【新刊発売】図解特集は「AD/ADASの現在地 〜自動運転、いつできる?」。『MOTOR FAN illustrated Vol.239』8月12日発売!
先進運転支援システムの普及が進むいっぽうで、自動運転実現への課題は山積

モーターファン別冊 モーターファン・イラストレーテッド vol.239
~自動運転、いつできる?~
発売日:2026年8月12日
定価:2,100円(本体価格:1,909円)
JANコード:9784779654916
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g505491/
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2026年8月12日より自動車の技術を写真と図解で詳解する『モーターファン・イラストレーテッド vol.239』を発売いたします。
「テクノロジーがわかると、クルマはもっと面白い」をコンセプトに、技術的な視点で自動車業界を分析する月刊誌モーターファン・イラストレーテッド。最新号となるvol.239の特集テーマは「AD/ADASの現在地 〜自動運転、いつできる?」です。すでに搭載が義務づけられている衝突被害軽減ブレーキを筆頭に、各種先進運転システム(ADAS)は、以前と比べて乗用車への普及が進み、さらには普及に伴う低コスト化も実現しつつあります。一方で、自動運転は当初の見立てよりも進化は横ばい状態にありながらも、物流現場やクローズドな場所での利用を想定した開発は日々続けられています。どんな技術が使われ、どんな課題があるのか? さまざまな角度から考察していきます。
(三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g505491/)

人間が操作するモビリティの運転を支援し、また法による義務化に伴って普及が進むADAS。そして、物流現場の構内など限定的な空間で使われるなど、国内外含め開発が続く自動運転。どちらも、開発が進んだことで新たな課題も見えつつあります。公道での自動運転もどうなるのかを含め、巻頭特集として、解説しました。

技術の話をする前に、人類が思い描いてきた自動運転の夢と、先人たちはどういった進歩を遂げてきたのか歴史的解説を展開。そして、自動運転技術を下支えするうえで欠かせない技術であるフィジカルAI、法整備の現状など、自動運転にまつわるイントロダクションを掲載。最新技術に明るくなくてもタメになる内容となっております。

自動運転の世界で今、注目を浴びている企業のひとつがウェイブ。2017年にイギリスで起業したスタートアップで、車両の状態から運転操作、周辺の交通状況といった判断もAIがこなすエンド・トゥ・エンド(E2E)自動運転車の開発を手掛ける会社です。現在はソフトバンクグループやNVIDIAからの出資を得て、日産との協業、さらにはステランティスとも提携するなど、話題にこと欠かさない会社でもあります。そんなウェイブに自動運転AIに関する進化について、取材しました。

ドイツの老舗自動車部品メガサプライヤーであるマーレは、シュツットガルトの本社にて「MARLE Media Tech DAY 2026」と題したメディア向けイベントを7月に開催しました。マーレが2025年に発表した事業戦略「Etfciency3」に基づいて開発してきた技術を大型商用車にまで広げ、これまでの成果を世界各国のジャーナリストたちに向けて披露しました。このイベント内容をいち早く時の様子をレポートしました。

2026年7月に日本導入が発表された新型メルセデス・ベンツCLA。ICE/BEV共用プラットフォーム、新型パワートレーンが採用されただけでなく、メルセデス独自の車載OSであるMB.OSが採用されたなど、SDVの観点からも見逃せない一台となっています。新型CLAに採用された、注目すべき技術的トピックを振り返っていきます。
★CONTENTS
005 MFeye 国産ヒューマノイドは立ち上がるか、三菱と東大発スタートアップが協業
007 MFeye ハードの制約を超えSDV開発を加速する ペルセウス社がオートモーティブワールドに出展
008 Special Report |「 技術的多様性」の重要性を改めて強調MAHLE Media Tech Day 2026
016 NEW CAR Report | メルセデス・ベンツ新型CLAデビュー
3代目が考える“最善策”は「AI」「ICE×BEV」にあり
018 Special Report | みんなに選ばれる会社を目指す ダイハツ九州のものづくり
022 Technical Report | Ferrari 12 Cilindri MANUALE 〜新たな跳ね馬の手綱は「バイ・ワイヤ」だ
024 SUBARUレヴォーグ レイバッグS:HEVに見る 究極のアセット活用テクニック
028 NEW CAR Report | バッテリー屋だから作れた、日本のための軽BEV
BYD RACCO発表
032
【図解特集】AD/ADASの現在地 〜自動運転、いつできる?〜
032 Introduction 人間には運転させない 自動運転は「見果てぬ夢」か
036 フィジカルAIはどこまで使えるか[ 状況を読みながら自ら努力する ]
038 「技術」ではなく「事業」視点で観ると自動運転のスキマはほとんど埋まった
040 国際的ルールと責任論のいま。「運転者は人間」か、それとも機械か
042 交通事故ゼロを実現するための挑戦[ Case01:進化を続けるToyota Safety Senseの機能を探る ]
048 クルマの動きが「嫌われない」制御を[ Case02:多品種サプライヤーからの提案 ]
052 現場の生産性を高めるソリューション[ Case03:日立建機の遠隔操作油圧シャベル「RBTシリーズ」のシステム構成を見る ]
056 まだADASや自動運転が普及していない市場へ[ Case04:パーソルクロステクノロジーのニッチ戦略 ]
060 自動運転社会の到来が迫る[ Case01: ロボタクシーを含めた世界各国の現状を見る ]
066 難易度はほぼ完全自動運転級[ Case02: 矢崎総業の「手仕事」自動化挑戦 ]
070 日本で運転していれば、アメリカでも運転できる[ Case03: 対応できる地域や車種を広げるウェイブの自動運転 ]
074 Column 鉄道の自動運転はこうなっている
080 BirdView 自動車鳥瞰図 牧野茂雄
082 RACING CAR エンジニアの流儀 LAP98 永嶋勉
084 変態内燃機関列伝 第20回 渡邉生
086 新連載 カーデザイナーの頭のなか 第1回 難波治
090 短期連載 MBSE最前線 〜クルマ開発はなぜここまで複雑になったのか〜 Vol.3 システムアーキテクトという仕事
092 ABB FORMULA E FIA WORLD CHAMPIONSHIP 2026 TDK TOKYO E-PRIX 〜3回目の東京E-PRIXはNight Race
094 第3回 技術セッション&おしごとセッション SUPER FORMULA Partner DAY
096 次号予告
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■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2026年8月12日
株式会社三栄
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