マッシュグループ ウクライナへの人道支援に向けた寄付を実施
【SNIDEL・LILY BROWN】Rakuten Fashionにおける売上の10%をUNHCRへ寄付
株式会社マッシュスタイルラボ(本社 東京都千代田区/代表取締役社長 近藤広幸)は、自社が運営するレディースブランド「SNIDEL(スナイデル)」「LILY BROWN(リリー ブラウン)」の5月14日(土)~5月31日(火)のRakuten Fashionにおける売上のうち10%に相当する3,010,836円をUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)へ寄付いたしましたことをお知らせします。
SNIDELおよびLILY BROWNは2022年5月14日(土)に幕張メッセにて開催された⽇本最⼤級のファッション&⾳楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 S/S」にてスペシャルライブパフォーマンスを実施しました。また、イベントに合わせて5月14日(土)より5月31日(火)までのRakuten Fashionにおける売上の10%をウクライナへ寄付することを決定し、下記の通り寄付いたしました。
・寄付金額:3,010,836円
・寄付先:UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)
<https://www.japanforunhcr.org/campaign/ukraine>
【特定非営利活動法人国連UNHCR協会について】
UNHCRは1950年に設立された国連の難民支援機関です。紛争や迫害により故郷を追われた難民・避難民を国際的に保護・支援し、難民問題の解決に対して働きかけています。1954年と1981年にノーベル平和賞を受賞。スイス・ジュネーブに本部を置き、約130か国で援助活動を行っています。この国連の難民支援活動を支えるため、広報・募金活動を行う公式支援窓口が、国連UNHCR協会です。
■関連プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001478.000018505.html
このたびの被害に遭われたウクライナの方々へ心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早くウクライナとその周辺諸国の人々に平和と安全が戻ることを心より願っています。
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