飯塚高校×貝印 コラボスイーツ開発 東京・伊勢丹新宿店で2月7日から提供
高校生がお菓子作りの技術とアイデアを競う昨年9月開催の「第16回スイーツ甲子園」(主催・産経新聞社、特別協賛・貝印)で「貝印賞」を受賞した飯塚高校(福岡県)のチーム「clarte(クラルテ)」と貝印がスイーツを共同開発しました。同社が伊勢丹新宿店(東京都新宿区)で運営するレストラン「キッチンステージ」で2月7日(水)から提供されます。
商品名は「埼玉県産いちご品種“あまりん”を使った あまぷりん~3種のベリーソース添え~」=写真右。イチゴをまるごと使ったプリン生地がベースで、生クリームのまろやかさの中にイチゴ本来の甘みと酸味が楽しめます。ソースには3種類のベリーを使い、飽きることなく「また食べたい」と思える一品です。
【期間】2月7日(水)~27日(火)午前10時半~午後8時(ラストオーダー午後7時)
※予告なく入場制限や営業時間の変更、中止を行う場合があります。
【場所】キッチンステージ(東京都新宿区新宿3-14-1、伊勢丹新宿店本館地下1階)
【価格】単品770円(税込み)。ドリンク付き1320円(同)。
※店内飲食のみの提供で、テークアウト不可。
■スイーツ甲子園
同じ高校の生徒3人が1チームとなり、お菓子作りのアイデアと腕前を競うコンテスト。食生活の充実や食文化への理解促進、将来のパティシエ育成などを目的に2008年に貝印が創設し、2020年からは事業譲渡で産経新聞社が主催しています。
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