「物流DX『2024年問題』を乗り越えるテクノロジー最前線」10月26日(木)13時からオンラインセミナー開催《参加者募集》
ドライバーの長時間労働が、常態化しやすい物流・運送業界。2024年4月1日からは、働き方改革関連法が適用されます。年間時間外労働時間の上限が、960時間に制限されることによって生じる様々な問題、いわゆる「2024年問題」が喫緊の課題です。人手不足や厳しい労働環境などの課題が顕在化している今、荷主も含め、物流業界には様々な対応が求められています。
本セミナーでは、物流業界の現状と課題を捉え、事業者に求められる考え方や生産性向上・業務効率化を進めるための解決策を提示します。基調講演は、敬愛大学経済学部教授の根本敏則氏が、「物流生産性向上による持続可能な物流の実現」と題し、「物流の2024年問題」の解決のポイントとなる、物流生産性向上に資する施策例を紹介します。特別講演には、株式会社ローランド・ベルガーでパートナーを務める小野塚征志氏が登壇。AIやIoTといった先端テクノロジーを活用することで、省人化・標準化が進みつつある物流業界の変革の動向を概観し、物流ビジネスの真価に向けたDXのあり方と先行事例を解説します。
※先着500人、参加費無料。詳細・申し込みは下記URLからご確認ください
DXセミナー「物流DX『2024年問題』を乗り越えるテクノロジー最前線」
《基調講演》物流生産性向上による持続可能な物流の実現
根本敏則氏(敬愛大学経済学部教授、「持続可能な物流の実現に向けた検討会」座長)
《特別講演》物流の変革-先端テクノロジーの活用によるビジネスモデルの進化
小野塚征志氏(株式会社ローランド・ベルガー パートナー)
《協賛社講演》アステリア株式会社、株式会社マネーフォワード、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社、freee株式会社
【日時】2023年10月26日(木)13:00~15:30
※オンラインセミナーの進行により、終了時間が前後する場合がございます
【定員】500名(先着順、参加費無料)
【詳細・申し込み】
【締め切り】2023年10月26日(木)12:00まで
【主催】産経新聞社
【協賛】アステリア株式会社、株式会社マネーフォワード、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社、freee株式会社
【お問い合わせ】産経新聞DXセミナー事務局 メール: ml.digitalsales@sankei.co.jp
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