SNS上の「テキスト検索では発見できないUGC」をAIが特定!ブランド価値向上をサポートする「ブランドレーダー」が、特許出願中の画像解析AIによる新機能「ファンサーチ」を正式リリース
テキスト検索では届かない「隠れた70%」の顧客体験を可視化。市場調査から製品開発、アンバサダー発掘まで、画像が語る真のインサイトで企業のブランド戦略を支援。
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)は、2026年1月27日より、SNSマーケティング領域においてブランド価値向上をサポートするツール「ブランドレーダー」において、独自の画像解析AIによりInstagram上の「商品名が記載されていない投稿(テキスト検索では発見できないUGC)」や「特定のライフスタイル文脈」を自動特定する新機能「ファンサーチ」( https://brand-radar.com/ )を正式リリースいたします。
本機能は、特許出願中の独自アルゴリズムにより、ハッシュタグやキャプションに頼らず画像データからブランド接点を直接解析するものです。従来のキーワード検索では捕捉できなかった顧客体験の「死角」を可視化し、企業のマーケティング活動における意思決定を高度化します。

■ 開発の背景:キーワード検索の限界と「ビジュアルリスニング」の必要性
SNS上での情報発信が「テキスト」から「画像・動画」へシフトする中、ブランド商品が映り込んでいてもキャプションにブランド名が記載されない投稿は、当社独自の調査では、全体の約70%にのぼることがわかっています。特に生活に深く浸透しているブランドほど「わざわざ名前を書かずに写真をアップする」傾向が強く、企業側は貴重な顧客インサイトやファンとの接点を見逃しているという課題がありました。この「隠れた70%」の声を拾い上げるべく、ビジュアルリスニングの中核機能として「ファンサーチ」を開発いたしました。
■ 「ファンサーチ」が提供する2つの革新的な検索アプローチ
「ファンサーチ」では、用途に合わせて最適化された2つの独立した検索システムを提供します。それぞれ異なるアルゴリズム(特許出願中)を採用することで、極めて高い検索精度を実現しました。
1. ブランド名・キーワード検索(画像内テキスト認識)
キャプション(文章)にブランド名が含まれていなくても、AIが画像内に映り込んでいる製品やパッケージ上のテキスト、ブランドロゴを直接認識。打ち込んだキーワードと画像内のテキスト情報を照合することで、ブランド名が語られない「日常のリアルな利用シーン」を網羅的に特定します。
2. 雰囲気検索(ビジュアル・コンテキスト解析)
最新のビジュアル解析アルゴリズムにより、「言語化しにくいイメージ」や「シーンの空気感」を捉えるための専用検索ページです。
画像からの検索:イメージに近い画像をアップロードすることで、構図や雰囲気が類似した投稿画像を発見。
自然言語からの検索:「カフェで犬とコーヒーを飲んでいる女性」といった具体的なキーワードを入力するだけで、その「雰囲気」に近い画像をAIが判別し抽出。
■ 「ファンサーチ」が提供する5つの戦略的価値
画像解析AIによって言語化されないデータを抽出することで、多角的なブランド価値向上を支援します。
市場調査・競合分析:ブランド名が記載されていない競合他社の利用実態を捕捉。テキスト言及数だけでは測れない「真の市場シェア」や併用実態を明らかにします。
インフルエンサー・ファン発掘:PR案件ではなく、プライベートの投稿で自然に製品が映り込んでいる「真のファン」を特定。ミスマッチのない精度の高いキャスティングを実現します。
製品開発・改善へのフィードバック:「どのような場所で、どんなアイテムと一緒に使われているか」という無意識の利用シーンを画像から抽出。言語化されない不満や新しいニーズを発掘し、製品開発に活かします。
ブランド評判管理(ブランドセーフティ):不適切な文脈での製品の映り込みを画像レベルで検知。テキスト検索では届かない範囲までブランドイメージの毀損リスクをモニタリングします。
広告クリエイティブの最適化:ユーザーが実際に撮影している「映える構図」や「好まれるシチュエーション」を定量的に分析。反応の良い広告素材の制作エビデンスとして活用可能です。
■ 先行導入での成果:マッチング精度を劇的に向上しつつ、選定工数を80%削減
先行利用したパートナー企業様からは、特定のビジュアルイメージに合致するインフルエンサー選定において、「理想の人物像に辿り着くまでの検索精度が劇的に向上し、選定工数を80%削減できた」との評価をいただいております。画像から類似性を判定するAI技術により、従来のハッシュタグ精査に費やしていた膨大な工数を大幅に削減し、より戦略的なマーケティング施策にリソースを集中させることが可能です。
■ 今後の展望
株式会社アイモバイルは、「ファンサーチ」を通じて、企業のマーケティング戦略を「推測」から「画像に裏打ちされた確信」へと進化させます。今後も画像解析技術のアップデートを続け、デジタルマーケティングにおける新たなスタンダードの構築を目指してまいります。
【ブランドレーダーについて】
「ブランドレーダー」は、SNSマーケティング領域においてブランド価値向上をサポートするツールです。ステルスマーケティング規制に抵触する可能性のある投稿の自動検知・通知機能に加え、理想の候補者を特定する「AIインフルエンサーマッチ」、そして特許出願中の独自画像解析AIを用いた新機能「ファンサーチ」を実装しています。
「ファンサーチ」は、画像内のテキストを識別する「ブランド名・キーワード検索」や、AIがシーンの空気感を捉える「雰囲気検索」により、従来のテキスト検索では捕捉できなかった「隠れた70%」の顧客体験(サイレントUGC)を可視化します。これにより、精度の高いアンバサダー発掘、市場調査、競合分析、製品開発へのフィードバックまで、企業の意思決定を多角的にサポートします。
コンプライアンス強化とデータに基づく戦略立案を同時に実現し、様々な業界の企業や広告代理店へ、安全かつ効果的なSNSマーケティングの展開をトータルに支援いたします。
【会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地 : 東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル8階
代表者 : 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/
【事業概要】
アイモバイルは、「“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける」をビジョンに掲げ、ふるさと納税を中心としたコンシューマ事業と、テクノロジーを活用したインターネット広告事業を展開するマーケティングカンパニーです。
【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル プロダクトサービス部
担当: 堀口
Mail: afsales@i-mobile.co.jp
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