『マネーフォワード Admina』の「サーベイ機能」、リリース後1ヶ月で導入企業数40社を突破
サーベイ実施回数は100件を超え、平均回答率80%を記録。棚卸し業務の効率化とコスト最適化を支援
株式会社マネーフォワードのグループ会社であるマネーフォワードi株式会社が提供する『マネーフォワード Admina』は、2025年12月に提供を開始した「サーベイ機能」の導入企業数が、リリースから1ヶ月で40社を突破したことをお知らせします。また、サーベイ実施回数は100件を超え、50名以上の従業員を対象とした調査においても、平均回答率80%前後の実績を記録しています。
年度末の棚卸し需要が高まる中、『マネーフォワード Admina』はPC・モバイル端末などのデバイス資産やSaaSの台帳データと現場の実態をシームレスに繋ぎ、IT管理業務の効率化と精緻化を両立させます。

本機能は、『マネーフォワード Admina』が保有する資産データを活用し、デバイスおよびSaaSの棚卸しや社内調査業務を数クリックで完結させる機能です。これにより、対象者への正確なターゲティングと調査の自動化を実現し、IT管理者が情報を追いかける負担を最小化することで、自律的に情報が集まるIT環境づくりを支援します。
■「サーベイ機能」の特長
・柔軟なターゲット設定
『マネーフォワード Admina』に集約されたディレクトリやデバイス・SaaSデータを基に、特定のデバイス所有者やSaaS利用者へ即座に調査を配信できます。スプレッドシートなどでの名簿作成は不要です。
・Slack・メールからのログイン不要で回答可能
従業員はSlackやメールに届く個人専用リンクから、ログインの手間なく直接回答できます。回答への心理的・物理的ハードルを最小化することで、高い回答率を実現します。
・画像添付も可能なフレキシブルなフォーム
テキスト回答に加え、画像添付にも対応しています。デバイスのシリアル番号や現物の証跡(エビデンス)を、正確かつ効率的に収集できます。
・リアルタイムでの進捗確認と自動リマインダー
回答状況を一元管理し、未回答者への催促はシステムから自動送信が可能です。「誰に送ったか」「誰が未回答か」といったステータスが可視化され、管理者の運用負荷を大幅に軽減します。
今後は、「最終利用日フィルター」などの機能拡張を予定しています。これにより、「一定期間SaaSを利用していないアカウント」を自動で抽出し、継続利用の意思確認アンケートを送付するといった、より高度でピンポイントな調査が可能です。
機能ページ:https://admina.moneyforward.com/jp/features/survey
オンラインデモ:https://admina.moneyforward.com/jp/onlinedemo/survey
■「サーベイ機能」提供の背景
企業のセキュリティ向上やITコストの最適化において、SaaSおよびデバイスの棚卸しは不可欠です。しかし、多くの現場では資産台帳と従業員の利用実態を最新の状態に保つために、膨大な工数が費やされています。IT管理担当者からは、「台帳と実態の突合作業だけで数日が終わってしまう」「デバイスの利用状況の確認に多大な時間と手間がかかっている」「確認作業の負担が大きく、本来必要な棚卸しの頻度を下げざるを得ない」といった課題が多く寄せられていました。このように、調査の準備から配信、未回答者への催促、集計といった一連の「聞き取り調査」に伴う運用コストの高さが、健全なITガバナンスを阻む大きな壁となっていました。
こうした課題を解消するため、『マネーフォワード Admina』は包括的な棚卸しができる「サーベイ機能」の提供を開始しました。
■先行導入企業からのコメント
・デザイン企業 情報システム部門 マネージャー・棚卸し担当者様
これまでの棚卸し業務では、回答の取りまとめが属人化しており、特に未回答の役職者へ再通知を行うことは、担当者にとって心理的な負担となっていました。「サーベイ機能」は、回答状況をリアルタイムで可視化できる点と、再通知がシステムから自動送信される仕組みに魅力を感じました。また、「コピー機能」で次回以降も使い回せるなど、実務に即した機能性の高さも評価しています。
今後は、SaaS・デバイス棚卸しに加え、委託社員の在籍確認や生成AIの利用状況調査など、活用の幅を広げていく予定です。サービスの更新通知と連動した定期的な棚卸しルールを策定し、IT管理業務の標準化と非属人化を加速させていきたいと考えています。
・IT企業 情報システム部門 マネージャー
これまでのSaaS棚卸しでは、アカウント一覧の整理、ユーザーへの連絡、回答の集計、未回答者へのリマインドなど、膨大な工数と時間を要していました。「サーベイ機能」を活用したところ、これらの工程をほぼ自動化でき、1SaaSあたりの棚卸し作業にかかる時間を半分以下に短縮することができました。実際に棚卸しを行った結果、不要なアカウントを特定・削除することで、数時間の作業で年間10万円のコスト削減を実現できました。棚卸しにかかる工数が大幅に削減されたことで、より多くのSaaSで定期的な棚卸しが可能になり、コスト最適化とコア業務への集中を両立できるようになったと感じています。
■「サーベイ機能」紹介セミナーについて
「サーベイ機能」のリリースを記念し、オンラインセミナーを開催します。本セミナーでは、開発の背景や機能の特徴をライブデモでご紹介します。具体的なユースケースを交えながら解説します。

<セミナー概要>
開催日:2026年1月27日(火)12:00~12:30
開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
主催:マネーフォワードi株式会社
登壇:マネーフォワードi株式会社 プロダクト部 カスタマーサクセス リーダー 加藤 靖隆
参加申し込みURL:https://admina.moneyforward.com/jp/seminar/260127
■情シス向け業務OS『マネーフォワード Admina』について
『マネーフォワード Admina』は、SaaSとデバイスの情報を従業員情報と紐付けて管理することで、IT資産を可視化し、入退社に伴う作業の業務効率化を行う“SaaS×デバイス管理OS”です。シャドーITの検出、内部不正による情報の持ち出し対策などのセキュリティ強化や、SaaSの適切な選定や契約・管理を提案し、ITコストの削減にも寄与します。また、ITデバイスに関する割当・在庫管理も可能にします。
URL: https://admina.moneyforward.com/jp
サービス説明動画:https://ceoclone.com/moneyforwardi-admina/01J0JAY3D9B7RAEJP8S6ZHJ9NE
■マネーフォワードi株式会社について
名称 :マネーフォワードi株式会社
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長 今井義人
事業開始:2021年2月
事業内容:『マネーフォワード Admina』(https://admina.moneyforward.com/jp)の開発・提供
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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