プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社 新社会システム総合研究所
会社概要

「「蓄電池システム」安全バイブルの効果的活用法」と題して、東京電力ホールディングス(株) スペシャリスト(蓄電池活用) 田代 氏によるセミナーを12月13日(月)SSKセミナールームにて開催!!

新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2021年12月13日(月)にSSKセミナールーム(港区)にて下記セミナーを開催します。

株式会社 新社会システム総合研究所

───────────────────────────────
■会場受講
■ライブ配信
■アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
───────────────────────────────

安全の国際規格IEC62933-5-2:2020(JIS C 4441)作成者に聞く!
「蓄電池システム」安全バイブルの効果的活用法
〜東京電力グループが考える安全対応と改善方法〜
[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_21532

[講 師]
東京電力ホールディングス株式会社 
経営技術戦略研究所(TRI) スペシャリスト(蓄電池活用)
田代 洋一郎 氏

[日 時]
2021年12月13日(月) 14:00~16:00

[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

[重点講義内容]
蓄電池の火災事故はその普及と相まって世界中で発生しており、2021年になってからは死亡を含む人身災害にまで発展している。また、蓄電池のリコールも電気自動車(EV)用に止まらず定置用のバッテリーシステムでも多数発生している。このような状況は、2050年カーボンニュートラルの達成に向けて蓄電池に向けられている期待と相反しており、早急な対応・改善が求められる。
本講演では火災事故を乗り越えて更なる蓄電池活用を目指す当社の安全への取組を紹介すると共に、最新の蓄電池事故の紹介・分析を行う。また、これらの火災・爆発事故の具体的な対応策となり得る、安全に関する国際標準規格IEC62933-5-2:2020(JIS C 4441)の効果的な使い方について、当該国際規格作成の当事者(国際主査)の立場からご紹介したい。

1.世界の火災事故事例
2.火災事故の特徴
3.東京電力グループにおける安全対策
4.IEC62933-5-2:2020の概要
5.IEC62933-5-2(JIS C 4441)の効果的な使い方
6.まとめ
7.質疑応答/名刺交換
 


【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: https://www.ssk21.co.jp/

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する
情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。 
 

すべての画像


種類
イベント
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社 新社会システム総合研究所

37フォロワー

RSS
URL
https://www.ssk21.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F 
電話番号
03-5532-8850
代表者名
佐久間 健光
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1996年12月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード