!


【書誌情報】
◆タイトル/『ESSE』2026年1月号(通常版)
◆発売日/2025年12月2日(火)※地域によって発売日が異なります
◆特別定価/1000円(税込)
◆発行/フジテレビ
◆発売/扶桑社
◆購入リンク/Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0FZ19VKMW
※「ムーミン キルティングバッグ&チャームポーチ」が付いた特装版も同時発売! 価格:1500円
◆記事化など本誌に関するお問い合わせ
株式会社扶桑社 宣伝PR宛
senden@fusosha.co.jp
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