レコチョクがこれからの音楽シーンでの活躍を期待するBreakthroughフィーチャーアーティストは SymaG×ナナホシ管弦楽団が送る音楽制作ユニット「カロンズベカラズ」!
本日よりダウンロードストア「レコチョク」、ストリーミングサービス「dヒッツ® powered by レコチョク」(以下dヒッツ)、「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」(以下TOWER RECORDS MUSIC)といったサービス横断で、バナーやプレイリストをTOP展開する他、スペシャルインタビュー、メンバー直筆のプロフィール帳公開など、アーティストの魅力を伝えるコンテンツを全方位で発信していきます。
・レコチョク https://recochoku.jp/special/100958
・dヒッツ https://dhits.docomo.ne.jp/ft/sys00447
【「フィーチャーアーティスト」に選ばれた「カロンズベカラズ」とは?】
「フィーチャーアーティスト」とは、対象期間中の「レコチョク」でのダウンロード数、「dヒッツ」「TOWER RECORDS MUSIC」での対象楽曲の再生数、そして、一般投票数をもとに決定しています。
「カロンズベカラズ」は歌い手である「SymaG」、作家でボカロPでもある「ナナホシ管弦楽団」が送る音楽制作ユニット。お互いを熟知し合う必然的な組み合わせで、これまで多くのテレビアニメ主題歌などでタッグを組んできた2人が、 新たに持ち合わせた多彩なテーマのもと、特殊音楽部隊として変幻自在に提示を行っています。2022年8月30日(水)にユニット結成とともにデビュー曲「かろんずべからず」を配信リリース。同年12月には1stデジタルEP『曲者』をリリースしました。
2024年1月24日(水)には待望の1st Full Album『Sprout』のリリースが決定!12月8日(金)にはアルバムからの先行配信楽曲としてDigital Single「くらませて吉祥寺」の配信も行います。
さらに、初の全国ツアー「SPROUT FROM」の開催も決定するなど、注目が高まっている存在です。
■【MV】カロンズベカラズ「かろんずべからず」 https://youtu.be/D2YGpt06KJc
■【MV】カロンズベカラズ 「娑婆駄馬」 https://youtu.be/apdJj9wMzbc
「フィーチャーアーティスト」選出のために実施したリスナー投票でカロンズベカラズの推しポイントを聞いたところ、「ナナホシ先生が制作する楽曲とSymaGさんの歌声の親和性がすごい。登校してる時に聴くと元気をもらえるし、ライブハウスで聴くとみんなで盛り上がれる最強すぎるユニット」(10代/女性)、「一度きりの人生においてこのアーティストに出逢えたことは、まさに『幸運』としか言い表せない!!」(20代/女性)、「疾走感、声量、声質、リズム、楽しさ、全てが好みです。」(30代/女性)、「ナナホシ管弦楽団の天才的なソングライティングで書き上げられた楽曲は、SymaGさんにしか歌えないとおもいます!奇跡の組み合わせ、それこそが魅力。」(30代/男性)、「天才的な表現力のSymaG&多才で鬼才なナナホシ先生、二人が生み出す新鮮で癖になる楽曲たちに耳が釘付けです」(50代/女性)など、奇跡の音楽制作ユニットや楽曲への熱狂的なコメントが多く寄せられました。
【レコチョクのオウンドメディア「レコログ」でインタビュー公開!】
まず「フィーチャーアーティスト」にピックアップされたお気持ちを伺うと、SymaGは「我々はこういうものとは無縁と思っていましたので、非常に嬉しいです。サブスクでの再生やダウンロード、そして投票してくださった方々、ありがとうございました!」と、喜びの気持ちを語ってくれました。
ナナホシ管弦楽団も、「カロンズベカラズは決して万人受けするタイプではないというか、日陰の石の下みたいな仄暗さをはらんだ楽曲が多いと思っているので、こういった陽の目の当たるところに露出させて頂けて感謝です。自分たちの感覚に共感してくれている人がいることが率直に嬉しいです。応援して下さった皆さま、ありがとうございます!」と、ファンへの感謝の想いを伝えてくれました。
インタビューでは、そんな二人がユニットを結成したきっかけや、アーティスト名に込められた意味、さらに、お互いをよく知る二人にそれぞれの他己紹介をしてもらいました。
また、1st Full Album『Sprout』について、タイトルのきっかけとなった出来事や、来年のツアーでどのような表現をしていきたいか、現在明かせる内容を教えてもらえました。
お二人はもともと歌い手・SymaG、ボカロ P、ギタリストとしてナナホシ管弦楽団や岩見陸としても活動。それぞれの活動とカロンズベカラズでは意識の違いがあるのか、楽曲と向き合うときのスタンスについてもお伺いしました。他にも、プライベートで意外と●●なところやファンへの想いなど、読み応え満載の内容になっています。
■レコログ「カロンズベカラズ」フルインタビューはこちらでご覧ください。
https://recochoku.jp/ch/recolog/caronzbekaluz/
【オリジナルプレイリストや、貴重なカロンズベカラズ直筆プロフも公開!】
今回、カロンズベカラズはオリジナルプレイリストを作成。『公園のベンチ。とっくに冷めた缶コーヒー。』(SymaG)、『冬をエモくするJ-Rock&Pops』(ナナホシ管弦楽団)というテーマと楽曲から、二人の音楽ルーツの一面やどのような楽曲に触れているのかを知ることができるプレイリストに仕上がっています。
さらに、カロンズベカラズの二人による直筆「プロフィール帳」も公開!まず聴いてほしい1曲、人生で影響を受けたアーティスト、子供の頃の将来の夢、特技、休日の過ごし方から、好きな漫画などを大公開!二人の新たな魅力を感じていただけます。
音楽ファン一人ひとりの音楽の楽しみ方や熱量を取り入れ、ともにこれからの音楽シーンで活躍が期待されるアーティストを発信していくレコチョクの注目企画。ぜひ、「カロンズベカラズ」の楽曲や世界観をチェックしてください。
【オリジナルプレイリスト】
■SymaG「公園のベンチ。とっくに冷めた缶コーヒー。」
[楽曲] 「廃墟のソファ」Akeboshi/「スタウダマイヤー」奥田民生/「トーチ」折坂悠太/「スノースマイル」BUMP OF CHICKEN/「Better Now」ポスト・マローン/「ALONE, PART 3」XXXTENTACION/「恋人よ」五輪真弓/「The hole」King Gnu/「The Sound of Silence」Simon & Garfunkel/「東京」くるり/「幸福のしっぽ」ハヌマーン
・dヒッツ プレイリスト https://dhits.docomo.ne.jp/program/10158294
・TOWER RECORDS MUSIC プレイリスト https://music.tower.jp/playlist/detail/2000148720
■ナナホシ管弦楽団『冬をエモくするJ-Rock&Pops』
[楽曲]「さぁ」SURFACE/「ラナウェイ」FoZZtone/「羅針」LAST ALLIANCE/「デッドライン」阿部真央/「アーセンの憂鬱」スキマスイッチ/「バビロン天使の詩」the pillows/「THE REAL FOLK BLUES」山根 麻衣/「不完全燃焼」石川 智晶/「蒼い銃創」LAST ALLIANCE/「金色のカペラ」ACIDMAN/「幸福な亡骸」THE BACK HORN/「対象a」anNina/「めくれたオレンジ」東京スカパライダイスオーケストラ/「バラライ」GRANRODEO/「群青海月」LAST ALLIANCE
・dヒッツ プレイリスト https://dhits.docomo.ne.jp/program/10158295
・TOWER RECORDS MUSIC プレイリスト https://music.tower.jp/playlist/detail/2000148715
【「カロンズベカラズ」について】
■カロンズベカラズ1st Full Album「Sprout」(ヨミ:スプラウト)
リリース日: 2024年1月24日(水)
全 10 曲程度収録予定
■カロンズベカラズDigital Single「くらませて吉祥寺」
リリース日:2023年12月8日(金)より配信開始!
▼公式HP https://butaient.com/caronzbekaluz/
▼公式X https://twitter.com/caronzbekaluz
▼公式Instagram https://www.instagram.com/caronzbekaluz/
▼公式YouTube https://www.youtube.com/@caronzbekaluz
※「dヒッツ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
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