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株式会社レコチョク
会社概要

レコチョクがこれからの音楽シーンでの活躍を期待するBreakthroughフィーチャーアーティストはTikTokでも楽曲が話題の「SHO-SENSEI!!」

~スペシャルインタビューやプレイリストを公開!~

レコチョク

株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:板橋徹、以下レコチョク)は、これからの音楽シーンで活躍を期待する注目アーティスト「2022年10月度 Breakthrough」の中から、「フィーチャーアーティスト」に、「サテライト」がTikTokでも話題の「SHO-SENSEI!!」(ショーセンセイ)が決定したことを発表します。
2022年11月17日(木)よりレコチョクのさまざまなサービス横断でバナーやプレイリストをTOP展開する他、スペシャルインタビュー、本人直筆のプロフィール帳公開など、全方位でパワープッシュしていきます。
https://recochoku.jp/special/100948

【「フィーチャーアーティスト」について】
「フィーチャーアーティスト」とは、「Breakthrough」アーティストの中からスポットライトを当てる1組を、ダウンロードストア「レコチョク」、ストリーミングサービス「dヒッツ® powered by レコチョク」(以下dヒッツ)、「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」(以下TOWER RECORDS MUSIC)における期間中の対象楽曲のダウンロード数・再生数、そして、ファンの投票をポイント化して決定するものです。

【「フィーチャーアーティスト」に選ばれたSHO-SENSEI!!のインタビュー、オリジナルプレイリストを公開!】

SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!

「SHO-SENSEI!!」は、邦ロックとHip Hopをクロスオーバーする新世代アーティスト。高校卒業後にカナダに渡り英語と音楽を学び、20歳で東京に拠点を移し、本格的に音楽活動を開始。2019年からMVと共に楽曲をいくつもリリースし、若いHip Hop層からインターネットを中心に支持を得ています。
2022年2月には、自身3枚目のアルバム『THE BLUES』をリリース。このアルバムに収録されている「サテライト」は、YouTubeにMusic Video公開後からジワジワと人気を集め、TikTokでサビの「夢って叶うのかな」というフレーズが若者層に刺さりバイラルヒットを記録。関連動画は今もなお増え続けています。
8月には、Shibuya WWWにて開催したキャリア初のバンドセットワンマンライブのチケットが即完。10月30日(日)には、早くもキャリア2回目となるワンマンライブを WWW Xにて開催。10月26日(水)リリースの4th アルバム『THE TELESCOPE』の楽曲も披露され、大成功を収めています。
■SHO-SENSEI!!「サテライト」Official Music Video https://youtu.be/ZIEpui_xvuo

 

レコチョクが10月に実施した投票では、SHO-SENSEI!!の魅力について、
「あまり好きなアーティストのいない私がSHO-SENSEI!!の曲を初めて聴いた時、この人の曲をずっと聴いていたいと思いました。声も歌詞もすごく良いものばかりで、しっかり感情のこもった声だから歌詞の意味が伝わってきます」(10代・女性)、「音、言葉、声、全部が素敵。歌詞の意味がすごく現実的だけど決してリアルすぎず、どこか夢を追って曲を聴ける、人の想像力、創造力をたくさん引き出してくれる。SHO-SENSEI!!だから書ける歌詞がどれも胸にぶっ刺さる」(20代・女性)、「ジャンルにとらわれてないスタイルがかっこいい!曲のテンポも様々だけど全てPOPに聞こえるし、ROCK味も感じる曲のセンスは抜群です!スローテンポでも早口でビートに乗っていて聴き心地最高です!」(20代・男性)、「嘘のない言葉。魂で歌う」(50代・女性)など、アツいコメントが多数寄せられました。
■SHO-SENSEI!!「サザン」Official Music Video  https://youtu.be/FhZ3Mv43joI

 

レコチョクのオウンドメディア「レコログ」では「フィーチャーアーティスト」選出記念として、SHO-SENSEI!!へのインタビューを実施。活動や音楽を一言で表すと?という質問には、「“二面性”です。実生活の中で、自分の心の強さとその裏側にある弱さなど、何か対極した2つのものを常によく感じることがあり、その両方の面を大切にしているので」と回答。
最新アルバム『THE TELESCOPE』についても、「僕にとってすごくパーソナルな内容でありながら、それを物語や情景に落とし込むことができたので、僕と近しくない人でも想像しやすく共感しやすい内容になっていると思います」と紹介。アーティスト名の由来、音楽を作る上で意識していること、ファンへ向けたメッセージなども語ってくれています。
■レコログ「SHO-SENSEI!!」フルインタビューはこちらでご覧ください。
https://recochoku.jp/ch/recolog/shosensei/
 

SHO-SENSEI!! 『THE TELESCOPE』SHO-SENSEI!! 『THE TELESCOPE』

また、SHO-SENSEI!!がセレクトしたオリジナルプレイリスト「『THE TELESCOPE』制作期間に聴いてた曲」も公開!「制作中の2月から9月にかけて聴いた曲。僕の『THE TELESCOPE』にも影響を与えているはず」(SHO-SENSEI!!)ということなので、ぜひ、アルバムとともにお楽しみ下さい。本人直筆「プロフィール帳」も、My SongのBEST3、マイブーム、自身の意外な一面など、SHO-SENSEI!!の魅力が満載です。
音楽ファン一人ひとりの音楽の楽しみ方や熱量を取り入れ、ともにこれからの音楽シーンで活躍が期待されるアーティストを発信していくレコチョクの注目企画。ぜひ、SHO-SENSEI!!をチェックしてください。

■プレイリスト「『THE TELESCOPE』制作期間に聴いてた曲 by SHO-SENSEI!!」
「.サイケデリックイエスタデイ (re-arrange ver.)」yonige/「call my name」Chilli Beans./「カイコ」RADWIMPS/「バックファイア」BBHF/「くだらない」羊文学/「さよならはエモーション」サカナクション/「ハイウェイ」羊文学/「フローイング」mol-74/「nothing anymore」Age Factory/「蛍狩り」リーガルリリー/「SOHO」Jaden Smith/「国道」SHO-SENSEI!!/「Diamond」SHO-SENSEI!!/「望遠鏡」SHO-SENSEI!!/「ハナレバ」SHO-SENSEI!!
・dヒッツ プレイリスト              https://dhits.docomo.ne.jp/program/10041071
・TOWER RECORDS MUSIC プレイリスト  https://music.tower.jp/playlist/detail/2000135704

【「SHO-SENSEI!!」のパワープッシュ展開】
・レコチョク    https://recochoku.jp/special/100948
・dヒッツ     https://dhits.docomo.ne.jp/ft/sys00419/

【SHO-SENSEI!! 4th Album『THE TELESCOPE』(ザ・テレスコープ)】
2022年10月26日(水)Digital & CD Realease
[収録楽曲]
1.始発列車   2.国道  3.電子レンジ  4. メトロポリタン20.905  5.Diamond  
6.サザン  7.Orion  8.望遠鏡  9.ハナレバ  10.サテライト(bonus track) 

※「dヒッツ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
 

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音楽ネットサービス
位置情報
東京都渋谷区本社・支社兵庫県チーム本拠地
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https://recochoku.jp/special/100948
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会社概要

株式会社レコチョク

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URL
https://recochoku.jp/corporate/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2丁目16番1号
電話番号
-
代表者名
板橋徹
上場
未上場
資本金
1億7000万円
設立
2001年07月
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