日本CHO協会 人事戦略フォーラム 6月21日開催『社員から選ばれる組織になるために』

株式会社パソナグループ

人事部門の役割と機能を探求し「CHO(チーフ・ヒューマン・オフィサー)=最高人事責任者」と次世代CHO候補者の育成を目指す「日本CHO協会」(運営主体:株式会社パソナ)は、人事戦略フォーラム『社員から選ばれる組織になるために ~社員体験を充実させる4つのエンゲージメント~』を、6月21日(水)にオンラインにて開催いたします。

近年、働き方の多様化やグローバル化に伴い、働く人々にとっての組織に対するニーズも多様化しています。転職や複業・兼業が当たり前になってもなお社員から選ばれる組織であり続けるため、企業には全社員一律ではなく、一人ひとりに合ったマネジメントを行うことにより、組織へのエンゲージメントを高めることが求められるようになりました。
 
 そこでこの度、日本CHO協会が開催する人事戦略フォーラムでは、デロイトトーマツコンサルティング、コーン・フェリー、PwC等に在籍後、組織人事コンサルタントとして100社以上へのコンサルティング実績をもつ加藤 守和氏が登壇。社員から選ばれる組織になるために、エンゲージメントを高める方法について、「ワーク」「ピープル」「コミュニティ」「ライフ」の4つの切り口でお話しいただきます。
 日本CHO協会は当フォーラムを通して、企業の持続的な発展に資する人事戦略を発信してまいります。
  

  • 日本CHO協会 人事戦略フォーラム 概要

日程:
 2023年6月21日(水)14:00~15:30
 
 対象:
 主に企業の人事部門責任者・ご担当者の方
 ※日本CHO協会の会員資格の有無にかかわらず参加可能
 
 参加費用:
 無料
 
 内容:
 『社員から選ばれる組織になるために  ~社員体験を充実させる4つのエンゲージメント~』
 
 登壇者 組織人事コンサルタント 加藤 守和氏
 一橋大学経済学部卒。シチズン時計人事部を経て、デロイトトーマツコンサルティング、コーン・フェリー、PwC等に在籍。人事領域における豊富な経験をもとに、組織設計、人事制度構築、退職金制度構築、M&A支援、リーダーシップ開発、各種研修構築や運営支援等、ハードとソフトの両面からの組織・人事コンサルティングを、20年間にわたり100社以上に実施。
 著書に『VUCA 変化の時代を生き抜く7つの条件』(共著 日本経済新聞出版)、『ジョブ型人事制度の教科書』(共著 日本能率協会マネジメントセンター)、『ウェルビーイング・マネジメント(日経BP)』等、多数。
 
 お申込み:
 https://www.j-cho.jp/seminar/senryaku/230621/
 
 お問合せ:
 株式会社パソナ 日本CHO協会 事務局
 電話番号03-6256-0284
 メール cho@pasonagroup.co.jp
  

  • 日本CHO協会とは

 2004年5月にパソナグループが運営主体となり設立した、人事の中核業務に携わる方々を対象とした会員制の勉強会・交流会組織です。人事部門の取締役・執行役員層、部長層、課長・マネージャー層およびダイバーシティ推進責任者・担当者の方々を会員とし、700社・1600名以上の方々にご登録いただいています(2023年3月時点)。 人事やダイバーシティ推進に関する様々なテーマを取り上げたフォーラムやセミナー等を毎月開催し、これからの人事部門の役割と機能について考え、「CHO(チーフ・ヒューマン・オフィサー)=最高人事責任者」と「次世代CHO候補者」の育成を目的に活動しています。(URL: https://www.j-cho.jp/

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会社概要

株式会社パソナグループ

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URL
http://www.pasonagroup.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング14階
電話番号
03-6734-0200
代表者名
南部靖之
上場
東証1部
資本金
50億円
設立
2007年12月